泥棒とは言いませんが、すぐそこでカットしているんだからわかるでしょうに、、欲しかったんでしょうねぇ(>_<)
後、のんびり玉切りしながら気が付いたら車が満タン!そして板バネが、、ぺしゃんこになりかけてる、、や、やばい!(>_<)
もったいなかったのですが、まだ幾らか玉切りしたものはもう持ち込めないので、そのままにして帰りました。
また帰りの車が挙動不審な動きをリヤサスから始まり前にくるのでヒヤヒヤでした。ブレーキなど普段の半分しか効きません、、やっぱり積載オーバーです。6プライのタイやで助かりましたが、普通の4プライぐらいだとパンクかもです。サイドウォールがよれて腰砕け的でしたから、、ざっと800キロオーバーぐらい積んでかえったみたいです。
2 件のコメント:
現地係員の方と間違われたのでは!?
って、そんなわけないですよね~>_<
他の人が切った木を持って帰るなんて、どんな神経してるんでしょうね~・・・・・。
「これ切ってもらえませんか?」
って言えば、ヒゲさんも快く了解してくださるはずなのに・・・。
最近、道で会う人やちょっと他人とぶつかったときなどに一声かけるようにしています。
無視していく人もいるけど、挨拶してくれる人もいます。
「近頃の若いやつは・・・・・。」
と言われないようにしなきゃ。ですね^^
mimitamnさん
いやぁ~たしかに驚きました!(^^;
な・・・なぃぃい!と心の中で叫んでしまいましたよ。(^▽^;)
持ち帰った人、30cmの25cmにカットしてあったので上物ですねぇ、まさしく持ち帰った方は薪ストーバーの方と即分かりです。(;^_^A アセアセ・・・
そうそう、mimitamnさんの仰られている通り、初老の夫婦が長い原木かついで「車にちょっとはいらんなぁ~」といってチラッとこちらを見るので、取られてしまった原木の事で放心状態でしたが、ついつい根がサービス精神なので「ニコッ」とヒゲ面で笑って「いいですよカットしてあげますから」と切ってあげました。
それと山陽放送が取材にきていてねぇ・・・ヒゲもろの撮影されてしまいました・・・・チェンソーでカットしているところを・・・撮影する側の人間がされる側になると無茶苦茶緊張して、すごく真剣な表情でカットしてしまいました。心の中で「どうかこのカット使われませんように・・・」って祈ってましたが、意外とこんなときに「今日行われた原木譲渡会は反響を呼び・・・皆それぞれが目当ての木を持ち帰り、中にはチェンソーを持参してくる人もいました・・」みたいなね・・・
あちゃぁ~今日はパンフレットデザインを休止してお客様に午前中用事があるからといって来ているので、これ流されたら「ヒゲさん仕事じゃなくてこんな所でチェンソーカットしてるじゃないですか!」って後で怒られそうです・・・大爆笑!!(^^;
おっと肩があったたらちゃんと声をかけているのとはとても良いことです。岡山は比較的まだ挨拶してくれますねぇ、でもこれがねぇ東京ではもう挨拶といった具合のレベルじゃなくなって、みんな当たってくるくる!もう最初はなんじゃこれ?ってなりました。 うちの奥さんが「これが都会だからねぇ」って言われたのを思い出します。(>.<)
でも良いことですから出来るだけやっていきましょう。そしてヒゲが欧米から持ち帰ったマナーで「レディーファースト」コンビにでもなんでも手動扉で後ろに女性がいたら(男性でもやりますが)、先に扉をあけてあげて「どうぞ」と先に中へ入ってもらっています。またその逆で出る方がいたら、開けてあげて「どうぞ」とやっています。
あちらではマナーでしたこれが。それとエスカレーターなど利用するときには東京では普通にやっていたのですが、欧米でもマナーですが右によるでした。決してエスカレーターを二人とかでのっても道を塞がないでした。これが田舎のと言うか地方はできてないのですねぇ。
でもmimitamnさんは立派です!
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