昨日から連続的に雨の日々、それも横なぶりだったりして台風みたいですし、雲の動きが東から西へとまんま台風の動きです。低気圧が発達している証拠ですねぇこれは。やれやれこんなの今までなかったですが・・・。でもそんな雨音が屋根を打つ音を聞きながらすごすのもなんだかいいもので、そんな時にこんなのんきなことをしてみました。
まるでキャンプファイヤー?・・爆、いただいた廃材をこのようにして井形に組んでよく見るキャンプファイヤーみたいにして着火してみました。
こんな遊びも面白い物です、真冬ではこんな事している場合ではなくてすぐに着火して部屋を暖めないといけませんが、この時期ではこんな遊びもいいもんです。とても雰囲気があっていいですよぉ~、ただし・・なかなか火は回りません、やはりこれは井形の真ん中にドンドン燃えやすい物を放り込んでいくやりかたですね、ですから本当は外で大きな原木を井形に組み、そして真ん中に燃えやすい小枝等を放り込んでガンガン焚くといったのがねらいです。(原木が沢山有った場合に出来る技ですこれは)
扉を閉めると我が家のマウンテン2bは火力が増してターボになるのであまり時間は持ちませんが。
9 件のコメント:
私も秋頃にやりました。けっこうこういう遊びも面白いですよね。
意外とキャンプファイヤーのような井桁の組み方って全体に火が回らないものなのですよね。中に燃えやすいものをガンガン投入するのがポイントですよね。
かわはらさん
井形に組む方法は、普通野外では丸太で囲って中に燃えやすいものを放り込むと言った具合ですねぇ。長時間燃焼できるのでいいと思います。しかし普通はいつも火室でちゃっかさせる方法が野外でも簡単ですねぇ。
そういえばこの井形のキャンプファイヤーで私の親しい友達がいっていたことを思い出しました。その夜クラス全員で校外授業として夜キャンプファイヤーをしていたそうです。そしてこの井形に組むタイプで火が少し弱火になったら中へ燃焼しやすいものをそこそこ放り込むらしいのです。放り込んだらその時だけ勢いよく炎が上がりまた炎が静かになる、これを繰り返していたそうです。そしたら夜空にUFOが現れて消えたり、小刻みに上に下にと思ったらいきなりとんでもない所へ移動して、どうみても飛行機でない事がわかったらしいです。そしてそれを目撃したのはそこにいた学生と先生だったそうですが、ただ現れている時間が短かったので話に夢中になっていた生徒の何人かは見ていないそうです。多人数で目撃しているので嘘ではないようです。多分夜空に向かって炎がパッと大きくなったり小さくなったりが何かの信号に感じられたのかもですねぇ。
ヒゲは自らは1度しかこのUFOと言う物体を目にしたことはありませんが、よく見た人がこぞって言うのですがあれと同じで、普通にこれだけ夜に明かりやネオンがあるとUFOがいても誰も気が付かないだろう・・と言うことでした。普段もし彼らがいても遠くの信号の明かりや街灯と変わらないので目撃しても気づいていない事がほとんどではないかと思いました。なんせ空中に止まっていられるんですからすごいです。ヒゲのはあきからに止まっていましたが、いきなり動き出してびっくりしました。UFO見るとおもしろいですよぉ~(相手からも人間見てるとおもろいでぇ~って言われているかもですが・・笑)
キャンプファイヤーでUFOと交信なんてすごい出来事ですね。
それを聞いただけでなく、実際に自分の目でも見たことがあるなんてうらやましいです。
私は残念ながら、まだ一度も気づいていません。
かわはらさん
いやぁ~反対に見ちゃうとその時は背筋が凍るような感じですよ。人類が理解できないものを見るのですから。
それにもしかしたら相手も「みぃ~たぁ~なぁ~」なんてきたらやですしねぇ・・・笑。UFOで思い出しました、あの宇宙戦争のリメイクは面白かったですねぇ。トムクルーズも逃げるしかないただただ逃げる!あれが現実的ですねぇ。しかしあんなになったらUFOも怖い怖い。
あっそうそう、昔あったインディペンデンスディだったでしょうか、あれのオチで最後は地球製のウィルスにやられる宇宙人!でもねぇ、それぐらあの科学力なら対処してそうな・・・爆!でもこれいったら宇宙戦争も最後の地球上の大気になじめなかった宇宙人・・・ってそれってあれだけ長い間監視してたらわかるだろうがい!って気がしましたが・・あまりに地球って汚れていたって事なんですかねぇ大気が・・これはうけました・・笑。
それらの映画の中の宇宙人やUFOの描き方はどこかに突っ込みどころがあって気になってしまいますよね。地球にやってこられるくらいすごい技術力を持っているわけですから、そう簡単にやっつけられないはずですよね。
本物のUFOや宇宙人は地球の汚染の実態をみて「うへっ!」と帰っていくのかもしれないですねぇ。
かわはらさん
この地球は何千年かに1回周期で天変地異がおきるシフトポールがあるので宇宙人はここを侵略なんてしにこないでしょうねぇ、それに資源もしれてます。この惑星に来る前に沢山の惑星探査して資源の豊富にある星をみつけていますし。なんせ我々が使っている資源は確実に埋蔵量がきまっています。そして一番軽い元素(金属系)リチウムを人間が作るのにはこの地球上で果てしなく大きなエネルギーが必要なんですねぇ。リチウムの元素1個を作るのに莫大なエネルギーがいるのですから、とうてい遙か先の鉄やマグなどは無理といっていいでしょう。これらがなぜここ地球にあるのかがわかれば、おのずと人間はみな無駄な資源を使うことの愚かさがわかってきます。本当に地球が爆発して得られるエネルギーでも出来ない資源がここ地球の中にはあるのですから。
でもUFOはいてもおかしくないでしょうねぇ、人間だけがこの世界に生きているわけでないでしょうし。今度それこそネットで知り合ったかわはらさんの近くのかたと夏はキャンプファイヤーなんてしてみたらいかがでしょうか?火の着火をみんなで楽しむとか。
見るだけでなく一度UFOに乗せてもらいたいですねぇ。
かわはらさん
何か物的証拠を持ち帰らないと誰もUFOに乗せて貰ったことなんて信じてくれてないでしょうねぇ。
でも変にすごいものを貰って帰ってくるとそれが反対に公にできなかったりして・・・笑
人体実験されるかもですよぉ~・・UFOにも帰還してからの人間側からも・・・笑
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