日曜日は完全に休み体制にして決してパソコン作業には手を出さずにとにかく薪、棚等の作業に専念しようと張り切りました・・・が・・・・・
西北西に位置する100m離れた近所(?)のガキんちょ2匹が(いや二人ですが・・・(^^;)邪魔しにきて大変でした・・・・トホホ・・。(>.<;) 水路前の薪棚にある薪を移動しようとすると着いてきて水路に落ちそうになるし・・・あまりに危険なので水路での作業は断念・・・(>.<)
次に部屋の下部にあたるエリアの掃除をかねてスキッドを修復して薪置き場に改造することにしていると・・・今度は猫車に興味をもって遊ぶ遊ぶ!おまけに我が家の犬娘に石をなげて遊ぶ遊ぶ・・「やめんかぃー!」と怒りたいがそれが出来ない小心者なヒゲは「コラコラ犬にそんな事しちゃぁダメでしょ、当たったら痛いんだからね、ほらほらこっちで遊びなさい・・」我ながら情けないぞ・・・ガキには勝てん!
そして我が家には彼らには危険がいっぱい!そのぶん彼らの気を引くものばかりのようである・・・結局ノコギリ使っていて置いていたら「おじちゃんこれなにぃ~?おじちゃん・・おじちゃ~ん!!」
おじちゃんヒゲは「それを触ると怪我するよ、あぶないから触っちゃダメ!」なんて言いながら子供に気をかけながら作業をしていると「痛い!」と声出して・・・振り向いたら一人が小さな指から血を出してるではないですか・・・「あ~やれやれ・・やると思ったが・・・」でもまぁ子供は泣く気配もなく立ちすくんでいたので、水道で血を流してお家にかえりなさいと促してやりました。血を流したのは弟君でおねぇちゃんはまだまだ遊びたいようであったが、お姉ちゃんなんだから一緒につれて帰ってあげなさいと指示して帰らせました・・・(両方幼稚園ぐらいでしょうか)
やっと邪魔はいなくなったと思ったら・・・また夕方に現る小悪魔ども・・・だがヒゲの最終兵器がその時いてくれたのだ!それは白い犬のグラスキー!!(^^)v しっかり彼らに遊びを要求しておいかけるおいかける(^^; 「ほれ!白犬がくるぞ」といったら彼らはすぐさま退散!いやぁ~大成功でした。(^▽^;)
スキッドをベースにした薪棚が完成して、次にそのまま頂いている廃材で薪を入れる箱を製作。いやぁ~しかしほんとうに計測もなにもしないで適当に見繕っているのですごいずれ方です・・・いくら見繕ったからってここまでずれるとは、、こ、これはこれで一種のアートかも・・・(^^;すごい言い訳です。
そんなこんなでほとんど予定が進まなかった日曜日でした・・・はぁ~~( ̄。 ̄)
6 件のコメント:
うぉ〜
また楽しそうな事を☆☆☆
座敷わらしならぬおチビ達も
その楽しさにひかれてくるのですよ(笑)
たかねも早くバルコニーにBBQ スペースを作りたいです。
★消火器も用意しなくちゃいけないんですよね(^.^)
安全第一☆
材料が羨ましい〜
川崎だとホームセンターで
1×4とか買うしかないのです。
たかねのBlogのロゴ画像の調味料棚は
昨年作りました。材料費¥800です(笑)
幼稚園児かあ・・・ん~怪我とかしたら大変ですが、勝手に敷地内に入ってくるのかあ
・・・怖いなあ
うちも、子供の手の届かないとこに、ノコや斧は置いてますが、なんといっても、今薪をある程度高く積んだ状態にしているので、その横で遊んで、崩れたら。。。と思うと、なかなかどうして怖いものがあります。
キャンプはやっぱり何泊かして、ぼけ~~っと、ゆったりするのがいいですよ。
最近のオートキャンプ場は、充実した施設と、高いお値段設定のところが多いので、ある程度の安さと、あんまり充実していない設備の所へ行っています。キャンプって、実は行くまではあんまり乗り気にならなくて、行って二日目の朝とかからだんだん体がキャンプになれてきます。
それはそうと、あまりのアバウトな工作をみていると、もしやヒゲ様、B型??と思ってしまいました・・・
うちにも保育園児(3歳、5歳)がいます。
一番上は、1年生なのでまだ強く言い聞かせると諦めますが、下2人は.....。
木の苗を植え変えようと穴を掘っていると側から埋めようとしたり、危険な物は興味津々で、触ろうとするし、眼が離せません。譲渡会でもらってきた原木を転がしているので、それもきになっています。早く玉切りをして、薪割りも、と思っていますが、その前に道具を揃えなくては。
Bbさん、
キャンプ、いいですね。子供も大きくなってきたので、もうそろそろキャンプデビューをと考えています。まずはデイキャンプでBBQぐらいが手頃でしょうか。泊まりとなるといろいろ物もそろえないといけないし、バンガローみたいなのを利用するのもいいかな、と考えています。あとは休みがとれるかどうか...。斧はACEで通販されたのですか。使い心地、教えてください。
たかねぇさん
座敷わらし、だはは(^▽^;)いえてます! しかし幸運をもたらすよりもこちらが被害うけてしまってます(^^;
でもまぁ可愛いもんでねぇ・・。
BBQスペース楽しみですねぇ、どんな具合になるのか!材料は薪にすると廃材ですが、あまりに何か出来そうなのでトントン金槌片手に適当に作っていました。ただ・・・寸法を合わせるのが適当にしたので一部へんな感じに・・・(^^; まぁ不器用ですからもともと・・・
あの調理棚はたかねぇさん作ですか!すごいですよ、綺麗だなぁとは思っていたのです。女性の方がカントリー雑貨など上手に作りますねぇ。納得!!また¥800とはなんとリーズナブルな!!
