外で作業をする時はこの様にターボ君を組んでおき、日ごろ薪割や玉切りで出た木の破片等を燃やして処理します。お茶に暖がとれてちょっと休憩にはもってこいですよ(^_^)v
この様に暗くなると、ちょっとしたたき火でじっと炎を眺めてしまいますね(*^_^*)
平和な時間です(^_^)
いいなぁ〜いいなぁ〜そのほのおの前でぼぉ〜っとしたい…マシュマロ枝に刺してその火であぶってチョコと一緒にクラッカーに挟んで食べたい…ホットドッグでもいいなぁ…結局食べる事にいくたかねでした(笑)失礼しました。昨日イベントで網走刑務所の方の作品で時計型薪ストーブのミニチュアを見ました。薪(マッチ棒のようでした(><))三本と薪をつかむもの(トングみたいの)も付いてました。仕事帰りの大荷物で手に取れなかったのが残念です。
ターボ君、必ず活躍していますね^^僕もこの方法、真似させていただきます。仕事柄、ペール缶はいつでも手に入りますので、ターボ君に穴があいたら言ってくださいね~~^^それにしても、炎を見ていると何であんなにじ~~っと見ていられるのでしょうね。不思議な力があるとしか思えませんね。
たかねぇさん そうなんですよ(^^) この炎を見ているとついついぼーっとして見いてしまいますねぇ。 癒しの時間でしょうか。平和な時間と幸せな時間にじっくりと感謝していました。(*^_^*) なんと!そんな可愛い時計ストーブがあるのですか・・・それもしっかり機能しそうな雰囲気。 インテリアに最適!ヒゲもスタジオ建てたらそういったデコレーションに凝りたいですねぇ。(^^)v
mimitamnさん 自宅でアウトドアー雰囲気ですから、こんな簡素なものでやっています。 ペール缶は意外と使えますねぇ。灰受けはmimitamnさんのところでは問題なしですねぇ。それどころか、これ溶接したら自分で時計型タイプの薪ストーブができちゃいますよきっと!ヽ(*'0'*)ツ 炎って聞いた話では、決して同じようにならずに微妙でも燃える位置や炎の上がり方は違うので、ジーッと見ていられるそうです。それとあの揺らぎがポイントみたいですねぇ。 昔県北の森林公園近くの公園で(焚き火が出来る場所でした)焚き火をして夜を明かしたことがありますが、本当に電球もなにもなくてね、星明りだけですが月が出ていないから真っ暗! 焚き火の炎だけが暗闇の中をポッと照らしているのですが、多分街中近くの焚き火とは全然違う感じがすると思います。なぜと言われると・・・焚き火の炎からその光が届く範囲以外は「まっ・・・くら」なんです。とてもとてもその暗闇が今まで経験したこと無いぐらいに濃い暗闇に感じられるのですよ。こんな家でやっているとこの炎の周りもどうにかこうにか見えてるでしょ、それがないと闇の世界にたった一つの炎みたいな感じが体験できます。 またねぇ・・・その闇の中から森の動物の声が聞こえてきてねぇ、中には聞いたことがないような不気味な声もするのですよ。夜は彼らの世界ですからねぇ。
週末はずっとストーブをたいていたおかげで、二階は猛暑です。笑 通販も注文しました。やはり、共同で買うと、送料は割安になりました>みみさん たかねえさん、マシュマロって、焼くと本当においしいですよね。BBQのお楽しみですよね。我が家はさすがに、長い爪楊枝に刺して焼きますけど・・・ぷくっと茶色くなるといいけど、少し油断すると、黒くなってしまいます。 GWになると、蒜山のほうにキャンプにいくのが例年のイベントで、今年も友だち家族と行く予定です。子供が寝たあと、大人だけで火を焚いて語るんですよ~ そういえば、みみさんとこって、ペール缶関係の仕事なんですか???(謎) 器用な方で、自分で時計型?ストーブみたいなのを溶接だかして作っているのを、雑誌かなにかで読んだ気がします。 廃材で、物が作れるといいですね。
