9/17/2012

Adobe Lightroom 4勉強中

9月17日月曜日

こ、これは分かりやすかった(*^^)v ライトルーム4を手にしてなんとなく使い方に戸惑っていたのだが、色々とチュートリアルを動画でみて一番これが分かりやすかったですよ。
なるほど、そうなのかぁ~と自分が知りたかった部分の解説がしっかりあってくれて大助かり。

これでやっと仕事でも1000枚以上の処理がすぐに出来る(*^^)v

今まではブリッジを使っていて、CAMER RAWのDevelop処理(現像)を数百単位で一度に行っていた。 結構細かなところまで扱えたので頼もしいソフトだった。 そしてこのライトルームもベースがこのブリッジのエンジンみたいで、もうちょっとインターフェースが個々独立した形で仕事が出来るようになっているようだ。 あとは色々な効果もこれで出来て、ますますフォトショップまで広げて作業することがなくなるですよ。

今でも取材系とかそこらの仕事はフォトショップを広げることは皆無。 ほぼブリッジで終わります本当に(*^^)v フォトショップはこれからは本当に細かく複雑な写真のレタッチ作業とCGのマップイングでテクスチャー制作などがメインとなるでしょうねぇ・・・あとマットペイントです。

写真だけを写している生業の人にはこれからはほぼフォトショップまでいかなくても、ここらの現像処理ソフトだけでOKとなるのがよくわかります。 本格的なレタッチはCS3からCS5まで持っていれば問題なし!

もうバージョンアップを追いかけなくても、この現像処理のライトルームで事足りると思います。 もしレタッチするとなれば古いバージョンでもCS系の5まで持っていれば、まず普通の写真のレタッチはそれ以外の高性能なフォトショップの新しいバージョンは無意味と感じます。

でも、バージョンアップ費用2万5千円ほどだからとちょっとした強迫観念と置いていかれてしまうという概念に覆われて本来スタンプツールとオーバーレイヤーのマスク作業ぐらいのレタッチぐらいしかしないのにどんどん太っていくフォトショップを購入して・・・・やはりスタンプツールぐらいしか使わない・・・・という写真の仕事をしているひとを沢山見ています。

なんか変・・・・・でもそんな人のためにこのライトルームは価格も安くよいと思うのですが・・・・

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