4月の終わりから諦めかけていた英語の勉強等々、ここ7月終わり付近でまだ続いているのはいるが・・・やはり全然進展が見当たらない自分・・・・だめだぁ~(ーー;) もともと文系でないのと非常に苦手な国語等・・・わかってはいたがダメだ・・・(>.<)
見て憶える事は自分でも不思議なぐらいその差や変化を見極めるのに、頭で考えることはカラッキシダメなのである・・・。これのもうひとつの表れが小説をまったく読まない!、がしかし映画は腐るほど見る・・・映像の方が気持ちと心奥深くに入ってくるのである、そして非常にわかりやすいのである。
こういった人間が第二言語をものにしようとするとどうすればいいのか・・・・真面目に考えてしまう・・・。イメージが浮かばないのだ、物の形として憶える習性のあるヒゲの頭・・・・形なきものだと本当に辛い・・・、数式などはそれが形なので意外と特異なのだ・・・。
また職人の技を盗むとか憶えるのは特異なのだ、これらは見て憶えるからだ。教科書と言葉ではまず無理なのだ・・・・本当にハッキリしているのである。 この日本にいて日本語しかほとんど入ってこない日常ではこんなヒゲが第二言語の英語を覚えるのは本当に厳しい・・・・毎日英語しか見られない、聞けなったあの2年間でもやっとこんな赤ちゃんクラスのレベルしかならなかったのだから・・・
いやほんと厳しい、この日本で机の上で勉強して第二言語をものにしている人たちはすごすぎである!(>.<) ちと愚痴ってしまった・・・・(>o<")
10 件のコメント:
It ..impolite thing.. comments to you. Sorry.
What is the reason that you decide,
"It is not good"?
I think you decide the limit by yourself it.
I know my English is immature like a 4 years kid.
But, If I want read something I can use dictionary and If I tell something to somebody, I using all known my words and gesture.
There is no "Finish" to acquire different language.
I think that it is study all my life.
It's can't see destination. It's long way,maybe.
But It's happy time continues I think.
What do you think?
for Takane san
Thank you for your message. yes, I think you right. I have make the limit by myself. I jsut thought what I could not improve English since I decided start learn an English.
It is really not going the way, and then it just my frustration. but I know what it need takes time.
うぎゃっ!ここまででカラータイマーがなってしまいました(>.<)
あまりに亀な学習速度にfeel downしてしまったのでありました。たまに先生にも愚痴ってしまっています。(^^;
この間なんて「俺はアメリカ人じゃないんだぁぁぁあああ~んな難しい事いわれてわかるぅうかぁぁあああ~」などと不届きな事を言ってしまって・・・でも優しいからきっちり答えてくれてカンシャク起こした自分が恥ずかしかったです(>o<")
"able to handle"だったら"able to"だけにしてよぉ~とか・・・・"wanted to express"だったら簡単に"I am concerned"でいいじゃん・・・などと生意気なgive cheekな事を言ってしまって・・・きっとあまりにわけわからなくなっているのでナーバスに成っていたのかもです。 自分の英語に対して心配しすぎていると言われてしまいました・・・トホホ、でもその通りだと思います。
