Lately, it is seems like a Indiansummer.みたいな感じが続きましたここ楢津地区。 インディアンサマーとは、夏が終わり秋になって涼しくなるのにまた真夏の様な日々が訪れる、このような状態をこう呼ぶそうです。(って、ヒゲだけがしらなんだかも?(-_-;)) あちらの友達に教えてもらいました。でも何故インディアンサマーと言うのかはわからないそうです。(^_^;)
そんなインディアンサマーも台風で吹き飛ばされ、今また涼しく秋の気候! 電子機器の多いこの部屋がエアコンなしで気持ちよいです。
そんな里山の鳥の声に近所の犬の声、そしてそよぐ風、、ここへウッドターニング作家のSoro様の影響で『BACHのCello Suite No.1-Prelude』を聞いていると、どこか居心地の良いカフェのテラスにいる気分になってしまいます。
ただ、、ヒゲの目の前にはそんな雰囲気がぶっ飛ぶような薪ストーブが物置台となり、整理整頓なんて夢のような光景が目に飛び込み現実に引き戻されるのでした、、(>_<)
そろそろHouse holdしないといけませんねー。
6 件のコメント:
確かに(>.<)これでは火つけられませんね===。
TVも周りの人もすっかり「秋」って感じなのですが、
たかねは昼間何もしていないのに汗だくになります。
早くも更年期来ちゃった(?_?)
これがホットフラッシュっての?と
毎日ビビっています。
あ、朝晩は涼しく感じますよ(笑)ちゃんと。
そーいえば!!
ヒゲさまにまだアメリカのお土産送ってない事に気付きましたぁ=。今年の初ストーブ点火に間に合う様に送りまする。
ヒゲさん、異論です。Indian summerをWikipediaで調べてみました。
語源には諸説があるようですが、今の時期の涼しさの中に暑い日がある状態は、正しくはIndian summerではないような気がします。単に残暑・・・(?_?)
どちらかといえば日本の「小春日和」がそれだと思います。雪が降る前の紅葉の季節にある暖かい日。日本では11月から12月にかけて「木枯らし」が来ると必ず次の日は「小春日和」になります。
私の見解、どう残暑?
たかねぇさん
ホットフラッシュとは初めてききましたいです。 更年期障害・・・ちょっとヒゲは体験しています。 男性でもあるんだぁーと感じました。結構つらいです。
(>.<)
えっアメリカのお土産?? そ、そんな・・・ヒゲはたかねぇさんになんにもしてあげる事がないので非常に申し訳なく思っているのですよ・・・この間の美味しいたまごカステラまでいただいているのに。(>.<)
アベル父さん様
えーーーーっ!違うんですかぁーーー
と言いながらヒゲの調べて見ました。そしたら「小春日和」と辞書などではかかれているそうなんですが、どうも違うみたいなんです。
ここがヒゲのアメリカ人の人からきいたのと同じ言をまんまおっしゃっているひとがいます。私もカリフォルニアのこの友達からそう聞きましたです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1024686655
秋になって涼しくなったと思ったらいきなり暑さがぶりかえす減少をアメリカではこのインディアンサマーとみんなが呼んでいるそうなんですが・・・実際はどっち?
オーケー!今夜オハイオの先生にも聞いてみます。これで同じ答えなら辞書とかwikiが間違えている可能性がありますねぇ。
アベル父さん様
聞いてまいりました!!(^^)v
正確には「夏が去って秋に入り涼しくなっているときに、夏の暖かさが舞い戻ってくる」と言う一般論は正解だそうです。
ただ、その時に人によっては「あつっいぃぃぃーー!!」と感じる人と「ホカホカして気持ちいぃぃい」と感じる人がいるのと、また地域によって(アメリカ広いですから)その暑さがまちまちみたいな感じのようです。
カリフォルニアの友達は暑い!"hot"となり、オハイオの友達は"Warm"となるのですね。
こんなものでいかがでしょうか?
(^^)v
ヒゲさん
Indian summerの使い方/意味了解です。私もWikipediaのつまみ食いで推論しただけですので。
納得です。
これで語彙が一つ増えました。多謝!!(トーチェ)
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