4/23/2008

薪棚ミントのミンティー!

 昨日紹介した薪棚のまわりに芽を出すミント達、そのミントを紅茶に入れたり、冷水にいれてミントの香りを少しのせて飲料したりしていますが、下の絵のようにこんな感じでちょこっと葉を浮かばせて香りを楽しんだりしています。(このまま混ぜると葉は茶色になって沈みますが、飲料に問題はありません・・・もちろん洗ってくださいね)



 この写真は適当な小さなテーブルにランチョマットを敷いて、光はストロボは使わずに自然光で撮影です。(仕事でないものはなるべく手間をかけずに、でも綺麗に見せる)写真の上側(カップの向こう側)は南窓で丁度薄い雲がかかった状態のお日様の光線です。これだとテカらずにフラットな光源になりますから柔らかい光で、今回の絵にはぴったり!そしてこれを現像処理して出来上がりです!

 あっ!でも現像処理を施すのとしないのとではどのぐらいの違いがあるのか、今回お見せ致しましょう!!たねあかしですぅ~・・・下の写真が元の撮影したままの絵です。


 いかに現像処理をしているものとしない絵では違いがあるかと言うことです。そしてよく見ると間違え探しではありませんが、マグカップの中のミントが少し違いますねぇ、はい!ここだけミントの形が一番良いカットから合成したのです。(少しトリミングしています、それと文字は後付です)カメラがはき出したデータだけではなんちゃつまらない絵にしかならない、そこに人の手が加わって始めて美しくなったり生きてきたりするとヒゲは感じております。あ~でも種明かしすると恥ずかしいですねぇ~・・・笑

 *マグカップはユアンクレイグ氏の作品です。ユアン氏の作品は左のリンク「ユアンクレイグギャラリーに紹介されています」

4 件のコメント:

かわはら さんのコメント...

種明かしありがとうございます。こういうふうに処理前と処理後の絵を比較できるのは、とても参考になります。

カメラが出力したまんまではなく、見て気持ちよく綺麗な絵を作り出すということですよね。これこそまさに「作品」です。

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

かわはらさん

 今の広告写真で処理していないものは無いといってよいでしょうねぇ。でも現在売られている眼レフのJPEG画像は誠に綺麗で、結構このままでも十分というものもあります。技術の進歩ですねぇ。

 やはり人の手を加えないとただの機械が出力した絵のままといったぐあいです。じゃぁフィルムカメラの時は?あれはラボ(現像所)にアル程度要求を出して調整をしていくのですが、でもほとんどがフィルムの発色特性に大きなウェイトがかかっていると言った方がいいですねぇ。人間はフィルムに写る前の光の具合やその光の色を演出することによって(撮影セットですね)作品(仕事の写真等)が出来上がってくるのですね。

 そう考えると、今は本当に幅広く自分の想いが表現出来る時代ではないでしょうか。

かわはら さんのコメント...

フィルムカメラの時代にも現像の時に、自分の意図した作風になるようにわざとネガに当てる光の一部分だけ強くしたり、弱くしたりすることもあったそうですね。

どの時代にも機械だけでは作れない、人の手をかけてやることによって「作品」となるのでしょうね。

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

かわはらさん

 フィルムはモノクロだと沢山自分で今フォトショーでやっている事をアナログでやっていたのですねぇ、ですがカラーではちょっと機械も必要ですしフォトショーほどの調整変化は難しいのです。ですから限界がありますねぇ。

 そういった感じで言えば、今のデジタルになってより人間が手を加えられる領域が大きくなってアートや作品としての仕上がりがしっかりしてきたと思います・・・が・・・アナログ派と言われる人はパソコンができないとここら辺が無理なので結構デジタルを敵視するのが耐えません・・・とてもヒゲはナンセンスな事だと思いますそれって。

 絵でも陶芸でもそのものに人の手が加わることで味がでて色が出てくると思っていますから、機械がはき出しただけの、第三者が用意した発色のフィルムがはき出した絵だけで満足するなんてのはちょっと味気ないと思いますです。やはり作者の手を加えてやりたいですねぇ、出来る限り!