やはり、たかねぇさんや三日月さんや他のここにこられて英語のわかる人・・・アベル父さん様とかnnishiさんとかを見ているので、自分と比較してあまりに不甲斐ないと感じているのですねぇ・・・まだまだです人間的に・・・。
でもたかねぇさん、ありがとうございました。(^^)v I truly appreciate
たかねも難しい表現やすごく早く話されたりしたときは「わかる訳ないじゃん」とか思ってしまいます。それで凹んだりします。でもカリフォルニアでの生活一ヶ月×6回で覚えたのは
「わからない事をわかりたいなら聞き直せ」なんです。わかる様に話してもらう事を要求するのは決して悪い事ではないのです。だって違う言語、文化、生活習慣…だし、日本語にも鬼の様に表現、言い回し更には方言がある様に英語での表現も地域、世代によってそれこそ夜空の星の様にたくさんあるのです。
先週くらいからたかねのMy spaceにカナダのAlex Fosterっていうバンドやってるらしい方からコメントが来る様になりました。彼は始めわざわざ日本語に翻訳してコメントを送ってくれましたが返信を英語でしたら英語で返してくれる様になりました。
たかねは電話とメールは本当に苦手で直接話せない事で上手く伝わらないのでは…と思っていました。でもAlexとこの2〜3回のやり取りで
「あれ?話すのをそのまま打っても通じるぞ♬」
って感じなのです。
日本での生活で英語を学び続けるのにいろんなハンデがある事は仕方ないような気がしますが、あまりお金がかけられないたかねは日本でも生活のなかでもカリフォルニアとなるべく変わらない状況を作り出すべく次の様にしています。
TVは副音声で英語があるNewsとか教育テレビの英語番組幼児向けも留学向けも片っ端からつけておく。やってない時はRadio FEN.DVD見る時は字幕なし、たまに英語字幕で見てスペル確認。たまにDSゲーム「英語漬け」でdictation。
まだまだ…を楽しいと思える性格なんですかね〜(笑)
たかねぇさん
まさしく、ピンチもチャンスに!じゃないですが、楽しんでしまわないといけませんねぇ。ついつい肩に力が入ってしまってました。
しかし英語でのものの考え方は格段に落ちました・・・以前はたかねぇさんと同じで、喋る事の方が特異でなにかしら持てる語彙で通じさせていたのに、今ではその語彙がまず出てこないのですねぇ・・・知っている語彙すら出てこないのです。
やはり十年以上英語を発音せずに口を閉ざしているのが非常に悪いのだと痛感いたしました。(>.<)
聞くほうは仰るとおりに、音楽はほぼ洋楽、映画は字幕あったりなかったり・・・今ではネットで逆輸入状態のおもしろいアニメなどが英語字幕になっているのであれを見ながら「ほっほぉほぉぉぉ~ん、なるほどねぇ」と勉強はしている「つもり」なんです。(^^; ただ偏った表現にならないように、なるべく生活感ある番組でそれをしています。
よって聞くほうは日常では半分ちかくは英語となっているのは確かなんです。(テレビもラジオもあまり聞かないので、っーかテレビないです(^^;)
きっと一番は早くあちらに戻ってしまえば、おのずと体で覚えたあの感覚が戻ってくるのではとも感じてはいるのですが・・・
そうですよねぇ、銀河の星ほどは大げさかもですが、それぞれの表現がある・・・多分今ヒゲの英語は教えてくれている先生がすっごいおじいちゃんなので、ルーズベルト大統領ごろの人の英語の表現と思います(爆笑)(^▽^;)(ここにきてくださっている人の中の年齢では先生が一番・・・いやsoro様と同じかだと)
でも、それが良かったとも思っています。 ヒゲはベースがゼロだったので(以前からお話していますように、英語0点でしたから(^^;)、ハチャメチャな英語だったカナダ時代から今やっとこさこうしてグラマーとセンテンスがちょっとづつ構築できる様になってきだしたので、忍耐強く教えてくださっている皆様に感謝なのです。
きっちりした文の書き方をこの4月終わりに舞台作家の人から教わった時は目から鱗でした・・・、でもきっと今のレベルに合わせた壁が出てきて、その時にこうして凹んでうギャぁー!となっているのだと思います。(ーー;)
Alexさんですか?バンドやっているひとかっこいい!!(^^)v キャナディアンですか?どこの州の人かはわかりませんが、西海岸にいくほどメローな性格の傾向があります。やはりトロント付近の都会の人ははじけていました!(^^)v
