6/19/2012

Biohazard Resident Evil: Retribution New trailer

6月20日水曜日

新しいバイオハザードのトレーラーが公開されていましたですねぇ。




そうそう!こういう最初の雰囲気がゾンビ映画はらしいです。(#^.^#) ゾンビ映画大好き人間としては、このとっても平和な微笑ましいシーンが一瞬にして地獄絵図の世界にたたき落とされてしまう、それもゆっくりではなくまたたくまに・・・

見るものをあっというまに緊迫の世界に否が応でも引きずり込ませる演出・・・

緊張と猶予を許さない判断を必要とされ「生き残る」という生命の根源に訴える強いテーマが一番シンプルに出ている気がしてならない「ゾンビ映画」

しかし、映画の中では個は全であり全は個であるという主軸を示して己だけではダメ、しかし全体統率だけでもダメというバランスの兼ね合いも訴えているし・・・

ほんとゾンビ映画の中で逃げ切りサバイバルをする人達の行動はとっても大好きなんですねぇ。(^^ゞ

まぁこのバイオハザードの場合は主人公がスーパーマンですから、ちょっとそこまでの哲学的な面を訴えるのは薄いですけれど、しかしCGの表現とアクションシーンは毎回見もの!(*^^)v

全シリーズ見てますが、これもとっても楽しみだし、シリーズ最後になるのかな(映画では)?

すでにゲームというゲームは一切やってないヒゲですが(パズルゲームぐらいなら面白そう)、バイオはゲームではなくこの映画でとっても楽しませていただいております。

さて・・・それよりもジョージ・ロメロ氏・・・もうかなりゲティング・オールドだけれど、あのゾンビの続き作ってくれるのかなぁ〜・・・ 人間以外も食い出したからなぁゾンビが・・・それに知能つけだしたし・・・

因みに、ニコ動の面白記事にゾンビを科学的に検証して実在するか?というのをやってましたが・・・

あの記事を載せた人の説よりも・・・・ヒゲなら・・・・高度なナノテクノロジーが発達すればゾンビはありえるのでは?・・・と。

菌類によってと記事にあったのですが、ヒゲがピンときたのが、自己修復していくナノマシン、そして寄生した人体のたんぱく質等を利用して増殖させて筋肉形成やらなにやらできそうですが?

でもここまできたら映画のような人を食らうゾンビではないか? 細胞単位のナノマシンと人体の壊死していない組織と融合させて生き延びらせる人体科学といいましょうか・・・

あるところ新しい人類の進化形態のひとつかも・・・とこんな空想科学のお話大好きなんですよ(*^^)v

2 件のコメント:

yukikot23 さんのコメント...

私は、ひげMacさんとは逆に、
映画はほとんど、見てませんが、
ゲームは、大好きです、バイオハザード☆

やっぱり、生き残るのは、ムズカシイですね〜
よっぽど、慎重で、手早くないと。
何度、ゾンビに殺されてしまった事か...orz。

ゾンビたち、信じられないほど、丈夫だし..!
銃の弾切れ、怖いです..。
ナイフで倒せるほど、巧くないし..(^^;。

だけど、やっぱり、その世界に参加したい!!
たのしいですよ、バイオハザードゲーム♪

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

yukikot23様へ

おぉぉお、バイオやってらっしゃるのですか?
いいなぁ〜(>.<)

ヒゲも一番最初のバイオから2まではやったのですが、それからプレイステーションが新しくなってゲーム機がえらく高くなって・・・

それでゲームから遠ざかってしまいました。

手頃な値段であれば今もずーっとやっていたと思うのですが・・・あれが一番の原因でした。

バイオやってみたい!(>.<) youtubeでプレイしているひとの動画をみましたが・・・すさまじいですねぇ今のバイオって。

あの初回のやつはそりゃぁもうドキドキワクワクとこわぁ〜・・・という思ひで「絶対生き延びてこの屋敷からでちゃる!」とジルでプレイしてとにかく生き延びて死なずにバットエンディングでしたが館からは脱出しました。

その後のロケットランチャーでのプレイ、それから究極はナイフだけで最後のタイラントまでいくプレイなど・・・やりましたねぇ
(^^;)

さすがにナイフだけだと最後のタイラントがやっつけられんのですよ。 薬草が恐ろしくいるのです。

けれど今のバイオはもうそんな悠長な事やってられないみたいですねぇ(^^;)

そういえば、当時セガサターンが猛威を奮って、プレイステーションは風前の灯だったのですが、その時にバイオハザードが出たのを今も覚えています。

それでセガサターンを買うかマイナーで潰れそうなプレイステーションにするか迷っていたときに、このバイオに出会って即効でプレイステーションを購入しプレイ!

周りの友達は「潰れてしまうゲーム機買うなんて」と言われてしまいましたが今から思えば大正解だったのですねぇ。

みんなにバイオを体験してもらったらハマってねぇ・・・

あのゲームはプレイステーションの危機改正の商品だったと思います。