3/14/2009

岡山 原木情報(今回は貴重な赤松)

 みなさんこんにちは、今日はここでローカルニュースをお伝えいたします。

 昨夜未明、岡山市津島付近に怪しいヒゲをはやした男性が・・・・じゃないない・・・もとい!

 ここ岡山での原木情報です!(^^)v

 今回の情報提供はログハウスと薪ストーブ愛好家の「mimitamn」さんからのものです。

 まず原木は「赤松」、針葉樹となりますが、赤松は例年立ち枯れが目立ち、どんどん姿が少なくなっています。(これにより松茸ができないのですよ) ストーブユーザーは針葉樹を敬遠されている方が非常に多いのですが、実のところ針葉樹がダメな理由はまったくないのです。ある意味ストーブをはじめるときに変な刷り込みをされてしまって、そのインプリンティングが払えない状況になっているのです。

 針葉樹はヤニが出る、熾き火が出来ないとも巷の情報ではありますが、まぁーったくそんな事はないのですが、しかしここでヒゲが声を高らかに言っても、さきほど述べましたように、一度インプリンティングされしまったその強烈な要素は拭えないのでした。

 ここで一応ヒゲの中国製薪ストーブと時計型薪ストーブでの松の薪使用時を記載しますと・・・

 針葉樹はとても着火もよく、また火力が強い!(特に松は)また、この火力が強いと言う事でヤニや煤などが広葉樹の薪よりもつきにくい!(ヤニは針葉樹系ですが)ですからヤニと煤は本来まったく気にする事はゼロに等しいのです。もしヤニや煤が発生するのであれば、それは「完璧にストーブの火力を弱くしすぎ」と言う事です。空気を絞りすぎてはケチケチ焚いているとそうなってしまいます。

 あと、今回の赤松ですが、これを薪割りしての時とくべるときになんともいえない新築や新品の木工芸品の香りがして部屋が満たされます。ですから、来客時にこの赤松を焚くことで、一つのアロマみたいな感じになることでしょう。(^^)

 それと・・・最後に・・・赤松や針葉樹はその乾燥スピードが著しく速いと言う事です。速乾といえなくもないぐらい、薪割してだいたいここ中国地方南部で半年おけば綺麗に乾燥しています。1年間置いていたら反対にスカスカになっていました。(^^; そんなこんなで緊急用や癒しのアロマ、焚きつけのすぐに部屋を温めたいときにはもってこいの素晴らしい薪です。そうそう!もちろん熾きもきっちりできますよぉ~(もちろん広葉樹の方が厚い熾きですが)

 さて本題の原木の場所です。

 下記の地図がmimitamnさんから頂いたマップで原木の所在地です。(ここ探すだけでもオリエンテーションみたいです(^^;)



 この原木の注意点を頂いているのですが、それは「この松は松食い虫の被害が出て、その為に切り倒されたものですから、近くに元気な赤松等があると、それに近づけないようにしてもらいたい」との事です。

 現場での作業では基本的に普通コモンセンスで考えればおのずと行動することなのですが、

  1.  まわりを散らかしたまま帰らない。
  2.  小枝等の持ち帰りしないものは綺麗に束ねておく
  3.  考えられる範囲の考慮をしながら後で管理者が来たときに不快感を与えないようする
 といった所でしょうか。

 地区管理の地区長様の許可はしっかり受けてくださっているようです。(mimitamnさんありがとうございます)

 後はすべてに置いて「自己責任」となります。

 そういえば松食い虫、ヒゲが小学生の頃は山に薬品を散布しだしてカブトムシやそういった昆虫が激減した時があり、それから気がついたのが、最近は飛行機を飛ばして散布しているのを見なくなった気がします。今ではこうして倒して処分できるものは処分しているのでしょうか・・・・

 ここ岡山の賀陽町では赤松が沢山あり松茸が沢山取れる場所のようでしたが、二十年以上前ぐらいにものすごく枯れて、当時は酸性雨がマスコミで騒がれていた頃でした。当時は見ていて悲惨な光景を心配だったのですが、それから同じ所を通るたびに、だんだん松が復活して大きくなっているのに、自然の治癒能力は素晴らしいと感じていました。