ちなみに、ヒゲは引越し3回目に一緒にシェアした人たちがなんとバンドのメンバー達でした。夜中にいきなりベースメントで練習始められたときはさすがにびっくりした!(^▽^;) でも寝られないよぉ~と言ったらガレージに練習場所を変えてくれてとても親切、ボーカルのケリーはまるで当時の「キッス」みたいなすごい感じで、(^▽^;) でもとても繊細なやつでした。 今でも印象深く憶えているのは、彼がある事に悩んで外の玄関でひとり座ってビートルズのTicket to ride(日本題は涙の乗車券だったかな・・ん~今一な題名だ)を静かに演奏していて、それを横に一緒に座って「それは僕も好きな曲のひとつだ」って言って「ちょっと教えてよ」と言ったら「Okay!じゃぁヒロに教えてやるよ、前からギター教えて欲しいって言っていたからな、よし、まずはレッスンナンバーワンだ!」とコードなど色々と教えてくれて、練習しながらふと、こんな状況ってまるで映画のワンシーンだよなぁ~と感じた事でした。
ほんと沢山沢山英語の出来ないヒゲの前でそれぞれのメンバーのドラマ展開されて、自分を捨てた父親がその州の一流大学の音楽講師だったこと、数年前に亡くなって、お父さんが教えていた教室のグランドピアノを一緒に見に行ったこと、まるでカレッジの中を歩いている光景がある映画のワンシーンみたで、そうかと思えばメンバー内で争いがあって、曲を元メンバーだったジョーが盗んでCD発表してしまった事・・・メンバー意外はではわしの息子だとまで買い物など一緒に行って肉屋のおやじに言っていたジャズトランペッターのスコット、満月の夜にドームスタジアムで愛犬のシャドーと一緒にトランペットの練習をしに行って、老ジャズトランペッターと犬と空に映る大きなバンクーバーの満月は本当に感動のシーンでした。
長くなりましたが、あの2年間ってドラマでした・・神さんすごいものを見せてくれて経験させてもらった気がします。 はっ!自分ごとばかりでした・・・また冒険したくなっています(^^)v
難しいですね
仕事で使わないといけない英語だったら、確かにヒゲさんのいうことも一理あり
でも、プライベートで使うのなら、たかねえさんのいう、「完璧な英語でなくても、知っている単語とジェスチャーを使って相手に伝える」というのが正しいのだとおもいますが。。。
でも、難しく考えなくても、英語ってある意味いろんな人が使っているから、今、なにが正しい英語なのかも不明確なんでしょうねえ・・・
私ね、正直、英語を母国語としている人との会話よりも、第二言語で使っている人との会話のほうが好きですよ。(笑)インド旅行で英語つかってたときは、それはそれは、相手の会話も聞きやすく、こっちが言ってることも理解してくれて、あと、リコーダー持っててよかったなあ~~と思ったのを思い出しました(音楽は、とにかく世界共通ですね)
Bbさん
仰るとおりだと思います。(ーー)
多分今のヒゲはカナダでの生活後半に出会った同じ岡山の総社の年輩の夫婦に言われた事をやろうとしているのだと思います。
まだまだ英語がやっとこさ自分の意思を伝えられるぐらいになっていた時に彼らに「これから君がやらないといけないのは付き合う相手をもっと上にしていくことだ、そうしないと崩れた英語しか身に付かないよ」といわれたのでした。
しかしその時はまだほんとやっとこさの状態の英語だったのでそんな余裕もありません。このまま慣れてくればおのずとなんとかなるはず・・・と思ってはいたのです。もちろん慣れた頃に社会的にも少し上のレベルの人と友達にならないといけないなとは感じていました、それを聞いて。
そして今その人たちの言う事がよくわかって、大学までいって中間層の人たちと今回こうして出会った時に、ぜんぜん以前と違う言葉の雰囲気がわかり、これを言っていたんだなぁ~と強く感じたのです。 全然未だレベル的にはここのいらっしゃる皆さんとはとうてい及ばないものなのですが(日本人的控えめダブルフェースでは言っていません、本当に低レベルですから)、綺麗な英語を身につけるようにとにかく努力していこうと思ったのでした。(と言いながら思っているだけとも・・・(-_-;))
Bbさんの仰るとおり、第二言語として英語使っている国の人とは妙に通じますねぇ(^^; あちらもわかってくれるし・・・バンクーバーって比較的日本人の英語は通じてましたねぇ、いわゆる感化されているんですねぇネィティブの人も(^^; ところが、これがアルバータの奥の方に行くでしょ、そしたら日本人とほとんど接触なんてしたことのないカナダ人ばかりで、そしたら発音からしてもう通じない・・・(^▽^;) 非常に苦労しました。(;^_^A アセアセ・・・
