車がヨタヨタしながらなんとか30分の道のりを帰宅・・・この状態からすると、今度の和気の譲渡会ではここまで積載できないことを痛感・・・(>.<) 高速で2スパン先なので重たい荷だとタイヤにかなり負担がかかっているようです。 車の中はこんな感じでとにかく積めるだけ積みましたが、隙間を埋めていたらタイヤがバーストすると洒落にならないのでやめました。 確実に重量オーバーです・・・1本の重たさは、我が家のお嬢犬の体重よりも重たい・・って事は30kgを十分越えている・・・40kg近く・・・・それが20本はあったので・・・800kg・・・もうこれだけでデリ君の750kgキャパを超えています・・・・かなりやばい!
軽トラでもここまで積み込む人はいませんでしたが、まぁ無事に帰ってこられてよかったよかった・・帰ったら車から積み下ろし作業が待っています。よくもまぁこんな大きなの重いものを・・・と思えるような原木もありましたが、ゆっくりソロリソロリと作業をして全部所定の位置に配置!後は玉切りして薪割りするだけ。これは3月ぐらいにすればいいかなぁと思っています。生木よりもこれら柳は確実に乾燥しているほうが割りやすいです。(^^)v
作業が終わったら、ターボ釜を組み立ててお茶をしました。ついでにインスタントですがうどんのカップ麺にお餅をいれて力うどんにして食べてみました。美味しかったです(^^)v
12 件のコメント:
過積載でタイホしますよ!(笑)
でもまあ田舎の畑道だと軽トラックしか入れないところが多いですから、板バネを追加して1トンオーバー積んでいる人も多いです。
とにかく軽トラック前提の幅の道ですから、どうしようも無いんですね…。
あまり大っぴらに語って、頭の固い人達の目に留まるとマズイですが…。(汗)
がんばったデリ君も
ヒヤヒヤで運転のヒゲMacさんもお疲れさまでした。
良かったです、何事もなくて(笑)
あ”〜
黙って持って行った不届き者(。。;)
呆れて哀しくなりますね。
毎年SantaCruzで一ヶ月暮らして
日本に帰ってくるといろんな場面で
「国土の広さは心の広さ?」
と正直思います。
今日も通勤時間帯に
おっきいケータリングバック担いで
キャスターバック引いて
渋谷通過でお仕事。
いろいろ哀しい出来事が(>_<)
でも待っていてくれたお母さん達と
チビ達の「おいしい〜」の笑顔で
吹き飛びましたよぉ☆
クリーム色のポット君
頭に丸太をのせて
片手は上げて(注ぎ口)
もう片手は腰(ハンドル)で
バランスとっている様に見えま〜す。
いや~、こちらもかなりの大物ですね!!
ヤナギは乾いた方が割りやすいんですね~。
クスノキはどうでしょうか。
早く割らないとまずいかなぁ・・・。
ヒゲさんのデリボーイもリーフ増しが必要ですね!
車体が沈んでなければ、積んでないように見えるでしょう!(*^~^*)
どうも~
薪ストーブは、奥が深そうで良くわかりません。(私の少年時代は、生活必需品で死活問題
だったからな~、道産子の独り言)
しかし、薪ストーブで沸かしたお湯で飲む珈琲は、確実に美味しいということは理解できる。
ヒゲさんは、紅茶派???
狸猫さん
そうなんですぅ~(>.<)
途中おまわりさんがシートベルトチェックしていて、ヒゲの車はどうみても車高が落ちているのがバレバレでしょう・・・でちょっとヒヤッとしました。
ゴールド免許が薪の積載オーバーでかき消されてしまうかぁ・・・・ってね。(^^;
しかしKトラの裏技これはいけますねぇ。考えもしませんでしたから、とっても参考になります。
車検の時ははずすのですか?