ヒゲさん、まっっっっっくらな夜ですか。いいですね~~。僕の実家は山の中なので、真っ暗になりますが、やっぱり街灯とかもあるのでちょっと邪魔ですね~。以前は川原で星を見上げたりしていました。時々実家に帰って夜空を見上げると、星の多さに驚き、そのことに驚くようになった自分が、少し寂しくなります。昔は、普通のことだと思っていたんですがね~^^;Bbさん、斧楽しみです~^^昨日友達とBBQしたんですが、焼きマシュマロやってみれば良かったな~。あ、ちなみに、僕の前の職場からはゴミとしてペール缶をたくさん排出していました^^;それこそ「たーぼ」と書かれた缶や「でぃーぜる」と書かれた缶とかですね^^そのまま捨てるのはやはりもったいないので、ゴミ入れや灰皿とかとして使ってから、捨てていましたね~。薪ストーブを作れるという発想は、そのとき持っていませんでした^^;
Bbさん 共同購入はいいですねぇ、ヒゲも便乗させていただこうかと考えたのです、ちょっとここの所出費が激しいヒゲは諦めましたです。(>.<) 蒜山でのキャンプはいいですねぇ、ヒゲも今年のGWは空きそうなので犬友達と一緒にキャンプなどしたくなりましたよ。(^^)
mimitamnさん 満点の星空はほんと綺麗ですよねぇ~(*^_^*) 冬はとても空気が澄み切って星がとても近くに見えるような気がします。 また夏に見るミルキーウェイ(天の川)もとても綺麗で、あれが銀河の中心なんだぁーと思うととても不思議な気持ちになってしまうヒゲでして。(我々はあの中心に引き込まれているのですよねぇ) 今の社会ってやはり自然との調和をとった生き方をするか、人間だけの形成した生き方をするかの選択をされているような・・・ただ綺麗ごとではなく、自然との調和ってかなり厳しいですからねぇ、下手すると命なんて簡単におとしちゃいますから。 今日も裏山を犬が散歩行きたがって行ってきました、これも大昔は我々には危険な動物がいて、こんなのんきな感じで山に入ることなど出来なかったわけで・・・そう考えたら、今でも熊などがいる近くの人は怖い対象と暮らしているわけですから、今の我々では考えられないものだと思います。 でもそれらとの共存をなしえたときは、ものすごく感動もあるとヒゲは思ってやみませんです。(あ~わけわからんコメントですすみません)
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8 件のコメント:
いいなぁ〜いいなぁ〜
そのほのおの前でぼぉ〜っとしたい…
マシュマロ枝に刺してその火であぶって
チョコと一緒にクラッカーに挟んで
食べたい…
ホットドッグでもいいなぁ…
結局食べる事にいくたかねでした(笑)
失礼しました。
昨日イベントで網走刑務所の方の作品で
時計型薪ストーブのミニチュアを見ました。
薪(マッチ棒のようでした(><))三本と
薪をつかむもの(トングみたいの)も付いてました。
仕事帰りの大荷物で手に取れなかったのが残念です。
ターボ君、必ず活躍していますね^^
僕もこの方法、真似させていただきます。
仕事柄、ペール缶はいつでも手に入りますので、ターボ君に穴があいたら言ってくださいね~~^^
それにしても、炎を見ていると
何であんなにじ~~っと見ていられるのでしょうね。
不思議な力があるとしか思えませんね。
たかねぇさん
そうなんですよ(^^) この炎を見ているとついついぼーっとして見いてしまいますねぇ。
癒しの時間でしょうか。平和な時間と幸せな時間にじっくりと感謝していました。(*^_^*)
なんと!そんな可愛い時計ストーブがあるのですか・・・それもしっかり機能しそうな雰囲気。
インテリアに最適!ヒゲもスタジオ建てたらそういったデコレーションに凝りたいですねぇ。(^^)v
mimitamnさん
自宅でアウトドアー雰囲気ですから、こんな簡素なものでやっています。
ペール缶は意外と使えますねぇ。灰受けはmimitamnさんのところでは問題なしですねぇ。それどころか、これ溶接したら自分で時計型タイプの薪ストーブができちゃいますよきっと!ヽ(*'0'*)ツ
炎って聞いた話では、決して同じようにならずに微妙でも燃える位置や炎の上がり方は違うので、ジーッと見ていられるそうです。それとあの揺らぎがポイントみたいですねぇ。
昔県北の森林公園近くの公園で(焚き火が出来る場所でした)焚き火をして夜を明かしたことがありますが、本当に電球もなにもなくてね、星明りだけですが月が出ていないから真っ暗!
