これも良い雰囲気が出ていますねぇ。写真もたまに斜めにしてやるのも良いですね。あまり乱用するとなんだかですが、ポイントをついてやるといいですね。お土産話を楽しみにしています。
かわはらさん やっと帰ってきました。レトロな車で移動するので、高速でも80kmぐらいで走行なんです。そしたら燃費はいいのですが(1500ccで重量2トンあるこの車でリッター14いきました!)、時間がかかります。 岡山から和歌山だったのですが、4時間かけています(途中仮眠、食事・休憩をこまめにとってですが) それと驚きは、高速道路の今の車のマナーとスピードです!!世も末か・・・と思いました。 撮影の日は大嵐です、今の天気は雨は雨でも低気圧が発達してすぐに台風並になっていますねぇ、警報が出て床下浸水があいついでいました。 仕事は無事に終えて帰りましたが、でも面白かったですよ。
お疲れ様でした。日本人の高速道路でのマナーの悪さはいつもひどいですよね。遅い車が追い越し車線をふさいでしまって団子状態になること、走行車線を走っていた車が後方の追い越し車線から車が接近してきているのに平気で割り込んでくるところなど、自分中心の走行で全く周囲の状況を見ていないケースが多いですよね。
かわはらさん そうですねぇ、遅い車のマナーも悪のですねぇ。 ヒゲは遅い方に完璧はいるのですが、デリ君はいつも高速では80kmで巡行しているのですが、もう追い越し車線の車の恐ろしいほどの乱暴な運転!20年前はこんな事なかったのにと思えるほどみんなぶっ飛ばしますし、あの安全運転だった観光バスまでもがほとんど追い越し車線での走行です。 いったい世の中どうなってしまったのか?と思えてしまいました。とにかく乱暴な運転が多いのには閉口してしまいました。 ガソリンも高いし、そんなに埋蔵量ないのに、なんで無駄なアクセルをガンガン開けていくのかが理解に苦しむのでした。まぁ観光バスはスケジュールの過密が原因でしょうから、それはもう会社の方針でしょうけれど、一般の人はレースしてるわけでないでしょうし、まして若い人でもない大人がブンブン飛ばしていくのには理解できないのでした。 こうして昔レースをしてローカルですが地方のサーキットのタイムレコードを叩きだしていた人間は80kmと言うスピードで安全運転しているのに、まったくの素人が120km以上で走り去る恐怖はもうヒゲにとっては未知の世界ですです。 でもヒゲより遅い車がいるとこれまた困りもので大変ですねぇ。 そうそう、高速で強く思ったことは、普通の車線でゆっくり法定速度で走っているこちらの前にガンガン走ってきてビュン!と割り込んで入ってこないでほしぃ~ですぅ~、あれは怖い!こっちはゆっくり走り隊の前の車ときっちり車間をあけているのに、そこへ急に入ってきますからねぇ~、そしてその割り込んだ人の前の車はヒゲと同じ80kmぐらいで巡行しているのでまたベタ付けしてイライラしてパッ!と抜きにかかる。それなら最初から割り込まずに追い越し車線で全部走って欲しいと思うのでした・・・できたら90kmまでと91km以上の車線をきっちり分けて欲しいですぅ~(そりゃ無理か・・)
たまに高速道路で多重クラッシュがありますが、素人が何も考えずに120km/hオーバーでかっ飛ばしているのが大きな原因でしょうね。80km/h程度であれば、たいていの突発的事項にも対応できますよね。
かわはらさん そうなんですよねぇ、スピードの怖さをしらない人が車の性能だけでぶっ飛ばしていくでしょ、あれって車に乗せられているのですが、自分の腕の過信なんでしょうねぇ。 2t近くもあるあんな大きな物体が高速走行でどのような挙動をするかなんてわからずに飛ばす無知さは恐ろしいです。 80kmで80mの車間をあけて走りますが、前車が急ブレーキをかけてもしっかり対処ができますからほんと安全です。以前の若い頃のヒゲは車はやはり大人しく走っていましたが、ワインディングで民家がなければバイクで気持ちよいスピードで飛ばしていました。しかし高速ではバイクでも普通に法定速度でしたです。なぜかと言いますと、直線をぶっ飛ばしても面白くない・・・ゆるいアールのコーナーを高速コーナーとして走るのはとてもリスクが伴い、転けたらバリヤーもセーフゾーンもないのでいっかんの終わりって事になるので、決してしませんでした。 今の人達はストレス溜まっているのでしょうかねぇ?あの猛スピードは。