 松食い虫ももともと自然にいるものだったので、本来はそのまま自然のリンクの中の出来事のはずなのですが・・・どこか生態系が狂ってしまったのでしょうか・・・専門外のなのでヒゲはよくわかりませんが。
 
 原木の採取をしに行く日は20日にしていたのですが、ヒゲが撮影の仕事があり現時点でmimitamnさんと29日に実施しようかと話し合っています。もしご参加いただける人がおりましたら、ヒゲかmimitamnさんに連絡をいただければ、詳細をまたご連絡させていただきます。

 最後に、これそのまま原木ですから「自慢のチェンソー」をご用意してくださいませぇ・・・斧もあったらいいかもですねぇ・・・

 

4 件のコメント:

karasu さんのコメント...

こんばんは~ いつも楽しみに拝見させて貰ってます。
赤松つて貴重なんですかあ~。裏山しいって言われるかもしれませんが、我家の裏山も赤松多いんですよ。また赤松の1/3位は松喰い虫にやられてます。どうしようかなと悩んでます。

外で焼けば良いんでしょうが、一度消防車を呼んだ前科が有るので・・・汗

 今度の冬から薪ストーブ導入予定で、薪小屋・薪集めに勤しんでいます。最近は車を運転中に薪になりそうな木々が気になって気になって・・・
こちらのブログの倒木の収集も行きたいなあ~。でも裏山やら庭の方を優先しなくてはと気持ちを静めてます。

mimitamn さんのコメント...

ヒゲさん、告知ありがとうございま~す^^
20日は一応下見に行ってみますね!
29日、たぶん休みになるはずなので、行ける思いますので、よろしくお願いします^-^

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

karasuさん

 レスが遅くなり申し訳ありません。(>.<)

 そうそう!野焼きも盛大にやるとたまに消防車がやってきそうになるんですよねぇ・・・我が家も薪割りで出た木片や木屑を定期的にターボ君で燃焼しているのですが、その時でも煙の量は気にしながら焚いてしまっています。

 変な話、煙を豪快に出すたびに上空にセスナやヘリが飛ぶことがあります・・・(^^; ある監視体制場所は住人のコールで飛ばすことがあるとは聞いたことが過去ありましたが、それかなぁ~なんて思いながらもずっと焚き続けています。(;^_^A アセアセ・・・

 今の所注意もなにもなく、目の前には中楢津の消防団員詰め所がありますし、火事となるとそこから大きな空襲警報のサイレン並になって赤いファイヤーエンジン(消防車)が出動していっています。夜中でもあのサイレンがその大きな音が鳴り響きますが、ここらでは誰も文句も出ませんし、昔のほのぼの感があります、きっと今の若い人や街の人がここへ越してきたら文句行ってくる人が出てきて長年のこんなものが消されていくではないかと思います。

 薪集めは優先順位を決めておけば意外とすんなり解決しますよん(^^)v

 ヒゲも裏山はそのまま今まで朽ちさせていたので、なるべく後回しにしています。その間乾燥が進んですぐに切り出して使えるものが多々ありかなり助かっています。これも裏山等に原木や薪が確保できるロケーションにある人にとってはかなりのメリットとなるので有効利用すると重宝しますです。

 一番は置き場の確保ですねぇ・・・そこらはヒゲもかなり悩んでいます。

 赤松はあの香りが大好きでなんですよ(^^) それと火力の強さがとてもよいので重宝しています。しかし立ち枯れしてますねぇ・・・本来彼ら赤松はどうそれらに対処していたのでしょうねぇ、でないと全滅していたはずなので・・・これも環境破壊の影響による種保全が出来なくなっているということなのでしょうか? 

 裏山も赤松があるのですが、ほぼ立ち枯れ・・でも下のほうに可愛い子供の松が出てきてるのでそれが救いです。(でないとほんと全滅でしょうから)

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

mimitamnさん
 20日すみません(>.<) ヒゲは遠く広島にいますです・・・

 29日は前日が撮影なのでそのまま何か別件が入らない限りは大丈夫です!!yasuさんも都合がつけばその日にmimitamnさんの斧のためし切りとかされてみるといいのですが・・・