しかしなぜに同じ蜂蜜がこんなに値段差を持つのか?商品表示には、安い蜂蜜は(中国)となり、高級なものは(国産)となっているだけ、、中身は一緒のような、、
確かに蓮華だけとか、アカシアだけ、リンゴとかありますから、わざわざ花を特定しているものは、少し手間なのかもです。
そう言えば、最近ある番組で知ったのですが、蜜蜂の働きバチはみんなメスなんですね、びっくり(^^;)、、それに女王蜂は同じ蜜蜂の幼虫から与えられる餌が違って、その餌を食べた幼虫だけが女王蜂になるとか、、ほんとに不思議な感じでまた驚きでした。
蜂ってすごいです!
ちなみに、ヒゲは蜂には二回刺されましたが、どれも蜜蜂クラス、、しかしヒゲは蜂には好かれるのか、やたらよく腕や肩にとまられます、それも蜜蜂ならまだしも、スズメバチまでさばってきます、、でもね、蜂が腕や肩にとまったりしたときは、良いことの前触れでしたし、夢で蜂が出てきて大概背中を刺されるのですが(これまたスズメバチなんですよ(>_<))、夢で蜂に刺されると、また良いことの前触れなんです、、不思議ですこの因果関係、、(^^;)
6 件のコメント:
蜂蜜☆おっしゃるとーりにこれまた違いが判るような
判らないような食材です★たかねは料理にもよく使いますが「たまごかすてら」を焼くときは蜂蜜の性質がとてもとても出来上がりにでます
これまで可能な範囲であらゆる蜂蜜を試しましたがお砂糖など他の糖類が混ぜられていない事を確かめる事も難しいんではないかと思う程色々な製品が売られています
花の特定は専門家も「100%とは…」って言ってましたからね…でも色と風味はかすてらに使うとかなり違いがわかりますよ(^.^)v韓国料理で栗のお菓子作るときは必ず栗の蜂蜜使います。でもこれもまた栃木の栗とイタリアの栗で薫りも粘りも違ったりしますから…迷宮入りです
で、巡り巡った結果今一番のお気に入りは
計算すると現在のレートだと100g単価100円という
信じられないような安価のカンザス州のクローバーの蜂蜜です。風味も気に入ってますが…容器がBearなんです☆
たかねも昨年夏SantaCruzでプールに浮かぶ蜜蜂を水かいてよけたら(>_<)刺されました 泣きました
蜂蜜って、大好きですよ。今使ってるのはりんご蜂蜜>国産のちょっと高いのをハニートースト用に。肉巻きとかのお料理には、お安いれんげ蜂蜜を使ってます>そこは、主婦なのでねえ。。。笑
たかねぇ様がおっしゃるとおり、お菓子とかには味が顕著にでるかもしれませんね。
私は紅茶はストレートか、レモンを入れますが、生まれて初めて、牛乳を温めて、そこへ紅茶の葉を入れて、暖めてから漉してコップに注いだものを飲んだ時の感動が忘れられません!砂糖はいっていないのに、甘い!おいしい!・・これが、ミルクティーなんだあって。話がそれてしまいましたね。
今日は子供達と後楽園でお花見しました
久々に、白鳥をこぎましたよ>爆笑
たかねぇさん
蜂蜜って難しいですぅ(>.<)
養蜂場からすぐいただいたものは、ザラザラと数日でなっていて、市販のものとは違った感じがしました。
市販のものは数日ではザラザラにならず結晶化していないような・・・なんとなく昔水あめみたいなものを混ぜているとも聞いて・・本当に純粋なの?となってしまうのでした。
それを考えてしまうと、ちょっと高目を買ってしまうのです。
なんだか迷わされる商品の一つのような・・・・(>.<)
カステラなどにはもろに出てしまうのでしょうねぇ、、
カンザス州のその蜂蜜は輸入品って事ですねぇ、すごく安いですよ!で本物となればバッチリです!クローバーはどんな味なんでしょう?