ヒゲの中では「あれぇ~ジェィには(ヒゲのアメリカンの友達)いつもこれで通じているのに、ここではまったくダメだぁ~・・・ヘナヘナァ~ァァ~(ーー;)」となりました。
反対に滞在中は彼らがものめずらしいみたいで、次はこいつ何をいってくるかな?とちょっとからかわれていましたねぇ(^▽^;)だはは。
リコーダー吹くのですか?ヒゲもリコーダー持っていますよ(^^)v 唯一そこそこ演奏できる楽器かもです。(^^;
ほんと英語は出来ない分、音楽でヒゲも攻めましたねぇ・・・だからほとんど音楽友達ばかりです。(^^;
私も今回中国から帰ってきて、外国語の学習について考えされられました。
せっかく行ったのだから、ちょっとくらい会話してみようとアンチョコ作って行ったのですが、通訳さんがいたので活用する機会もなく、ほとんど喋らないで済ませてしまいました。
しかし、全く喋れないにしても、通算で30日以上滞在しているので、耳が慣れてきました。帰国する直前に通訳さんが「この飛行機のカウンターは?」と空港職員に訊いた答えの「18番カウンター」が判りました。通訳さんがそこへ行く前に「18番でしょ?」と言ったら「何で判ったの?」とちょっと驚かれました。「長期間いたから耳が慣れてきた」と返しました。
それから学生時代にはNHK教育ラジオの『英語会話』などで学習していました。こうして耳から入れて、発音を学んで喋る練習をするのは有効かと思っています。
私もまた、ちょっとでも学んでみようかなと密かに思っています。
かわはらさん
お仕事お疲れ様です(^^)
そうなんですよ、海外に行くようになると、おのずと第二言語は何かしら触れなければ成らないようになっていくんですよねぇ。
でもそうなんです、まずは聞き取りが出来ないと会話が成立しない。喋られなくてもここでコメントしてくださっているたかねぇさんの仰るとおりジェスチャーでなんとかなる! でも聞き取れないとみもふたもない・・・(ーー;)
昔ソニーに勤めていた知り合いが優秀な電子トランスレーション気を持って行ったのはいいが、相手には通じても返される言葉が全然何言っているのかわからず散々だったと言っておりました。(^^; ですのでヒアリングは大切ですねぇ。
ゼロスタートのヒゲは経験から、それぞれ段階的に壁が出てくるのがよくわかりました。スラスラ~と聞けて会話もできるようになった感じがすると(あくまでも感じです(^^;)、急にまったく会話自体がわけわからなくなってしまう時が来るんです。
これが次へのステップアップの壁みたいでした。ただ個人的にそこで今まで以上の奥に入った会話がやってきたので理解できず、それに伴い連鎖反応で今までの事がドミノみたいに倒れてわけわからなくなって同時に凹んでスランプになるのがヒゲのタイプでした。 今回の事でもよくわかりました。
でもその時にネィティブの人よりも、こうして同じ日本人で英語をやっていっている人のアドバイスとかもらうとすごく励みになるのがわかりました。(^^)v ネィティブの人は心配はしてくれますが、本当の意味でのこちらの落ち込み度は理解できない感じなので・・・(>.<) でもそんな英語友みたいな人の励ましプラスネィティブの励ましがあると頑張れるのでとても嬉しくまた感謝です。(*^_^*)
かわはらさんも是非この機会に中国語をやってみてください。 今ではこのネットを活用すると、ものすごい第二言語習得のための情報があり、自分に合った教え方をしてくれている人も見つかります。 すごい時代だと思います。 ある所まできたら一度ヒゲもTOEICを受けて自分がどこまで英語として物事を考えられるようになったかを見てみようかと思っています。
あと、もう一つ。この歳になると頭が硬くなるというか、柔軟性がなくなるというか、記憶力も衰えてしまっていて、数字とかの単純なことでもなかなか憶えられないんですよね。なかなかキツいです。
でも、せっかくのタイミング、機会を生かして学んでいくのか、そうしないのかで全然その後の人生が違ってくると思います。
お互いに頑張りましょうね。
かわはらさん
そうなんです、この歳になるとねぇ・・・でも毎日少しずつでもいいから文章書きなさいとか言われて頑張っています。
毎日の反復練習は、こんな記憶の面とかでハンディになっている我々には一番よい方法のようです。
まぁ実際は記憶が悪くなるのではないようで、必要にあまり思わないから脳が憶えようとしないとか・・・(^^;
とにかくpatientといいますかヒゲもよく先生にそれを言われます。
keep goingですねお互い(^^)v
コメントを投稿