12/17/2009

KENWOOD RDT-131を付けてみた。


12月16日水曜日

 今日は昨夜のPCバッチ処理をしたまま寝て、朝かくにんすると半分の画像がエラーになっていたため、改めてエラー分の画像をまたまた再バッチをあてて、その280枚近くの画像をPCが処理しているあいだに、車にいって先日落札し届いたKENWOODのカーCDをセットしてみた。




 だいた所要時間が40分ぐらいで出来上がった。 しかし、今回のダッシュ等を剥ぐっての作業シーンをノキアで撮影したのだが、それらの画像が全部ぶっ飛んで消えてしまった・・・悲しい!(>.<) その他の夕方からサンセットUSA社のコーラル暖炉型薪ストーブの火入れをしにいった時の画像も全部なくなってちと悲しいヒゲでした。 このコーラルの暖炉型薪ストーブはまた来週に火入れをしに行かせてもらう予定です。(とっても雰囲気よくて、これを知ると鋳物薪ストーブの炎よりも優しく温かいです)

 さて、本題のケンウッド、とても簡単に装着完了! 専用カプラーもいらずにすんなり作業がいった。 そしてノキアをラインアウトで接続し、ケンウッドのAUX端子につないでこの車用に音のセッティングをしてみた。


 音のフィルター効果はすべてKENWOODにまかせて、ノキアはとにかくイコライザーでこの車の中で一番響きの良い音にするために慎重にあわせていった。



 そしておおむね自分の好みの音に設定できると、こうしてカーセットと言う名前で登録して完了。(^^)v



 で、このノキアをマウントしているのが、先USのebayにて購入したカーマウントキットである。


 

 この様にフレキシブルアームで自由に角度が変えられて便利なのだが・・・難点は・・・・振動でブルブル震えるのだ・・・なのでこうしてメーターのダッシュ部分にぺったりあてて振れをなくしている。 こうなるとはちょっと気ずかなったのでショック!(>.<) やはりフレキシブルよりも、普通のステックタイプのアームがよい事が判明! 隣のガーミンは短いながフレキシブルではなく、ボールジョイントで直接繋がっているため全く振れない。


 ちなみに、これはこのアームキットとシガーソケットからのACサプライもついてたったの¥220である。 国内では考えられない値段だ! 送料がでも600円いったけれど、それでも超お買い得! 世界規模で流通しているノキアの携帯だから、色々な国で(おもに香港とか台湾)こうしたアクセサリーが豊富にあってとても楽しめるし便利なのだ、それに安い! ますます国産携帯なんて使ってられないのである。




 ちなみにヒゲは右のガーミンはほぼ車のスピードメーターとして使っている。 丁度このステアリングホィール(ハンドルと日本では言う)のモモなのだが、これがスピードメータと被さってしまってまったく見えないのだ・・・しかしこのガーミンは過去エントリでも言ったのだがとても正確なスピード値を出してくれるので安心だし、微妙なスピードの変化も秒ごとにサテライトと通信しているのでとても細かく変化する。 かなり繊細に反応するので、アクセルをこれで一定スピードに保つのはなかなか微妙なアクセルワークが必要なのだ。このアクセルワークを一定にたもてると、とても燃費が良くなっている! そしてノキアはこれからほとんどカーステレオとなるよていです。その左どなりがETCになっている。


 

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