そういえばカナダで刺された時に聞いたのですが、ミツバチ風がいて、小柄ながら気性が荒いのがいるそうです。それに鼻の先端にとまられてチクリでした(>.<) でもこれはもしかすると噛まれたのかもと今は想像します。本当に針だったらあんな痛みじゃないし・・
あちらの虫は日本のそれとは結構ちがいますねぇ。(^^;
Bbさん
Bbさんのミルクで作られたそれはいわば「ロイヤルミルクティー」ですね(^^)v
ヒゲもたまにするのですよ。ミルクパンにミルク入れて温めて、紅茶の葉を入れてねぇ・・・とってもまろやかでコクもあって美味しい!(*^_^*)
疲れたときにはこれにてんさい糖か蜂蜜ですかね。(^^)
日本ではよくわからないのですが、あちらでスターバックスに通勤時に寄って女性の人はティーに蜂蜜をよくいれているのを見かけました。
今朝はティーに蜂蜜とバナナをカットしてヨーグルト入れて、そこへテンサイ糖をパラパラとかけて、トーストはマーガリンつけていただきました。
ん~ぶれっくふぁーすぅとぉお~って感じです。(^^;
以前ハチミツ扱ってたので初めて書き込みます~ ミツバチは黒いものを攻撃しようとします。黒い服や黒い髪の毛は要注意です。ひげさんの黒髭が気になってる可能性は高いと思いますよ。また、はちみつは高温を加えたり細かいフィルターでろ過すると扱いやすくなり色も変わります。作業がしやすくなるため、安いハチミツはしっかりろ過して高温で充填されている可能性が高いです。ただし、ラベルをよく見ると一歳未満の子供には与えないでください・・と書いてあるのでは・・ ハチミツは生ものなのです。細かいフィルターでろ過したり、高温をかけると花粉とかの成分がなくなったり風味が損なわれたりします。自然の風味を味わってくださいね~
クローバー蜜は癖が少なく美味しいですね~ 反対に癖の強いのはそばでしょうか。白い可憐な花を咲かせるけど蜜はまっくろで風味たっぷりですよ~
hama10さん
はじめまして(*^_^*)書き込みありがとうございます。(^^)
養蜂関係のお仕事をされていたのですか? ヒゲの携わったことのない世界なので興味津々です。(^^;
そうですかぁ、蜂蜜はどれも本物ということなんですね。その処理の仕方であのようになっているわけですか・・なるほどなるほど・・かなり勉強になりました。
サラサラになっているものはそれだけ濾過されて処理工程が多いのにお安いなんて、なんだかそちらの方がお得な気分が・・・(^^; でもその過程分、花粉の甘さ等がなくなっていってしまうのですね。お米の白米と玄米みたいな関係でしょうか。(ちょっと違うか(^^;)
そうそう!蜂って黒いものめがけてきますですねぇ、ですからヒゲも夏場の山林に入るときはなるべく白い服とか帽子をかぶっておりましたが・・・ヒゲは隠せないので、タオルでマスクしたりはしていることもありました・・・でもこれ苦しいのですぐやめちゃいます。(>.<)
山林入って蜂がいる場所はだいたい予想をつけて歩くので、なんとか今でその場所でさされたことはないのですが、怖いですねぇ・・・巣がある近くにくると蜂が羽根を集団でブンブンいわせて来るなよ~、ここはあかへんでぇ~と警告しているのは見ました。
後はツガイか何か2匹いたスズメバチに気づかず測量のポールを杖代わりに歩いていて刺してしまい・・・あっ!とおもった時には二匹が飛び立ち、ヒゲの前と足の股を通り過ぎて後ろに回りこまれて前後でホバリングされ、この時はかなり生きた心地がしませんでした。左右は細い背ほどある草と藪みたいな感じで・・・人間一人が通れる道だったので逃げられない・・・ゆっくり後ろのブンブンいって飛んでいるスズメバチに刺されるのを覚悟で下がりましたよ・・・背を低くなんて無理ですねぇ、もう2匹に前後挟まれていると・・・(^^;
この時はそうしてゆっくり右手の藪に壁にのしかかりながら後退して藪の壁の向こうの森の中へ逃げる計画だったのですが、3歩ほど後退しましたら、後ろのスズメバチがブーンと上空を前に向けて飛んで、前のスズメバチとまた一緒になりどこか飛んで言ってくれてほんと命拾いをしました。
蜂の怖い体験でした。(^^;
クローバーの蜂蜜くせがないのですねぇ、これは一度買ってみたいです。
それと先ほどの安いものと高いものとの差のお話で、ヒゲは乳牛は乳搾りや世話を勉強するために半年間牧場にいたのですが、この時に牛乳も搾りたてと市販の売られているパックは全然違っていて、あまりにパックのは水同然ぐらいで中身がない感じがしました。これはそこの農家の人もあの差はなんなんだと原因がわかっていません。
脂質の差はわかるのですが、それにしてもシャバシャバすぎなんです・・・ちょっと水っぽすぎるのが市販のパック牛乳ですし、あれの低脂質の安い牛乳はまさしく水で薄めているのと変わらないぐらい牛乳とはいえないものになっていますねぇ。メーカーはどんな過程を中にいれいているのでしょうか・・・あの世界はたしか雪印が王様でした。(^^;
関係話まで読んでくださりありがとうございました。
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