1/03/2009

今年の薪割は

 時計型薪ストーブが丸太クラスを平気で燃焼させるのがわかり、今年から薪割は大割のものばかりにすることに決めました。

 小割や中割りは乾燥させた後でもいくらでも小さくして作れますから、基本は大割薪で寝かせておくのが良い感じです。(*^_^*)

 ただ、乾燥が遅いですがステンレス時計型薪ストーブはこのクラスの未乾燥薪など煤も大量につけずに燃焼させてしまうので問題なし!鋳物薪ストーブは無理かもです、、

2 件のコメント:

かわはら さんのコメント...

鋳物薪ストーブは燃料となる薪を選びますねぇ。ある程度乾燥していないとダメだし、大きさも炉内の状況にふさわしいサイズでないと、なかなか綺麗に燃えてくれないですよね。

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

かわはらさん

 時計を使っていると鋳物の感覚がなくなってしまって・・・これほど同じ煙突だけあって別に燃焼デバイスなどないものなのに運転が違うのが不思議です。

 ただあのドブレさんは薪を選ばなかったですから、40万ぐらい出すと、時計みたいにラフにあつかって問題なく、またガラスを煤けさせず大きな格子のないガラスから綺麗な2次燃焼されたファイヤーダンスが見られるのでしょう。きっとそれが値段だしたぶんの違いなのかもです。

 ただダッチやヨツールがどうなのかは知らないのですが・・・(^^;