いやぁ~やってしまいました・・・トホホです。
またまた薪棚が倒壊してしまいました・・・、今度は官民境界棚です。
少し不安はあったのですが、雨風に耐えて、つい先日の強風にも耐えていましたからこれだと大丈夫と高を括っていましところ、やはりでした。今度は狭いスペースながら前後2段で組んでいきました。
まだ組んだ物は完成しておりませんので写真はありませんが、ご覧の様にみごとに倒壊です。
川へいくらか落ちたかもですねぇ・・・笑、しかし枝ぐらいの赤松はすでにカラッカラに乾燥していました。早い!針葉樹の乾燥は早いです。
6 件のコメント:
もしかしたら風で崩壊したのではなく、乾燥が進んで微妙にずれてきたのかもしれないですねぇ。
積みなおすことで上下を入れ替えて積んだ高さや位置による乾燥ムラをなくすチャンスと前向きに考えると良いかもしれないですね。
かわはらさん
多分そうだと思います。
乾燥が進んでひずんだのでしょうねぇ。
南に大きな道路と目の前にセブン○レブンがあるので、そこにたむろしている高校生や他の人に丸見えでしたぁ・・笑
せっせと組み直しましたですすぐに。
おお。そういう場所だったのですね。積みなおしは、誰もいないところならまだしも、人目につくとけっこう恥ずかしいものがありますよね。
かわはらさん
こうなると開き直って、おじさんは積み直しているのだよ・・って感じでモクモクとコンビニ方面は決して見ないで作業に没頭します・・・笑
自分が思っている以上に他人は気にしてないのが実情なのだとは思いますが、それでも目には入っているわけですからねぇ。
周囲の目線を気にしない集中力も養われるかもしれないですね。
かわはらさん
人の視線を感じるっていうのは実は自分だけだったりするんですよねぇ。意外と相手はなんにも気にしていなかったりと。まぁでもそこらへんまだまだヒゲは精神的に弱いですから・・・鍛えなければ。
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