高速道路の 直線をただ飛ばしても全然面白くないですよね。アクセルを踏んでいれば誰だってできることですからね。250km/hとか300km/hくらい出せばそれなりの緊張感も出てくるわけですが、今の車ですとリミッターが当たる180km/hでも安定していて恐怖感は全然ないですからね。多分120km/hとかで走っている人は加速減速横Gがないので静止しているリビングと同じような感覚になってしまっているのだと思います。前の車を煽りまくってガンガン抜いていく人は、よほど急いでいるのか、ストレスが溜まっているかのどちらかでしょうね。でもそういう運転って疲れるから長続きしなくて、さっき抜いていった車に20分後とかに追いついているケースも多いです。
かわはらさん みんな疲れないのでしょうねぇ、それだけ今のくるまって快適なんでしょうか?ヒゲは常に古い車しか乗ったことがないのでわかりませんが、ランクルの時はスピードも150kmぐらいが限界でしたが、スピードを出す車で有りませんでしたし、1回だけ試しに出してみたぐらいで、ランクルでも今のデリボーイでも80kmから90kmぐらいの間で走っています。 速度を出さないといけないかのごとくぶっ飛ばしていく感じがはたから見て滑稽でおかしいですねぇ。 ちなみにバイクで250ccのスポーツを乗っていて最高時速は200km近く、スズキの1100ccで同じ場所を出してみましたら250kmは軽く超えていたのをメーターで見ました。 あっという間で、カウルの中にいるとそんなスピードが出ているとは思いませんでした。1100ccぐらいになると250kmなんて軽いもんですねぇ、パワーウェイトレシオがかなり小さいと思います。 本当に早い人は飛ばす人は希ですねぇ公道で、それとヒゲみたいに自分は早いなんて言わないでしょうねぇ・・爆! でもヒゲはバイク乗りの時に、若い子にちゃんと言っていました、自分は普通の人よりも少し早いよ!って。そしたら必ず若子はギンギンですから自慢話しまくります、でもだいたいが「あいつはあそこでトロトロコーナー曲がるからアウトから抜いてやった」とかのどうしょうもないお話です。 で、ツーリング企画したときに、きっちり言葉だけでない所を見せて上げるわけです。言うだけなら誰でもできますし、言動と行動が伴わないとはずかしいものですから。(滅多に若い人と競争なんてこちらからふっかけたりはしませんです) でまぁ、、、大概自滅して壊れたバイクをヒゲが乗って帰って上げて、本人はヒゲのバイクに乗ってかえるパターンがありました。それから大人しくなりますねぇその子も。で、もっと情けないのはその後車に転校してまたブーブー言わせているという、こうなったら人間失格的だと思いました。 まぁ、何人もレースしたい、早くなりたいと言ってきた子はいましたが、筋金入りのカップラーメンすすりながらでもパーツ買ってマシンが毎日綺麗に光っていて練習に励んでいく子は・・・いませんでした。だいたいそんなもんのようです。それ以来決して若い子に教えて上げる事はしなくなりました。
どれだけのスピードが出るかは車やバイクの性能によるものが大きいですね。当然乗り手の技量との相乗効果なのですが、排気量が4倍も違ったらそれだけでカバーはできないですよね。F1ドライバーが軽自動車、ちょっとサーキットを走ったことがある程度のアマチュアドライバーが3000ccの車だったら、よほどテクニカルなジムカーナみたいなコース以外では前者に勝ち目はないと思います。レースやサーキット走行はかなりストイックでないとできませんから、普通の人は無理でしょうねぇ。
かわはらさん 人の精進していく姿勢、努力する事の意味などレースは(他の競技もそうでしょう)沢山の事を教わる場でした。 今は反対に人と争うこと自体が疲れてしまって、ゆっくりのんびり過ごしていきたいと願っている次第です。 競争社会を生き抜くポイントはレースの応用が利きますが、もうそこまでしようとは全く思いませんですねぇ、おさきにどうぞ!きをつけていってください・・と反対に声をかけてしまいます。 でも若いときに出来るのならやってみる価値は十分あると思います。
