2/08/2013

今シーズン初の原木回収

2月8日金曜日

今日は朝はやくから起きて近所で行われた原木の譲渡会にいってきました(*^^)v

去年もすぐ近く、歩いてもいける距離のところであったのですが、今回もちょっと距離が離れましたが、それでも歩いてはいけるところでまたまた河川の整備で切り倒されたヤナギやら漆系の木々の伐採木をいただいてきました(*^。^*)

朝九時からとはいえ、すでにその前からいって狭い敷地内では軽トラがギューギュー!(>_<)
原木のすぐ隣にとめてせっせと回収したいようですが、最初にくるのはほぼホダ木目的の人がほとんど。 薪ストーブに使う人はそんなに目くじらたててはきていませんが、それでも今期はすごく少ない! ヒゲはさっさと適当なところに車をとめて、空いている場所に適度な太さの原木をポンポン運んで山積みにし、あとでゆっくりと車に積み込んだのでした。

もう去年からまき割りをなるべくしなくてよい大きさの太くない木々を持ち帰ることにし、玉切りしたらそのまま使えるようなサイズでばっちり今年などはストーブを運転しているのです。

ストーブを始めたころは太くて大きな木々を、何十センチ級などとおバカな事いいながらなかば自慢げに持ち帰っていましたが、いまでは利口になって(^^ゞ 玉切りでそのまま乾燥させてつかえるものをメインにしているのです。 それらがこんな感じの原木です。

もうすでに30cmとかそんな直系の原木は重たいし、カットが大変だしと後が思いやられるので、このぐらいの15cmとかそこらのをたくさん持ち帰ることにしだしたのです。 重たくないのでたくさん運べる、このまま丸太のままで1年もせずに乾燥する。 火持ちは普通で去年あれだけ横着した(今写真の置いている場所にちょうどこのぐらいの山二つほど)のにいまだしっかり薪はあって減りが少ない。 そんなこんなでよほど時間と余裕が出来たら皆が持ち帰りを敬遠している大きな奴を持ち帰るぐらいです。

今回もすでに2回目の回収にいくともう現場はからっぽ! 超巨大な原木がころがっているぐらい・・・すごい! とりあえずその巨大な原木・・・・まぁもったいないのですこしずつチェンソー持って行ってカットして持ち帰る予定です。 (譲渡会が今年は少ないので)

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