ステンレス製なので鉄より耐久製があるし塗装が焦げてなくならない等々ちょっだけ値段がプラスですが、鉄より材質からの経済的な面はかなりリーズナブルと思います。(*^_^*)
さて一度外で火を入れて焚いて見る事に致しますです(*^_^*)
ステンレスが焼けた色もかっこいいですよね。焚けるのが楽しみですねぇ。
おおっ、出ましたね!実は我が家も鉄板の玉子型がかなり痛んできたので、老母のかまど用に今のうちに買っておこうか、と話しております。かまどの場合は噴きこぼれがあるので、ますます錆び易いのでステンが良いかと思っているので、これは興味が有ります。
かわはらさん 時計型夕方組み立てて火をいれてみました。 鋳物ストーブとは全く違うんですねぇ、一番にいえることは「本当に立ち上がりが早い!」でした。 恐ろしくという表現に近いほど引きが強く点火も楽!ほとんど外での野焼き用焼却炉的です。 最初の廃材などあっと言う間に着火して(ダンボールですが我が家は着火材は)今年乾燥させた我が家の薪を2個ほど放り込んだらゆっくり具合よく燃えてくれました。 ガラスがないので中が見えないのですが、扉をあけてみるとしっかり熾きになってゆっくり燃えてくれています。 これはなかなか魅力ですねぇ。鋳物と違った味が確実にありますこのストーブ!(^.^) ちょっと見方が変わりました。
狸猫さん 是非ぜひステンレスいってやってくださいませ。 ヒゲはこの手のストーブが初めてなのでこの真っ赤に焼玉になったときは焦りました(聞いてはいましたが・・・部屋の中で使えるのかと思いましたが) ですので今回のこのストーブ設置はきっちり回りの壁に石膏ボードをセットするようにしています。 今日も少し煙突の直管を購入してきました。長くなるほどやはり引きがいいみたいですねぇ。でもこのストーブ驚くぐらいスーパー立ち上がりと引きが良いです。別に熾き火がすぐに沈火する事はなかったので、無理に極寒でない岡山ではこの時計型で十分なような気がしてきました。 反対に今日ちょっとマウンテン2bを焚きましたが、なかなかこんな雨の火は立ち上がりが遅く、さっきすぐに火がついてあっという間に焼玉になった時計ストーブを体感したのでその差に驚きました。 ただガンガン燃えているときは時計型はちょっとおっかないですねぇ(^^;
そうですか!あのチョー早い立ち上がりと熱さを体験したわけですね。(笑)あの感覚は反射板付きの灯油ストーブと似ていますが、それより遥かに早く強烈な熱を体験させてくれます。(暖かいと言うより熱い…)それとこの手のストーブは奥行きが長くて結構長い薪(50cmくらい)が入りますし、点火も簡単ですから実用かまどとしても使い易いですね。強烈な熱の問題は私も気になっていましたので、壁の部分には石膏ボードと鉄板にレンガを使って完璧に断熱できるようにして有りましたし、床からも浮かすようにして有りました。
狸猫さん いやぁ~これは天晴れ!なんともいいストーブですねぇ。 鋳物よりも小回りがかなり利いて、必要十分!、火が見られないのがちょっと惜しいですけれど、でもそのときはマウンテン2bを見ればいいですし。(^^; ホイッ!と持ち上げて軽々と移動できるこのモバイル的な(これはいいすぎ?(;^_^A アセアセ・・・)ユースフルストーブ! そうそう!薪がかなり長いものそのままゴロンといけるのには、マウンテン2b使いとしては涙物でした。(>_<) とりあえずリビング設置にはこれは側面の壁に気を使います。 床は効率の良い方法が全開のマウンテンでわかったので同じやり方ですね。 欲を言えばダンパーが欲しいです。 直接そのまま超高温の熱が煙突部材にいっておまけに排気されてしまう、これは効率の面と煙突部材の高温化でよろしくない・・・・ 煙突ダンパーはせっかくの火室内カロリーを煙突排気と供に逃がさない役目が一番の仕事ですから、ちょっと付けたい所。まして薄いステンならばよけいにロスをなくしたいですが、煙突が超高温になるのがまた嫌なのでダンパー欲しいです。 マウンテンでのダンパーはほんとこの辺をいつも助けてくれて重宝ものです。付けることができるのならばストーブユーザーはダンパーがあるとかなり効率が良くなりますね。
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6 件のコメント:
ステンレスが焼けた色もかっこいいですよね。焚けるのが楽しみですねぇ。
おおっ、出ましたね!
