これでほとんど朝晩も焚かなくてよくなると、いよいよ初回シーズンをしっかり運転してくれたマウンテン2Bの掃除とメンテナンスです。煙突掃除も最後に一回おこなって終了ですね、また今年の11月ぐらいまでお休みです。できたら10月から焚ければいいのに・・・。もし今期少しでも経済的に余裕が出来たら、もう一つストーブをリビングに設置したいと考えているのでした。
もう施工に資材もいるものがわかっているので、前回よりも楽になるかなぁ~と睨んでいるのですが・・・まぁ先立つものを用意しないと。ストーブはもう決めているのですが、どんなものなのかこれが?購入に踏み切るときに一度ショップに聞いてみようと考えています。
ストーブは「イギリスのウォームランド2」にしょうかと考えています。
ここのURLに行きますと、沢山UKで扱っているストーブを見ることができます。
Quality Stoves
だいたいの本場でのお値段がわかると思います。為替を自動で計算してくれるサイトはここです。
ここにウォームランドと言うメーカーがあります、そこのマルチフルと言ういわば石炭もコークスもいけるハイブリッド(とは言わないですねぇ~汗)なストーブがあります。これだと竹が焚けそうなので(オヤジギャグではありませんです・・・笑)、裏山の竹がお宝に変わります。そして本物の二次燃焼システムが着いているのでラッキーかと思っています。
これを設置できればリビング兼寝室に戻ってもあったか状態で、猫たちもストーブの前で丸まって寝てくれている事でしょう。日本では
ここにウォームランドと言うメーカーがあります、そこのマルチフルと言ういわば石炭もコークスもいけるハイブリッド(とは言わないですねぇ~汗)なストーブがあります。これだと竹が焚けそうなので(オヤジギャグではありませんです・・・笑)、裏山の竹がお宝に変わります。そして本物の二次燃焼システムが着いているのでラッキーかと思っています。
これを設置できればリビング兼寝室に戻ってもあったか状態で、猫たちもストーブの前で丸まって寝てくれている事でしょう。日本では
3 件のコメント:
竹は燃やすとかなり高温になるということですからね。それが平気な耐久性を持っているとしたらすごいことだと思います。
色々考えるのも楽しいですよね。
かわはらさん
石炭がいけるので竹は余裕だと思います。竹は山では厄介者あつかいですが、焚けると助かりますしねぇ。
かなり安くて珍しいペレットストーブD2縦型(70,000円)を見つけました。
竹を燃料にできれば一番安いですね
ダッチウエスト(FA225)だと30万以上するうえに、2~3年の使用でかなり高い消耗品の交換が必要になりますが、ペレットストーブD2縦型は7万円で二次燃焼室と三次燃焼用の空気取入れ口までついている上に、単純な構造なので消耗品の交換がなくても10年以上使用できるそうです。薪ストーブの購入を、検討されている方がいたら是非教えて上げて下さい。
竹の生木チップも燃料に出来そうなペレットストーブD2縦型
http://blogs.yahoo.co.jp/itventurecapitalcoltd/21527934.html
おそるべし二次燃焼システム
http://plaza.rakuten.co.jp/shirotori/diary/?ctgy=2
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