夜はホテルに予約し宿泊予定だったのですが、やはり犬の事が気になり部屋から出て車に戻りそこで今日撮影したデータの吸い出し作業をしています。(犬連れオーケーの宿が取れなかったので)
ヒゲのデリは完全な寝室になるので寝るまでエアコンかけてコンセントつけてノートパソコンを起動し作業が出来ます。前のランクルより快適で、サイドに窓がないので非常にプライベートが守られ、運転席側はカーテンをしているので全くの個室になります。
ホテルでお風呂に入りそのまま荷物を持って車で車中泊です、、汗(なんだかもったいなかったですがユースだったので車の方が落ちつけます。)
門限10時なのですでにアウト!今夜も老犬の世話をしながら一緒に車で寝ることにします。
7 件のコメント:
これなら銭湯に行けば宿は不要で格安で旅ができそうですねぇ。
かわはらさん:
まさに、それをやっていたことがありますよ。
その為に走りの悪いワンボックスを買ったようなものですが、車中泊はやってみると癖になるくらい楽しいんです!!
なんというか、遊牧民の移動テント気分みたいな、ぶらり男の一人旅。
またやりたいけど、ガソリンが・・・。(笑)
■狸猫@熊野さま:
当然(?)私もやっていました。遊牧民の移動テント気分というのは言えてますねぇ。
だいぶ前に鈴鹿でF1観戦して、銭湯に行ってワンボックスカーで寝ました。
それから別の年には神戸方面への旅行もそれでした。
ホームセンターで網戸の網だけ買ってきて、窓を開けてガムテープで目張りして蚊が入ってこないような装備です。(窓を閉め切ると暑いし湿気がこもるので)
かわはらさん:
>遊牧民の移動テント気分
でしょ!!
それと、冬場はシュラフとカイロだけあれば、何とかなるんでいいんですけどね。
もともと寒い方が好きな私は、それもあって冬場が多かったです。
寒ーーい朝に、携帯コンロでお湯を沸かしたり・・・、もう最高です。(笑)
かわはらさん
ユースでしたから2500円、お風呂と朝のシャワーと朝食代ですねぇ。笑
ほとんど個室ですから、室内の明かりをつけてテーブルがあったらまさしくキャンピングカーです。
デリの所有者はほとんどこのような使い方してカスタマイズしてくようです。
ヒゲはすでにカスタマイズしたものを買ったのでした。
狸猫@熊野さん
以前はランクルだったのです、フルフラットになるとはいえ・・・やはり座席のフラットは厳しかったです。
それにひきかえこれはもう完璧に寝室になります。折りたたみでベッドが出てきます。大人二人と子供一人は十分です。
このデリはみんなカスタマイズの対象にした車みたいで、若い人に今はとても人気があるのですねぇ。しかし中古は高いのです・・・
ちなみに・・・
ヒゲはランクルで氷点下の中テントを出して犬と供に耐寒キャンプし、朝起きてランクルの燃料が凍ってしまって(街中用のディーゼルだったので)、しかたないのでコールマンのピークワンで燃料パイプをあぶって脱出した経験があります。普通の人ならJAFしかないでしょうねぇ。
いつも車の中には携帯コンロとジャンパーケーブル、牽引ロープ、炭、最初に火を熾す用の松の小さな葉、ハンド斧などなど・・・多分災害がきてこのランクルにのって逃げれば十分暮らしていけるようにしていました。
もちろんランクルにはウィンチとデフロックもついていたと言う最高のオプションで固めていたものです。
なかったのはスノーケルとマフラー弁ぐらいです。
蚊はですねぇ、今回もしましたが、エアコンはつけたまま寝ませんから、窓は全部あけ、ジェネでベープを使用しました。今回持って行きませんでしたが、携帯冷蔵庫(保温もできる)もあるので、今度使ってやろうと思っています。
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