こんなものを見つけてしまった！ (^^♪ といっても・・・・これは日本ではあまり関係ないのですが、ポータブルＧＰＳナビゲーションのスキンなんです。
それはこのモデルが国内販売されてないからなのですが、TomTomと言うメーカーのデモで、世界中で販売されているGarminと同じコンセプトのもの。 ただこちらは日本の地図がありませんから残念ながら手に入れても国内使用は厳しいかもです。（多分・・・詳しくは調べてないので・・・もしかしたらある？かもしれませんが・・・多分ないんじゃないかなぁ～と・・・）
さっき色々とこれの事を調べていると、なんと日本語表示に日本語も喋るのに、地図だけが無いようです。 他の方が仰っていたのでは、何かの圧力があるのかなぁ～と・・・。 日本は色々な面でガラパゴスらしいですが、ある意味「島国」と言う事を深く認識すると、そうでなければならない所もあるような気がしています。 この国は国内でも「離島」と表記されているように、販売物の値段等が上がり、品物も本土よりも数が少ないし、生活面も実際ヒゲが帰国したときに感じたのが「あのカナダよりも１０年遅れていた」でした。 色々な面で実はこの国遅れているのですまだまだ。 でも本来外を見させられてないので国民は知りえないのですね、都合の良い姿しかマスコミは公開しませんから。 ネット普及でも今度は英語が壁になるし・・・・ ほとんどの品物は輸入に頼り、独自で作ったものは日本だけしか使えないようにしている・・・あまりまわりとの協調性がない国民なのでしょうか・・・わかりませんが、悲しい(>o<")
まぁそれはさておき、ただ、こんな楽しいものがあるんですよ・・・・これはダースベイダーによるナビゲーション。いやぁ～ダークサイドに誘われますなぁ～。この音声スキンを配布しているのがここです。
この他にもＣ３ＰＯとかヨーダさんなどなどが用意されています。 このTomTomというメーカーはヒゲがGarminを購入するさいによく見ていました。 ガーミンにもこんな遊びの音声ないでしょうかねぇ・・・と調べてみるとそこそこあるみたいですねぇ。 それとガーミンのサイトから自分で音声を作ることができるVoiceStudioと言うのがありました。 もちろんガーミン純正アプリでフリーです。
しかしガーミンもかなり進化している様子！ でも国内の正規代理店であるサイトでのラインナップはなんとも貧弱・・・・ＵＳのラインナップが現代なら、国内ラインナップは昭和初期のようで、その品揃えも恥ずかしい限り・・・・まぁ日本ってすでに世界的にあんまり相手にされてない感じです・・・・なんだか寂しいぞ・・・このまま中国の属国になる日も近いか・・・・それか、今静かに日本はしらずしらずに内に鎖国みたいな状態に入っているのではないかとも・・・まぁそれもありかもなぁ～（えらく話が飛躍してしまった・・・(^^ゞ）
2 件のコメント:
ヒゲさん、よくこんなの見つけますね。tomtomのＧＰＳですよ。
ＧＡＲＭＩＮと同じシステムなら日本語地図使えるかもしれませんね。あくまでも、推測ですが。根拠は、いまどきのＧＰＳ用ＯＳは２バイト文字対応ですから、日本語表示できるならその辺の日本地図も使えるんじゃないかと。
ＧＡＲＭＩＮの日本総代理店は、独占にあぐらをかいて日本のユーザーにとんでもない高い価格のＧＰＳを押し付けています。ＧＡＲＭＩＮはこんなところと早く手を切るべきです、と私は思う。
firmwareの内容は、ヒゲさんの指摘どおり現代と昭和ぐらいの差がありそうです。
アベル父さん様へ
なんとアベル父さん様こそtomtom知ってらっしゃるのがすごいと思っています。
どうやら日本地図をインスト成功させている方がいらっしゃるようですねぇこれ。
そして仰る通り、ＯＳの作り上の２バイトコードではそうらしいです。 故に地図が使えるのだそうです。
でも面白いですねぇ、主要国４３カ国だったかな？の地図があって、先進国だと自負する日本の地図だけがない・・・韓国も中国もあって・・・もう笑うしかないのでしょうかねぇこれって。
色々なアプリやサービス等でネットでみて感じるのが、本当に便利なものがいっぱいあるのですが、日本はことごとく外されているのです。 韓国、中国はあってですよ。 ある意味、ゼンリンが地図の権利を出さないのか、それとも国内ＧＰＳ販売を保護するためにかなりお高いマップ使用ライセンスをふっかけて、事実上は国内機器との差額を少なくさせる・・しかしそれではせっかくのTomTomの安くてリーズナブルな所が活かせない・・・と言った具合？ まぁ単純すぎる憶測ですが。