実は我が家も鉄板の玉子型がかなり痛んできたので、老母のかまど用に今のうちに買っておこうか、と話しております。
かまどの場合は噴きこぼれがあるので、ますます錆び易いのでステンが良いかと思っているので、これは興味が有ります。
かわはらさん
時計型夕方組み立てて火をいれてみました。
鋳物ストーブとは全く違うんですねぇ、一番にいえることは「本当に立ち上がりが早い!」でした。
恐ろしくという表現に近いほど引きが強く点火も楽!ほとんど外での野焼き用焼却炉的です。
最初の廃材などあっと言う間に着火して(ダンボールですが我が家は着火材は)今年乾燥させた我が家の薪を2個ほど放り込んだらゆっくり具合よく燃えてくれました。
ガラスがないので中が見えないのですが、扉をあけてみるとしっかり熾きになってゆっくり燃えてくれています。
これはなかなか魅力ですねぇ。鋳物と違った味が確実にありますこのストーブ!(^.^) ちょっと見方が変わりました。
狸猫さん
是非ぜひステンレスいってやってくださいませ。
ヒゲはこの手のストーブが初めてなのでこの真っ赤に焼玉になったときは焦りました(聞いてはいましたが・・・部屋の中で使えるのかと思いましたが)
ですので今回のこのストーブ設置はきっちり回りの壁に石膏ボードをセットするようにしています。
今日も少し煙突の直管を購入してきました。長くなるほどやはり引きがいいみたいですねぇ。でもこのストーブ驚くぐらいスーパー立ち上がりと引きが良いです。別に熾き火がすぐに沈火する事はなかったので、無理に極寒でない岡山ではこの時計型で十分なような気がしてきました。
反対に今日ちょっとマウンテン2bを焚きましたが、なかなかこんな雨の火は立ち上がりが遅く、さっきすぐに火がついてあっという間に焼玉になった時計ストーブを体感したのでその差に驚きました。
ただガンガン燃えているときは時計型はちょっとおっかないですねぇ(^^;
そうですか!
あのチョー早い立ち上がりと熱さを体験したわけですね。(笑)
あの感覚は反射板付きの灯油ストーブと似ていますが、それより遥かに早く強烈な熱を体験させてくれます。(暖かいと言うより熱い…)
それとこの手のストーブは奥行きが長くて結構長い薪(50cmくらい)が入りますし、点火も簡単ですから実用かまどとしても使い易いですね。
強烈な熱の問題は私も気になっていましたので、壁の部分には石膏ボードと鉄板にレンガを使って完璧に断熱できるようにして有りましたし、床からも浮かすようにして有りました。
狸猫さん
いやぁ~これは天晴れ!なんともいいストーブですねぇ。
鋳物よりも小回りがかなり利いて、必要十分!、火が見られないのがちょっと惜しいですけれど、でもそのときはマウンテン2bを見ればいいですし。(^^;
ホイッ!と持ち上げて軽々と移動できるこのモバイル的な(これはいいすぎ?(;^_^A アセアセ・・・)ユースフルストーブ!
そうそう!薪がかなり長いものそのままゴロンといけるのには、マウンテン2b使いとしては涙物でした。(>_<)
とりあえずリビング設置にはこれは側面の壁に気を使います。
床は効率の良い方法が全開のマウンテンでわかったので同じやり方ですね。
欲を言えばダンパーが欲しいです。
直接そのまま超高温の熱が煙突部材にいっておまけに排気されてしまう、これは効率の面と煙突部材の高温化でよろしくない・・・・
煙突ダンパーはせっかくの火室内カロリーを煙突排気と供に逃がさない役目が一番の仕事ですから、ちょっと付けたい所。まして薄いステンならばよけいにロスをなくしたいですが、煙突が超高温になるのがまた嫌なのでダンパー欲しいです。
マウンテンでのダンパーはほんとこの辺をいつも助けてくれて重宝ものです。付けることができるのならばストーブユーザーはダンパーがあるとかなり効率が良くなりますね。
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