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これも良い雰囲気が出ていますねぇ。写真もたまに斜めにしてやるのも良いですね。あまり乱用するとなんだかですが、ポイントをついてやるといいですね。
お土産話を楽しみにしています。
かわはらさん
やっと帰ってきました。
レトロな車で移動するので、高速でも80kmぐらいで走行なんです。そしたら燃費はいいのですが(1500ccで重量2トンあるこの車でリッター14いきました!)、時間がかかります。
岡山から和歌山だったのですが、4時間かけています(途中仮眠、食事・休憩をこまめにとってですが)
それと驚きは、高速道路の今の車のマナーとスピードです!!世も末か・・・と思いました。
撮影の日は大嵐です、今の天気は雨は雨でも低気圧が発達してすぐに台風並になっていますねぇ、警報が出て床下浸水があいついでいました。
仕事は無事に終えて帰りましたが、でも面白かったですよ。
お疲れ様でした。
日本人の高速道路でのマナーの悪さはいつもひどいですよね。
遅い車が追い越し車線をふさいでしまって団子状態になること、走行車線を走っていた車が後方の追い越し車線から車が接近してきているのに平気で割り込んでくるところなど、自分中心の走行で全く周囲の状況を見ていないケースが多いですよね。
かわはらさん
そうですねぇ、遅い車のマナーも悪のですねぇ。
ヒゲは遅い方に完璧はいるのですが、デリ君はいつも高速では80kmで巡行しているのですが、もう追い越し車線の車の恐ろしいほどの乱暴な運転!20年前はこんな事なかったのにと思えるほどみんなぶっ飛ばしますし、あの安全運転だった観光バスまでもがほとんど追い越し車線での走行です。
いったい世の中どうなってしまったのか?と思えてしまいました。とにかく乱暴な運転が多いのには閉口してしまいました。
ガソリンも高いし、そんなに埋蔵量ないのに、なんで無駄なアクセルをガンガン開けていくのかが理解に苦しむのでした。まぁ観光バスはスケジュールの過密が原因でしょうから、それはもう会社の方針でしょうけれど、一般の人はレースしてるわけでないでしょうし、まして若い人でもない大人がブンブン飛ばしていくのには理解できないのでした。
こうして昔レースをしてローカルですが地方のサーキットのタイムレコードを叩きだしていた人間は80kmと言うスピードで安全運転しているのに、まったくの素人が120km以上で走り去る恐怖はもうヒゲにとっては未知の世界ですです。
でもヒゲより遅い車がいるとこれまた困りもので大変ですねぇ。
そうそう、高速で強く思ったことは、普通の車線でゆっくり法定速度で走っているこちらの前にガンガン走ってきてビュン!と割り込んで入ってこないでほしぃ~ですぅ~、あれは怖い!こっちはゆっくり走り隊の前の車ときっちり車間をあけているのに、そこへ急に入ってきますからねぇ~、そしてその割り込んだ人の前の車はヒゲと同じ80kmぐらいで巡行しているのでまたベタ付けしてイライラしてパッ!と抜きにかかる。それなら最初から割り込まずに追い越し車線で全部走って欲しいと思うのでした・・・できたら90kmまでと91km以上の車線をきっちり分けて欲しいですぅ~(そりゃ無理か・・)
たまに高速道路で多重クラッシュがありますが、素人が何も考えずに120km/hオーバーでかっ飛ばしているのが大きな原因でしょうね。80km/h程度であれば、たいていの突発的事項にも対応できますよね。
かわはらさん
そうなんですよねぇ、スピードの怖さをしらない人が車の性能だけでぶっ飛ばしていくでしょ、あれって車に乗せられているのですが、自分の腕の過信なんでしょうねぇ。
2t近くもあるあんな大きな物体が高速走行でどのような挙動をするかなんてわからずに飛ばす無知さは恐ろしいです。
80kmで80mの車間をあけて走りますが、前車が急ブレーキをかけてもしっかり対処ができますからほんと安全です。以前の若い頃のヒゲは車はやはり大人しく走っていましたが、ワインディングで民家がなければバイクで気持ちよいスピードで飛ばしていました。しかし高速ではバイクでも普通に法定速度でしたです。なぜかと言いますと、直線をぶっ飛ばしても面白くない・・・ゆるいアールのコーナーを高速コーナーとして走るのはとてもリスクが伴い、転けたらバリヤーもセーフゾーンもないのでいっかんの終わりって事になるので、決してしませんでした。
