ただ薪が爆る(ハゼル)のでそれが注意です。それと薪の消費量がいるかもしれません。
扉を開けての運転は直接遠赤がきてあったかです。でも煙突に煤が溜まるかもですね(^^;)(部屋ないで野焼きしてるのと変わらないですねこれって(^^;))
いやいや。野焼きより全然熱効率は良いと思いますよ~。室内で焚き火も楽しいですよね。
かわはらさん なんだか変な感じですねぇこうして改めてみると・・・室内で廃材焚いているって・・・・(^^; ただ、我が家は完全ドラフトが強いわけでありませんから、ある程度火力が落ちると煙が室内へ漏れ出すのです。 まぁ一時的なもんですねこれは。(^.^)
エー!もうストーブですか!!でもホントに炎を眺めるのっていいですね。子供の頃、父の田舎で、夜TVもなく、火吹き竹を片手に、へっついさん(分かります?)の炎を眺めていたのを思い出します。薪ストーブ、実は夢なんですよー^^;庭でゴミを燃やすとかね(^^)まだまだハードルは高いですが、いつかきっと。ところで、我慢できなくてデジ一眼いっちゃいました。ペンタックスとか言ってましたが、熟慮の末、Nikonの、しかもあえて600万画素のD40レンズキットいきました。送料込みでほぼ四万円という、うれしいお値段でした。昨日、今日とあれこれ遊んでみましたが、いやーコンデジとの差は歴然!有頂天でござります(^O^)しばらくは標準ズームだけでじっくりお勉強してみます。またいろいろ教えてくださいまし<(_ _)>
蔵之助さん そうなんです、もうここはストーブが必要なくらい冷え込むんです。(>_<) 近年は温暖化と太陽の関係もあってか真冬に水道が凍結したり、外の廊下など水で濡れていると凍結してアイスバーンになることがなくなってしまいました。 毎日天気図をみて西高東低の気圧配置で寒波がきているとわかると水道などの保温対策をしっかりしないといけないのでした。(窓が凍って開かなくなることもあったぐらいです) とまぁ寒いのが好きなヒゲはとっても条件のいい所で、犬達もホクホクです。(*^_^*) へっついさん? すみません、わかりませんでした(>.<) どういったものなのでしょうか?ここら辺では聞かないワードです。(^^; 炎って不思議とジーッと見入ってしまいませんか?(^^; でもとても癒し効果があると感じるんです。 薪ストーブのある生活ってそれだけで冬があったかで体だけでなく、心も温かな感じがしますですよ(*^_^*) 是非是非夢を実現させましょう!! (^^)v で・・・なんと!!眼デジいっちゃったんですかぁー(^▽^;) それもNikonとはマニアック!!(と言いながらヒゲもニコンなのですが・・・このまま多分ニコ爺になっていくのでしょう(;^_^A アセアセ・・・) それに驚きです!600万画素のD40レンズキットが全部でほぼ4万円とはちょっとどころかかなりディープインパクトですよ。\(◎o◎)/! それが仕事で使えればあっという間に減価消却できますねぇ。ヒゲの実機は未だ減価消却なんて・・・とほほ・・・ もうとにかくシャッター切ったほうが勝ちみたいなもんです。ガンガンいきましょう!(そういえばヒゲの一番最初に勝ったD70のシャッター耐久回数がもう超えているのでそろそろオーバーホールか・・・)
「へっついさん」というのは要するに「かまど」のことでした。もう死語ですねきっと。ちなみに「大阪弁」だそうです。私も関西出身なもので。ヒゲさんもNikon使いですか!心強いです(^O^)キットのレンズがなかなか評判よろしいのはうれしいですが、評価測光、少し露出オーバー気味だそうです。中央重点測光だと問題ないらしんですが、慣れないので、しばらくは露出補正0.3-0.7くらいで様子を見てみます。
蔵之助さん ニコンのプログラムモード(オート)にて撮影すると、昔からちょっとオーバー気味ですから(^^; こちらのD2Xなどは結構オーバー気味になる癖がありますので-0.3ぐらいにしていますですよ。(^.^) 土曜日に保育園の運動会撮影を仕事で行ってきたのですが、そりゃぁ~もうご年配の方が多分70-200mmですか?手振れ補正DX望遠レンズをつけてボディはどうみてもD2Xの雰囲気で・・・ハイエンドアマチュアなんでしょうかねぇ・・・ こちらは望遠のそんないいレンズないので(あるのですが昔の80-200mmなんです)、D70についてた18-70mmのレンズ(中間ズーム)を装着して撮影していました。 見た目があんなデカいレンズからすると貧相ですが、実はこのほうがとても機動性にあふれ軽い!ぶんぶん降れる、実質27ー105mmのレンズとなり、そこへまた1200万画素から600万画素に落ちるのですが(でも十分綺麗で素晴らしい!)