焚き火の炎だけが暗闇の中をポッと照らしているのですが、多分街中近くの焚き火とは全然違う感じがすると思います。なぜと言われると・・・焚き火の炎からその光が届く範囲以外は「まっ・・・くら」なんです。とてもとてもその暗闇が今まで経験したこと無いぐらいに濃い暗闇に感じられるのですよ。こんな家でやっているとこの炎の周りもどうにかこうにか見えてるでしょ、それがないと闇の世界にたった一つの炎みたいな感じが体験できます。
またねぇ・・・その闇の中から森の動物の声が聞こえてきてねぇ、中には聞いたことがないような不気味な声もするのですよ。夜は彼らの世界ですからねぇ。
週末はずっとストーブをたいていたおかげで、二階は猛暑です。笑
通販も注文しました。やはり、共同で買うと、送料は割安になりました>みみさん
たかねえさん、マシュマロって、焼くと本当においしいですよね。BBQのお楽しみですよね。我が家はさすがに、長い爪楊枝に刺して焼きますけど・・・ぷくっと茶色くなるといいけど、少し油断すると、黒くなってしまいます。
GWになると、蒜山のほうにキャンプにいくのが例年のイベントで、今年も友だち家族と行く予定です。子供が寝たあと、大人だけで火を焚いて語るんですよ~
そういえば、みみさんとこって、ペール缶関係の仕事なんですか???(謎)
器用な方で、自分で時計型?ストーブみたいなのを溶接だかして作っているのを、雑誌かなにかで読んだ気がします。
廃材で、物が作れるといいですね。
ヒゲさん、
まっっっっっくらな夜ですか。
いいですね~~。
僕の実家は山の中なので、真っ暗になりますが、やっぱり街灯とかもあるのでちょっと邪魔ですね~。
以前は川原で星を見上げたりしていました。
時々実家に帰って夜空を見上げると、
星の多さに驚き、そのことに驚くようになった自分が、少し寂しくなります。
昔は、普通のことだと思っていたんですがね~^^;
Bbさん、斧楽しみです~^^
昨日友達とBBQしたんですが、
焼きマシュマロやってみれば良かったな~。
あ、ちなみに、
僕の前の職場からはゴミとしてペール缶をたくさん排出していました^^;
それこそ「たーぼ」と書かれた缶や「でぃーぜる」と書かれた缶とかですね^^
そのまま捨てるのはやはりもったいないので、ゴミ入れや灰皿とかとして使ってから、捨てていましたね~。
薪ストーブを作れるという発想は、そのとき持っていませんでした^^;
Bbさん
共同購入はいいですねぇ、ヒゲも便乗させていただこうかと考えたのです、ちょっとここの所出費が激しいヒゲは諦めましたです。(>.<)
蒜山でのキャンプはいいですねぇ、ヒゲも今年のGWは空きそうなので犬友達と一緒にキャンプなどしたくなりましたよ。(^^)
mimitamnさん
満点の星空はほんと綺麗ですよねぇ~(*^_^*)
冬はとても空気が澄み切って星がとても近くに見えるような気がします。
また夏に見るミルキーウェイ(天の川)もとても綺麗で、あれが銀河の中心なんだぁーと思うととても不思議な気持ちになってしまうヒゲでして。(我々はあの中心に引き込まれているのですよねぇ)
今の社会ってやはり自然との調和をとった生き方をするか、人間だけの形成した生き方をするかの選択をされているような・・・ただ綺麗ごとではなく、自然との調和ってかなり厳しいですからねぇ、下手すると命なんて簡単におとしちゃいますから。
今日も裏山を犬が散歩行きたがって行ってきました、これも大昔は我々には危険な動物がいて、こんなのんきな感じで山に入ることなど出来なかったわけで・・・そう考えたら、今でも熊などがいる近くの人は怖い対象と暮らしているわけですから、今の我々では考えられないものだと思います。
でもそれらとの共存をなしえたときは、ものすごく感動もあるとヒゲは思ってやみませんです。(あ~わけわからんコメントですすみません)
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