9/26/2009

Quilling art


9月26日


 ずっとヒゲに英語を教えてくださっているアメリカの先生からプレゼントを頂いてしまった(*^_^*)、それがようやく今日届いていた。

 送ってくださったのは9月14日・・・・いぜんロウペイントの画は4日ぐらいで到着したのに、今回はなぜか1週間近くもかかっている・・・・しかしその理由がわかった・・・・なんとCustoms insepctionにあっていのただ。 いままでこんな事は始めて!

 ふと気がついたのだ、開封跡があったことを・・・そしてもう一度repackされて、それを行ったとシールされていた。 はぁ~いくらFragileだからって怪しまなくてもいいのに・・・宝石類、薬品等と勘違いされたのだろう・・・ましてgiftと明記しているから怪しむだろうなぁ~と感じた。

 まぁそれはともかくワクワクしてOpened!!!

 おぉぉぉおお!! 我が家のキキがquilling artist の手によって作品になっているではないか!!もう感動なのだった・・・しかしその透明ケースの裏にもうひとつ!!




 これはなんと!! ここ最近リコーダーの練習をはじめてハマっている事を毎日知らせていて、来年あたり一緒に演奏しようと約束しているのだが、それを美しくquillingに仕立て上げてくれて、これまた感動の嵐なのだった(>.<)




 先生ありがとうございます!! Thank you for great art things to me, I am appricate your kindness and thinking of me. (^^)/ たぶんこのブログ文字化けしてるけれど見てくれているのを知っているので、少し英語で書いてみました。(しかし、いまだ中学にもみたない英語力です・・・はい・・(ーー;))



 本職は別にあるのですが、それでもプロとしてアーティストとして活動している姿がかっこいい!!もう感謝感激です。(^^)v そうそう、梅干が大好きだから梅ぼしのカリカリを送りました。爆!

6 件のコメント:

たかねぇ さんのコメント...

素敵なプレゼント☆
話した事などを覚えていてくれて
形にして下さるのってホント嬉しいですよね。

たかねもけっこう前にクイリングはスクラップブッキングの素材として少し練習しました。説明は簡単なのにそれらしく形作るのは慣れないと難しいです。

黒猫さんもリコーダーも愛ある表情で良いですね(^-^)v

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

たかねぇさん

 ほんとうに感謝です。それもこのリコーダーは製作が先生でも難しいとおっしゃっていました。

 現在来月半ばにあるアート展示会にむけて作品を製作しているようです。その合間をぬって作ってくれているのがまた嬉しいかぎり!

 お客様のオーダーも作られているし・・・おかえしなんて必要ないからねとはメールしてきてくれていますが、でもまぁ好物のカリカリ梅干送るからとは言っているので、それを送る予定です・・・っーか梅干すきなアメリカ人です(^^ゞ

 今度はお金支払うから我が家の犬2匹のquillingをオーダーしようかと思っています。

 しかし先生とっても器用です、ヒゲにはまねできない・・・(ーー;)

Bb さんのコメント...

素敵な作品ですね~
 楽器のほうは、凝ってるけど、私はネコちゃんのほうが好きですね
 なんか、埃がつきそうだけど、
 壁とかに飾る場合は、このまま飾るのでしょうか?
 
 なんとなくですが、綺麗な曲線を作るのがむずかしそうです~

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

Bbさん

 飾るのはガラスつきの額縁だと思います。

 あの油絵用のものでガラス付ありますし。多分これ号数として合うものがあるはずだと思います。

 今はプラケースの中にいれて飾っています。黒猫をこちらに向けていますが、気分をかえてリコーダーは裏返せばバッチリ! ホコリ対策もこれならOKIDOKIかも。(^^)v

アベル父さん さんのコメント...

他の方のコメント重複するけど、
しょうがない。

とっても素敵なプレゼントですね(^^)v

ヒげさんの周りには芸術家が多い。

私はどちらかといえば唯物論者、参加資格なしか(>_<)

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

アベル父さん様

 materialismでも全然問題ないですよ(^^)v
 だって芸術も数式もこの世界の存在するものから生まれたものですから(*^_^*)

 最初は目に見えなかった、けれど文明が、人間の意識が向上していくと共に現れた世界ですしものですし。

 まだまだ今の人間の意識等では見られないで存在しているものが沢山あることも事実ではないかと、このmaterialism自身が証していると感じます。

 しかし、ヒゲも生まれて初めてです他所の国の人からこうして自分自身もいまクラフト展で忙しいのに作品をいただけるなんて。

 そういえば必死で北米で働いていた頃、職場の近くに毎年二回作品を展示して売りに来る老アーティストがいて、少ない休憩時間になると彼の所に行って絵や作品をながめるのが好きでした。そしたらその老アーティストが私に「君は絵が好きか? こっちへおいで、今までの私の作品を見せてあげよう」と絵からペーパークラフトアートに我々のダウンタウンにある幟のデザインなど他数種類の今までの仕事を見せてくれました。

 もっと英語が出来たら素晴らしい友達になれたのかもと今更ながら思ってしまいました。

 おっと昔話ですねぇ・・すみません。