雨がザーザー、午前中の1時間あまりはUSの先生へのメールもしくはチャットでの英語の勉強(?)(になっているのかは今だ自信ありませんが、)そんな時間です。そしてその時間にメールを打っていると急に空模様が雷雨にチェンジ!
低い太い音が空から響きだしました・・・我が家のボルト君orソフトバンクお父さんがヒゲの机の下に入ってきてガタガタ震えだします・・・だんだん大きな音が・・・そろそろやばいと思い、数年前に落雷を経験しているので、メールには落雷防止のために一旦ここでPCの電源を落とすことを伝えて終了。
アトリエの全てのコンセントを外して、電話線も外して・・・そしてちょっと様子を見ていたらとうとうグラポンが「僕怖くてたまりましぇん」と言わんばかりにヒゲの足に前足を置きだしました。
仕方ないので抱きかかえてやるともうブルブル状態・・・そしたら南の窓から一瞬光の小さな玉が見えたと思うと同時に青い刺す様な光が全体を覆って瞬間、超巨大な電気がショートする音が聞こえてドカーンでした。 いわゆるバッテリーなどをショートさせてあの一瞬の「パヂッ」と言う音を大型ステージのスピーカ最大音量でならした感じです。
またまた落雷を目の前で見てしまいました。 いつ聞いても嫌な音です(>o<")
でも今年はなんとか我が家の上空を雷さんがそれてくれているのでほんと大助かりです。 あの数年前は直接上空が雷の通路になっていて、ほんと窓を開けているのが恐ろしいぐらいのものでした。これは実際に経験しないと怖さがわからないと思いました。(昔は雷ってすこしワクワクしていたのに、実際に雷の通路にあたると、本当に怖いです家の中でも)
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