そういえば日本はアジア地区結束的な政府の動きを模索して、すこしだけ行動しようとしていたようですが、実は国際的には「されてない」と言う事に気が付いていない感じです。意外と中国、韓国やインドにあっさり裏切られて英語圏とヨーロッパ圏とタッグくまれそうです。
また別の意味で感じるのが、どうもこの「ことごとくラインナップから外されている大きな原因が」「英語」みたいです。
今のアメリカンの友達とこのあいだ話していていわれました「アジアで日本だけだよ、ここまで国民が英語できないのは」と・・・・
そうなんですねぇ、共通語（とは言っても実際は英語使っている国はそんなに思ったほど多くは無いのですが）がここまで出来ないアジア圏の国は日本ぐらいと・・・・（もちろん中国人すべてがすべて英語者喋っているわけでなく、他のアジアの国もそうですが、ビジネスにおいて英語が使えて通じる国ということなんでしょうねぇ、だから日本だけ外される、日本はそれが出来ない国とされている）
ここらの教育をもっと日本は考えていかないと、未だ受験だけの英語のようです。殆どが英語嫌いになって苦手意識をわざわざ植え付けるような文部省のカリキュラムです。
ヒゲもこのあいだ「これいいから」と薦められていただいた英語の初歩のテキストを読んだのですが「(>o<")」でした。 頭痛くなります・・・例文等は簡単に読めるのですが・・・その理解している英文を分解して「be動詞」「接続詞」「副詞」なんてやるのです・・・
今のヒゲなら英語も少し聞けて、喋られて読めるから、このように分解された時に「あ～なるほど、そうかぁ～」と国語を習う感じで受け止められますが、なんにも英語的にまだ頭の中で考えられない人がこんな文法強いられると混乱して嫌になりますよ。
まったく英語として考えてこれでは文法構築できないでしょう、これでは日本語として理解した英語になってロボットの翻訳英語になってしまいます。
ヒゲ思うに・・・中学から英語を二つにわけて、グラマー重視のいわば「国語」を勉強するような英語（これがいまの日本ですね）と、会話とヒアリング重点の「英語」で、どちらか選考させるようにすればいいのではと思っています。
いきなり今の日本って国語の勉強的英語を強いらせておいて、大学付近でこれまたいきなりＴＯＩＥＣと言うヒアリング＆会話重視なテストを強いるのですから・・・ハチャメチャです。
まして（すみませんダラダラ書いてしまって）、中学のその日本語の国語を教えるような文法から細かく形容詞だとか時制の一致だとか教えるくせに、一番感じな「正式な英語の表現と書き方」を教えてないのです。
日本人の英語ってあちらの大学で論文書いたらすべてＮＧで単位もらえません。 それは高校にもなっての英語の試験で「I don't want to ...」と表記し、そして答えもそうなんですよ・・・これあちらの論文等でこれで書いていたらＮＧです。 正式にはいたって簡単「I do not want to ...」と書かないともうダメなんだそうです。
すごいです、ヒゲもこんな事しりませんでしたが、綺麗な丁寧なちゃんとした英語をまったく教えてないと言う事にいまだ気がついていないようです文部省は・・・・
これはオーストラリアで苦労して英語を身につけたかたが紹介していました。
やれやれですねぇ、でも少しでもこうしてその事実を伝えらるときに伝えていかないと、間違ったままなのかもしれません。
ガーミンの総代理店・・・確かに独占しすぎ！ そういえばアベル父さん様が持ってらっしゃる機種、あれが台湾から買うと日本語フォントがあってそのまま使えるのがわかって、そしたらある時に台湾のそのネット販売していた店が、日本からのオーダーすべてキャンセルとなったのです。台湾でもあの機種は日本の半額ぐらいだったのですから。
かなりみんな困っていましたが、これは明らかに目的は国内販売を保護するためと捉えられると思うのです。
これはどこの圧力なんでしょうねぇ・・・すでにガーミンとあの代理店は深い結託があるのでしょうか・・・。
やれやれです・・・・
コメントを投稿