今の人達はストレス溜まっているのでしょうかねぇ?あの猛スピードは。
高速道路の 直線をただ飛ばしても全然面白くないですよね。アクセルを踏んでいれば誰だってできることですからね。
250km/hとか300km/hくらい出せばそれなりの緊張感も出てくるわけですが、今の車ですとリミッターが当たる180km/hでも安定していて恐怖感は全然ないですからね。
多分120km/hとかで走っている人は加速減速横Gがないので静止しているリビングと同じような感覚になってしまっているのだと思います。
前の車を煽りまくってガンガン抜いていく人は、よほど急いでいるのか、ストレスが溜まっているかのどちらかでしょうね。でもそういう運転って疲れるから長続きしなくて、さっき抜いていった車に20分後とかに追いついているケースも多いです。
かわはらさん
みんな疲れないのでしょうねぇ、それだけ今のくるまって快適なんでしょうか?ヒゲは常に古い車しか乗ったことがないのでわかりませんが、ランクルの時はスピードも150kmぐらいが限界でしたが、スピードを出す車で有りませんでしたし、1回だけ試しに出してみたぐらいで、ランクルでも今のデリボーイでも80kmから90kmぐらいの間で走っています。
速度を出さないといけないかのごとくぶっ飛ばしていく感じがはたから見て滑稽でおかしいですねぇ。
ちなみにバイクで250ccのスポーツを乗っていて最高時速は200km近く、スズキの1100ccで同じ場所を出してみましたら250kmは軽く超えていたのをメーターで見ました。
あっという間で、カウルの中にいるとそんなスピードが出ているとは思いませんでした。1100ccぐらいになると250kmなんて軽いもんですねぇ、パワーウェイトレシオがかなり小さいと思います。
本当に早い人は飛ばす人は希ですねぇ公道で、それとヒゲみたいに自分は早いなんて言わないでしょうねぇ・・爆!
でもヒゲはバイク乗りの時に、若い子にちゃんと言っていました、自分は普通の人よりも少し早いよ!って。そしたら必ず若子はギンギンですから自慢話しまくります、でもだいたいが「あいつはあそこでトロトロコーナー曲がるからアウトから抜いてやった」とかのどうしょうもないお話です。
で、ツーリング企画したときに、きっちり言葉だけでない所を見せて上げるわけです。言うだけなら誰でもできますし、言動と行動が伴わないとはずかしいものですから。(滅多に若い人と競争なんてこちらからふっかけたりはしませんです)
でまぁ、、、大概自滅して壊れたバイクをヒゲが乗って帰って上げて、本人はヒゲのバイクに乗ってかえるパターンがありました。それから大人しくなりますねぇその子も。で、もっと情けないのはその後車に転校してまたブーブー言わせているという、こうなったら人間失格的だと思いました。
まぁ、何人もレースしたい、早くなりたいと言ってきた子はいましたが、筋金入りのカップラーメンすすりながらでもパーツ買ってマシンが毎日綺麗に光っていて練習に励んでいく子は・・・いませんでした。だいたいそんなもんのようです。それ以来決して若い子に教えて上げる事はしなくなりました。
どれだけのスピードが出るかは車やバイクの性能によるものが大きいですね。
当然乗り手の技量との相乗効果なのですが、排気量が4倍も違ったらそれだけでカバーはできないですよね。
F1ドライバーが軽自動車、ちょっとサーキットを走ったことがある程度のアマチュアドライバーが3000ccの車だったら、よほどテクニカルなジムカーナみたいなコース以外では前者に勝ち目はないと思います。
レースやサーキット走行はかなりストイックでないとできませんから、普通の人は無理でしょうねぇ。
かわはらさん
人の精進していく姿勢、努力する事の意味などレースは(他の競技もそうでしょう)沢山の事を教わる場でした。
今は反対に人と争うこと自体が疲れてしまって、ゆっくりのんびり過ごしていきたいと願っている次第です。
競争社会を生き抜くポイントはレースの応用が利きますが、もうそこまでしようとは全く思いませんですねぇ、おさきにどうぞ!きをつけていってください・・と反対に声をかけてしまいます。
でも若いときに出来るのならやってみる価値は十分あると思います。
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