クロップをボタン一つで変更するようにカスタマイズしているので、そのボタンでなんと36-140mmのレンズに早代わりするのですよ(C-MOSのエリアを変更しているんですね)(^^)v と言うことで会場が小さな保育園などでは長球よりもあつかいよくてとても重宝するんです。(27ー140mmレンズって事になりますね(^^;) ニコンの強みはこのクロップ機能!、それと機体の操作性や作りで、今のD300やD3、D700などはもうヒゲのD2Xを超えてAF性能(51側点ですか今は?すごいですねぇ)、色バランス、高感度ISOでの安定等キャノンと肩を並べられましたですね。ご苦労様でしたNIKONさん、多分コンシュマー機が沢山売れて開発もしやすかったのでしょう。 ただ、現状でヒゲはフルサイズに移行しなかったのです、フルサイズのレンズを揃えなかったのが原因と、フルサイズでないとダメな現場が無いからです。使えばすごいのでしょうが、そんなに必要性にかられない。 またフルサイズになったときのデータ量が考えただけでも恐ろしい・・・基本的に大伸ばしのA0ポスターでなければ十分600万画素で仕事は出来ます。まぁ再来年のD3Xとなってはじめて購入すると思いますですフルサイズフルスペック機を・・・(^.^)(しかしまたまた借金地獄ぅ~) もし何かご不明な点がありましたら気軽に聞いてやってください。(といいながらあまり深くはこちらも知らない事が多いですが・・・爆!)
おやっ、この温度計は我が家のと同じではないかな?ちなみに、老母に今年中に離れの台所へかまどを入れてくれと言われております。例の鉄板製の玉子型ストーブを入れるつもりですが、これでまた記事のネタが出来ました。(笑)
狸猫@熊野さん 同じです同じです(^.^) これは前期にかわはらさんにデジタルで誤差測定してもらい、なんと誤差がほとんどなく精度がすごく良いことが判明して安心して使っているのです。 この温度計の250度を真上にして使っていますが、本当に我が家のストーブではこの250度、針が真上になると体感的にもグッと室温があがるんです。それ以上で運転すると今度は暑すぎてダメなので丁度この位置をキープする感じで運転しています。 購入ショップも250度付近で運転してくださいと教えてくださり、そうすれば10年以上は十分もって痛みませんと言われていました。 このメータでも250度以上はレッドの色になっていますから、基本的には250度での運転があまり薪ストーブに負荷がかからないのかもしれません。 前期5月付近まで使ってみて火室や中の壁面等にクラックなどはまったくなく綺麗でいてくれています。 今年も大切に使っていこうと思っています。 あっそうそう!我が家もその時計型を導入計画です。煙突セットで13、400円送料無料があるのですが、煙突セットでないのは10、450円 これってどちらがいいのでしょうねぇ?煙突部材をホームセンターにて購入した場合、3、000円分あればセットのものよりも長めに煙突ができるような感じなのですが、現在燃料高騰で部材も値上がりしていると思うとセットのほうが得なのか・・・ちょっと迷っています。
精度が良いそうで良かったです。ちなみに、TBI-402は小型とは言えやや大きめの部類に入りますので、あの場所だと200度で天板が250度になります。 我が家も天板300度超にまで上げると輻射熱が大幅に強くなるのを感じますが、そこまで上げる必要は滅多にないですね。それと煙突ですが、もしセット品のほうがお得なのであれば、後で足りない分を追加購入する手もあるでしょうね。時計型や玉子型は引きが強く煙突が短めでも大丈夫ですが、太い木をチョロチョロ燃やすのであれば、少し長め(横一本に縦3本以上とか)にしておいた方が良いと思います。
狸猫@熊野さん どうりでこの時計型ストーブはセットの煙突も短いのですね。 だいたいこのセットのちょっとしかない煙突(後ろからL時エルボと二段の直管にトップ)でも外で使い場合は十分運転しているようなので、引きが強いんですねぇ。 ヒゲとしてはこれで十分と思っていますが、とりあえず窓から外へ煙突を出さねばと言うことでそれだけ横に伸ばすしかないかとか、斜めに出すかとか考えています。 まぁうすっぺらなステンレスストーブでしょうから蓄熱はあまり期待できそうに無いですから、大割の薪がゆっくり燃焼してくれるといいですねぇ。
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10 件のコメント:
いやいや。野焼きより全然熱効率は良いと思いますよ~。
室内で焚き火も楽しいですよね。
かわはらさん
なんだか変な感じですねぇこうして改めてみると・・・室内で廃材焚いているって・・・・(^^;
ただ、我が家は完全ドラフトが強いわけでありませんから、ある程度火力が落ちると煙が室内へ漏れ出すのです。
まぁ一時的なもんですねこれは。(^.^)
エー!もうストーブですか!!