たかねぇさん
ヒゲは色々と薪だけでなく家に泥棒が入られて現金もっていかれたり、スポーツ自転車そのまま持っていかれたり、レース用のバイクを押して持ち逃げされるところを丁度見てしまったり・・・
でも一番気持ち悪かったのが、やはり自分の家に泥棒が入ったときでしたねぇ。もう犯人はいませんが、それでも他人が入ってゴソゴソやっていた事を思うのと、それまでしっかりチェックされていたと思うと気持ちがよくなかったです。
国土と人の心は正比例するところが確かに感じられますねぇ。カナダは国土も広くてみんなやっぱりノンビリしていました。(街中はそれでもせわしい感じがありましたが)
バスの運転手が花壇に水をやっているおばさんに声かけしてちょっと話を運転席からしてたり、カナックスってホッケーのチームが優勝戦間近の試合を放送で行われるときに交通機関のスタッフが事務所から出てこない!
でもみんなカナディアンはそれを普通にしていてバスを待つ、乗っているひともみんなのんびりでした。まるで宮崎ハヤオのアニメの世界というか魔女の宅急便的な世界感でしたよ。(^^)
帰国して東京駅から新幹線乗って、車両の扉が開いた瞬間に・・・目に飛び込んできたのが「白いカッターシャツ、ネクタイ、眼鏡、七三分けの頭髪スタイル、ビール片手にKIOSKの駅弁を食べる姿・・・その大勢が開いた扉の前に立つヒゲを(ヒゲはその時生やしていませんが)一斉に見る視線・・・マ・・・マトリックスのミスタースミスですじゃぁ~~(>.<) と今思えばそう感じました。(^▽^;)
ところで哀しい出来事があったのですか?哀しい事や情けない事が沢山ありますが、そんな気持ちを救ってくれるみんなの笑顔や感激がたまりませんねぇ。
し、しかし・・・サンタクルズに1ヶ月滞在とはいいですねぇ(^^♪
サーフィンされるとか・・・、でもあちらでの生活はたしかに刺激があって、色々なデザイン、センス、色合いなど勉強できますねぇ。
いくらネットで色々な情報が見られても、やはり現地にいって長期に滞在すると、生活感や文化は身に染みてきますから、そういったものの中で仕事や趣味で見つけたい情報などはまったく違うと感じます。
ポッドの様子をとても面白い見方をされて感激です(^^) やはりアート的センスがある人は色々な方向からみてますねぇ。 それに引き換えヒゲは・・・トホホ
mimitamnさん
柳は確実に乾燥しているほうが割りやすいです。それと他のクヌギもや楠も同じ感じで、生の時はかなり粘って割れませんでした。
クサビを打ち込むと樹液が滴ってきます・・・素直に少し乾燥させて放置しているほうがいいです。でもそれは中まで乾燥しませんから、やはり頑張って斧を叩きつけるしかないかもですが・・・
ただ・・・樫の木はだけは乾燥させてしまうと、あの硬さでそのまま固まりますねぇ。ですからあまり乾燥させないほうがいい気がしました。
それぞれの樹種の性質を試してみてください。ヒゲがこう書いていても、未乾燥で割ってみて、またもう一つは乾燥させて保管して、乾いたときに割ってみて違いをみるといいかもです。出来ればそれぞれの樹種でやってみるとそれはもう自分の素晴らしい経験値になっています。(^^)v
デリ君遠くでの譲渡会では無理せずに持ち帰るようにしたいですねぇ。それか2tぐらいを借り行くかですねぇ車を・・・(^^;
アベル父さん様
そうでした!アベル父さん様は生粋の道産子! そして生活には趣味的なストーブライフじゃなかったと感じます。
でもあの新雪でのスキー滑走写真を拝見しているととっても楽しそうで、一度はどこかでアベル父さんご夫妻とスキーしてみたいと思ってしまいました。(^^)
ところで、ほんとい薪ストーブで沸かすお湯は柔らかいのは不思議ですねぇ。ですからスープやそんなものもとても食材が柔らかく感じるのは不思議です。やはり遠赤外線は電磁波ですから、物体の中から振動させて温める事に違いが生じているのではと推測しています。
ヒゲは珈琲も紅茶も大好きです!どちらかといえば・・・昔は珈琲派でしたが、ちょっと刺激が強いので、ここ最近は欧州化して紅茶を色々な葉で楽しんでいます。
レモングラスをそのままお湯で浸して飲むのもいいですねぇ。ハーブティーと言うのでしょうか・・・(^^)v
どうでしょうね?