Bbさん
こちらは柵もなにもないので彼らは勝手に入ってくるは、もしかすると部屋まで勝手に入ってきそうです。(^^;
まぁこれがここらの田舎の雰囲気、彼らにとっては危険なフィールドや物など沢山ありすぎですが、大怪我の話や水路に落ちて死んだ話は一度もないですねぇ。普通に子供にとっては大きめな水路が目の前に柵などなしで流れていますから。でもヒゲの頃はこんなものが当たり前でしたし・・・親もそういった状況下での子供の育て方を知っていて、だから死亡事故がそんなに起きなかったのだと今更ながら感じました。やはり昔の人は今よりも危険と隣り合わせな生活空間だったので、そのぶんの教育をしっかりしていたのでしょう。(もっと厳しかったですし親が・・・他人の子供もビシビシ怒鳴るぐらい怒っていましたから・・手は出しませんが)
しかし勝手に入ってこられて怪我したらそれはこちらとしては責任とれませんねぇ、でもこれを最近の人は責任問題にしてくるのが恐ろしい・・・何かが違ってしまっている・・・(>.<)
この子達も両親はおばあさんに子供を預けてどこかいったようで、おばあさん(といっても60歳ぐらい?)はどうしているのか、遠いとこからわざわざ我が家に来るという始末・・・でもこのぐらいの子供ってここらではそこの家だけという過疎的なところですよ。(^^;
それとここの中楢津は恐ろしいぐらいに他人と干渉しない田舎・・・妙に都会的な感じがあるのが不思議ですが、またそれが気楽でいいのかもです。(田舎にして3件となりの人が誰が見たことが無いなんてのもあります)14年間ここにいてです。
不思議で変な田舎ですがヒゲも変なので丁度いい(^^;
そうそう薪は崩れないようにしておかないといけませんね、それと原木も崩れたら大変!怪我ではすまないかもです。子供に対して一番はやはり「厳しくちょっとぐらいはきつく怒る」ですねぇ、これはかなり効果ありですよ。
ヒゲはキャンプ場でキャンプをしたことがなくって・・・いつも山の中にある広い場所とか、使われていない公園などなど・・・昔から人間嫌いといいますか苦手というか・・・なるべく静かに一人でいます。
だはは、あれはあまりにアバウトで公開するか迷いましたが、まぁいいやって出しましたが・・・やはり悲惨ですねぇ・・・(^^; B型ですか?実はO型なのですよ(^^)v 大雑把のどんぶり勘定です。そのままの性格がものづくりに出ていますが、普段はきっちり合わないと気がすまないとか、美しくないとか自分の中で言って作業しています。(^▽^;)
yasuさん
そうそう!年齢が上がってくるということも聞き出しますねぇ。
丁度あの頃の年齢がヒゲはとても苦手です・・・しかし小学生の真ん中ぐらいになると、そのぐらいの子とは馬が合って普通に遊べると言う幼稚なヒゲでもあります。(^^; でもこの部分は大事にしておきたいと20歳の時に決め手今に至るのですよ。男の子と戦隊物とか怪獣とかは当時の自分がそのまま記憶にしっかりあるので、そのまま彼らと遊んでいます。(^▽^;)
原木は低くくても3段ぐらいの積み重ねですと、お互いがガッチリ組まれて崩れることは少ないですよ、それに本当の丸太ではないので突起した部分が絡んで大人でも動きませんですねぇ。しっかり動かないように組んであげると反対にジャングルジムですねぇ、まずは大人が乗って確認でしょうか。(^^)v
キャンプの手前がやはりハイキングといった所でしょうか?シートに食事に飲み物もって気軽に近くの公園でもいかれて、パラソルなどもあればOKですねぇ。昔は週末になるとそんなカナダ人的生活をずっとやっていました。午前中に人の来ない河川敷にいって折りたたみリクライニングチェアーで寝転がって好きな本を読んで、アイスクーラーにビールとか果物いれて、読書にあきたらそのままパラソルの影の下、チェアーで寝る・・犬達はそのまま放していて適当に遊んでいるし飽きたらこちらに戻って横で一緒に寝ていました。夕方になったら撤去して帰るといったパターンです。
なかなかよいですよぉ~是非子供さんと奥様とでやってみてください。(^^)v
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