でもホントに炎を眺めるのっていいですね。
子供の頃、父の田舎で、夜TVもなく、火吹き竹を片手に、へっついさん(分かります?)の炎を眺めていたのを思い出します。
薪ストーブ、実は夢なんですよー^^;
庭でゴミを燃やすとかね(^^)
まだまだハードルは高いですが、いつかきっと。
ところで、我慢できなくてデジ一眼いっちゃいました。
ペンタックスとか言ってましたが、熟慮の末、Nikonの、しかもあえて600万画素のD40レンズキットいきました。送料込みでほぼ四万円という、うれしいお値段でした。
昨日、今日とあれこれ遊んでみましたが、いやーコンデジとの差は歴然!
有頂天でござります(^O^)
しばらくは標準ズームだけでじっくりお勉強してみます。またいろいろ教えてくださいまし<(_ _)>
蔵之助さん
そうなんです、もうここはストーブが必要なくらい冷え込むんです。(>_<)
近年は温暖化と太陽の関係もあってか真冬に水道が凍結したり、外の廊下など水で濡れていると凍結してアイスバーンになることがなくなってしまいました。
毎日天気図をみて西高東低の気圧配置で寒波がきているとわかると水道などの保温対策をしっかりしないといけないのでした。(窓が凍って開かなくなることもあったぐらいです)
とまぁ寒いのが好きなヒゲはとっても条件のいい所で、犬達もホクホクです。(*^_^*)
へっついさん? すみません、わかりませんでした(>.<) どういったものなのでしょうか?ここら辺では聞かないワードです。(^^;
炎って不思議とジーッと見入ってしまいませんか?(^^; でもとても癒し効果があると感じるんです。
薪ストーブのある生活ってそれだけで冬があったかで体だけでなく、心も温かな感じがしますですよ(*^_^*)
是非是非夢を実現させましょう!!
(^^)v
で・・・なんと!!眼デジいっちゃったんですかぁー(^▽^;)
それもNikonとはマニアック!!
(と言いながらヒゲもニコンなのですが・・・このまま多分ニコ爺になっていくのでしょう(;^_^A アセアセ・・・)
それに驚きです!600万画素のD40レンズキットが全部でほぼ4万円とはちょっとどころかかなりディープインパクトですよ。\(◎o◎)/!
それが仕事で使えればあっという間に減価消却できますねぇ。ヒゲの実機は未だ減価消却なんて・・・とほほ・・・
もうとにかくシャッター切ったほうが勝ちみたいなもんです。ガンガンいきましょう!(そういえばヒゲの一番最初に勝ったD70のシャッター耐久回数がもう超えているのでそろそろオーバーホールか・・・)
「へっついさん」というのは要するに「かまど」のことでした。もう死語ですねきっと。
ちなみに「大阪弁」だそうです。
私も関西出身なもので。
ヒゲさんもNikon使いですか!
