明日注文した新型DSLR(デジタルカメラD90)がやってきます!(^^♪
久しぶりの大きな買い物!(ヒゲの経済レベルではこんなものです(^▽^;))
しかしなぜか予備バッテリーが先に届いてしまいました・・・あらら・・・(^^;
でもこのバッテリー、前のD70のがそのまま使えれば買わずに済んでいたのですが、そこがやはりニコンさんの商売のやりかた!バッテリーの中の状態を電気信号でカメラに持っていき認識させるとかどうとかで、余分にひとつ端子が増えています。 昔のD70で使用していたEN-EL3は端子が2つ、なのにこれは端子が3つ・・・本来そんな電気信号なんちゃらはいらんのですが、そんなものをつけて新たなバッテリーを購入させる条件にもっていくとは・・・・
多分もうひとつの理由は、模造品が出回っているので、その対策ともいえます。しかし無駄だ!
ただこれ・・・昔のD70にはそのまま使えるのです、、、D70にとって増えた端子は全然関係ないので接触しない・・・故に使えてしまうわけです・・・がそれは今ではあまり意味が無いのでした・・・
このバッテリー問題、なるべくなら同じタイプで統一してくださいメーカーさん!
8 件のコメント:
仕事で使う時は予備のバッテリーも必須となりますよね。
私はコンパクトデジカメのニコンのE5000の時にはバッテリーの持ちがイマイチだったので、予備バッテリーを使っていましたが、D70になってからは、かなり持つので予備バッテリーなしで使っています。
かわはらさん
そうそう!最近のDSLRはとてもバッテリーの持ちがいいですねぇ。
リチウムとは言え一応メモリー効果がないわけでないので、気にして次の仕事までに大幅に電圧が減少してなければ続きで使って使い切るのですが、そのために二本必要になってしまうのですよ。(>.<)
これのおかげかきっちりなくなってから充電しているのでD70初期の年代からバッテリの持ちはとても良いです。(フラッシュたくと持ちは悪いですねぇ)
D2Xはキャリブレーションをカメラ側がバッテリの様子をチェックして行うように伝えてくるので、メモリー効果が比較的少なくてリセットかけて充電してくれる優れものです。
そうそう。メモリー効果を考えてなるべくきっちり使い切りたいですからねぇ。そうなると最後まで使って次のバッテリーと差し替えるという使い方になりますよね。
充電器も、残量がゼロでない場合には、一度放電してから充電するような仕様になってくれていれば使いやすいんですけどねぇ。
かわはらさん
ですねぇ、この充電器はさすがフラックシップのD2Xには放電機能があって、それがキャリブレーションなんです。やはり差別化があるのでしょうねぇ。
実際はD2Xのほうがカスタムしていく要素が沢山あって、言わば細かい微調整が隅までできるようなファクトリーマシンなレーシングマシン的です。(ホモロゲーションを習得するためにメーカーが限定1000台市販するレーシングマシンに公道備品をつけたあの手のマシンみたいですねぇ)
それから比べるとD90などはコンシュマーのバイクで言うレーサーレプリカバイクな感じです。
レーシングマシンは乗りこなせる人でないと、市販のスポーツタイプよりも遅くなってしまいますからねぇ。
カメラもそれと同じでフラッグシップ機はそれなりの使いこなしが必要となりますよね。
D90でも使いこなし次第でかなりのところまでいけますよね。
かわはらさん
無論D90はそのままメインとして全然問題ない性能です!
基本的にWBの関係と高感度ISO6400付近のノイズの問題以外はフラッグシップとそんな恐ろしいぐらいの違いは吐き出す画像に変わりはないと思っています。でもこれは今度D2XとD90の同じ1200万画素での画質テストしてみますね。
あまりこんな企画立てている人みないですから・・・(^^;
その比較レポートも楽しみにしています。
なかなか見られないものですよね。
かわはらさん
そうそう(^^;
D2XとD3の比較とかなら知り合いのプロなどがやっていますが、この極端なD90とD2XなんてそういったプロはまずD90なんて買ってませんから・・・(;^_^A アセアセ・・・ 比較しようがない・・・
金なしプロの僻みになってしまいそうですねぇ・・・(^^;
基本的に大きなカメラは依頼者に対してのハッタリが8割占めているので、写真のプロの世界ってそんなもんだと一般の方々は頭に置いててください。 暴露!
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