12/15/2009

レザーケースの問題点


12月15日火曜日Vol.02


 昨日から装着して使っているこのタンジェリンオレンジのレザーケースfor Nokia5800XM(XP)

 ちょっと問題点が出てきたので修正した。

 それはここだ!




 本来はこの写真の様にスッとこのカバーをしていてもペンを出せるようになっているのだが・・・ちょっとした、ほんとうにほんのコンマ数ミリの段差でこのペンシルが出てこないのだ。


 あまりに不自由なので、カッターナイフで削ってみることにした。 やすりがいいかと思ったのだが、仕上がりを綺麗にしたいばあいはやはりカッターで少しずつカットしていくほうが切れ目が綺麗である。 カッターをあてる部分は黄色のやじるしの所だ。 そして作業は超簡単だった・・・ちょっと削っただけですんなりペンが出てくるようになった。 ラッキー!



 このペンはとても重宝するのですよ(^^)v 指でタッチが基本なのですが、このペンで操作すると細かな所までいらない所にタッチしないで操作できるため、かなり繊細な操作が出来るのです。 これのおかげでタッチスクリーンながら文字を打つことやインターネット閲覧もかなり楽になっています。 ノキアはよく考えています。

2 件のコメント:

mimitamn さんのコメント...

iPhoneはペンついてないんですよね~。
細かい部分は失敗することが良くあります。

今日もメールをうちながら送信ボタンに当たってしまいました^^;
スミマセン。


iPhoneのタッチパネルは『なんとかかんとか』とかいうヤツで専用のペンじゃないとダメらしいんです。
かさばるし、反応もいまいちらしいので、指先を鍛えるしかないかな~(爆

でも、本体にペンが収納出来るというのはいいですね。

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

mimitamnさんへ

 わかりますよ、ヒゲもこのノキアで何度もいらんタッチをして失敗しています。 タッチスクリーンはまだまだですねぇ、でもまぁ使える範囲ではありますね。(^^♪

 iPhoneは慣れてきましたか? たしかiPhoneは静電式とか言って人間のような半導体でないといけなかったのかな? で、他のそこらのものでタッチしても反応しないとかネットで書かれていたのを思い出しました。

 でもiPhoneのタッチはノキアよりもすむーずですよ(^^)v ただこのペンを使うとムチャクチャ便利で手放せなくなります・・・ペンを出すのがめんどくさい時は傷が付かないそこらの棒でやることもあります。(^▽^;)