心強いです(^O^)
キットのレンズがなかなか評判よろしいのはうれしいですが、評価測光、少し露出オーバー気味だそうです。
中央重点測光だと問題ないらしんですが、
慣れないので、しばらくは露出補正0.3-0.7くらいで様子を見てみます。
蔵之助さん
ニコンのプログラムモード(オート)にて撮影すると、昔からちょっとオーバー気味ですから(^^;
こちらのD2Xなどは結構オーバー気味になる癖がありますので-0.3ぐらいにしていますですよ。(^.^)
土曜日に保育園の運動会撮影を仕事で行ってきたのですが、そりゃぁ~もうご年配の方が多分70-200mmですか?手振れ補正DX望遠レンズをつけてボディはどうみてもD2Xの雰囲気で・・・ハイエンドアマチュアなんでしょうかねぇ・・・
こちらは望遠のそんないいレンズないので(あるのですが昔の80-200mmなんです)、D70についてた18-70mmのレンズ(中間ズーム)を装着して撮影していました。
見た目があんなデカいレンズからすると貧相ですが、実はこのほうがとても機動性にあふれ軽い!ぶんぶん降れる、実質27ー105mmのレンズとなり、そこへまた1200万画素から600万画素に落ちるのですが(でも十分綺麗で素晴らしい!)クロップをボタン一つで変更するようにカスタマイズしているので、そのボタンでなんと36-140mmのレンズに早代わりするのですよ(C-MOSのエリアを変更しているんですね)
(^^)v
と言うことで会場が小さな保育園などでは長球よりもあつかいよくてとても重宝するんです。(27ー140mmレンズって事になりますね(^^;)
ニコンの強みはこのクロップ機能!、それと機体の操作性や作りで、今のD300やD3、D700などはもうヒゲのD2Xを超えてAF性能(51側点ですか今は?すごいですねぇ)、色バランス、高感度ISOでの安定等キャノンと肩を並べられましたですね。ご苦労様でしたNIKONさん、多分コンシュマー機が沢山売れて開発もしやすかったのでしょう。
ただ、現状でヒゲはフルサイズに移行しなかったのです、フルサイズのレンズを揃えなかったのが原因と、フルサイズでないとダメな現場が無いからです。使えばすごいのでしょうが、そんなに必要性にかられない。
またフルサイズになったときのデータ量が考えただけでも恐ろしい・・・基本的に大伸ばしのA0ポスターでなければ十分600万画素で仕事は出来ます。まぁ再来年のD3Xとなってはじめて購入すると思いますですフルサイズフルスペック機を・・・(^.^)
(しかしまたまた借金地獄ぅ~)
もし何かご不明な点がありましたら気軽に聞いてやってください。(といいながらあまり深くはこちらも知らない事が多いですが・・・爆!)
おやっ、この温度計は我が家のと同じではないかな?
ちなみに、老母に今年中に離れの台所へかまどを入れてくれと言われております。
例の鉄板製の玉子型ストーブを入れるつもりですが、これでまた記事のネタが出来ました。(笑)
狸猫@熊野さん
同じです同じです(^.^)
これは前期にかわはらさんにデジタルで誤差測定してもらい、なんと誤差がほとんどなく精度がすごく良いことが判明して安心して使っているのです。
この温度計の250度を真上にして使っていますが、本当に我が家のストーブではこの250度、針が真上になると体感的にもグッと室温があがるんです。それ以上で運転すると今度は暑すぎてダメなので丁度この位置をキープする感じで運転しています。
購入ショップも250度付近で運転してくださいと教えてくださり、そうすれば10年以上は十分もって痛みませんと言われていました。
このメータでも250度以上はレッドの色になっていますから、基本的には250度での運転があまり薪ストーブに負荷がかからないのかもしれません。
前期5月付近まで使ってみて火室や中の壁面等にクラックなどはまったくなく綺麗でいてくれています。
今年も大切に使っていこうと思っています。
あっそうそう!我が家もその時計型を導入計画です。煙突セットで13、400円送料無料があるのですが、煙突セットでないのは10、450円
これってどちらがいいのでしょうねぇ?煙突部材をホームセンターにて購入した場合、3、000円分あればセットのものよりも長めに煙突ができるような感じなのですが、現在燃料高騰で部材も値上がりしていると思うとセットのほうが得なのか・・・ちょっと迷っています。
精度が良いそうで良かったです。
ちなみに、TBI-402は小型とは言えやや大きめの部類に入りますので、あの場所だと200度で天板が250度になります。
我が家も天板300度超にまで上げると輻射熱が大幅に強くなるのを感じますが、そこまで上げる必要は滅多にないですね。
それと煙突ですが、もしセット品のほうがお得なのであれば、後で足りない分を追加購入する手もあるでしょうね。
時計型や玉子型は引きが強く煙突が短めでも大丈夫ですが、太い木をチョロチョロ燃やすのであれば、少し長め(横一本に縦3本以上とか)にしておいた方が良いと思います。
狸猫@熊野さん
どうりでこの時計型ストーブはセットの煙突も短いのですね。
だいたいこのセットのちょっとしかない煙突(後ろからL時エルボと二段の直管にトップ)でも外で使い場合は十分運転しているようなので、引きが強いんですねぇ。
ヒゲとしてはこれで十分と思っていますが、とりあえず窓から外へ煙突を出さねばと言うことでそれだけ横に伸ばすしかないかとか、斜めに出すかとか考えています。
まぁうすっぺらなステンレスストーブでしょうから蓄熱はあまり期待できそうに無いですから、大割の薪がゆっくり燃焼してくれるといいですねぇ。
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