我が家は1トン(2トン積むけど)トラックも入れるので軽にはあまり積みませんが、今度やっている人に聞いておきます。
ちなみに、平野ならそのままでも何とか走れるでしょう?
板バネ追加は急坂ばかりの地域の話ですが、過積載に慣れている私(汗)でも、そんな場所で1トンはさすがに怖くて積めないです。
おっと、あまり積みすぎの話ばかりしちゃいけない。(笑)
ヒゲ様
沢山の丸太が入手できて良いですね。
でもこれを又小さく薪にするのは大変見たいですが・・・それが楽しくて薪ストーブにしているって事ですかね。
杉の薪は大きい塊でさへ、20分くらいで燃え尽きます。ですからしょっちゅう火を見ています。
ヒゲ様の丸太だったら、長時間燃えそうですね。
昨日、煙突を2階の上まで出す作業を終えました。知り合いの方が伸びるはしごを持ってきての作業でした。
これで安心して、薪を燃やせます。
地面から、鉄パイプで、煙突を支えていますのでおそらく台風にも大丈夫でしょう。
トップは傘です。
煙突から10cmくらい離れて傘が覆っています。雨も降り込めません。
火の引きが断然違いました。
今日は夜が寒くなくて、薪を燃やす気になれません。
薪ストーブをつけたら、「寒い日よ来い来い!」なんて思ったりしてます。・・・
匿名さん
煙突設置おめでとうございます!!(^^)v
二階までのびた煙突でしたら引きも強くてバッチリですねぇ。(^^)v
杉の木は早く燃えてしまいますが、そこの燃焼を抑えるとなると、煙突にダンパーユニットをつけてあげると効果が出てきますですよ。(^^)
煙突のダンパーユニットは煙突の管とストーブ本体の接合部に装着するのですが、構造はいたって単純で、煙突のドラフトを弱めるのです、これはマイナスイメージ的ですが、実は本体の熱をスルーで煙突から逃がさないためのもので、少し塞ぐと安定した火室は少しドラフトが弱まっても平気で燃焼しますから問題ないです。その分燃焼速度が落ちるといった事なです。
完全に塞いでも、ダンパーには小さめの穴が2個ぐらい空いていますから、そこから最低限のドラフトが行えるというわけです。
またこのダンパーは煙突自体の高温を抑えてくれるのです。そのぶん本体により熱が蓄積されてダンパーをしめると急に本体温度が上がりだします。
このダンパーと空気調整をバランスよくしてやると・・・針葉樹でもゆっくり燃えてくれるわけなんですよ。
なかなか面白知恵だと感じました。
(*^_^*)
しかし温かいですねぇ・・・・もう全然ストーブがいらなくなるかも・・・でもまぁ外が暖かいのに、この次期は部屋が少し寒いのですねぇ、ですから20度超えるぐらいまで焚いて、後はそのまま自然消火して終わりにしています。
狸猫さん
いやはや・・・あの挙動は怖かったです・・・積める積めるとホイホイ積んでいたらタイヤがかなり凹んでいて・・・
やはりあの場所なら2tぐらを持って行くと楽勝ですねぇ。しかしわざわざレンタしてたらねぇ・・・(^^;
特に今回はすでに裏山にまだまだ消化できていない原木が沢山あるので、あまり真剣に取り掛かってなかったのですが・・・でも気が付いたら欲の皮をつっぱって満タンにしているアホなヒゲがいたのでしたぁ~(^▽^;) ヲイヲイですねぇ・・・
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