10/26/2009
アトリエのマウンテンにも火が入った
10月26日
あちゃ! もうすぐ10月も終わりである・・・なんとここから加速度的に毎日が過ぎ去るような・・・そしてこれから年末までの忙しさの反動が(儲からんが・・・; ̄ロ ̄))、次の年にくるんだよねぇ~と・・・
まぁそんな事はさておき、今日はくもり・・・で、アトリエもPCの電源がついていようがちとヒンヤリしている・・・と言う事で慣らしもかねてマウンテン2bに火を入れてみた。
煙突掃除は必要ないと思ったのでそのまま焚いたが、なぜかなかなか廃材に火が回らない・・・不要紙などのコピー紙が沢山あるので、これを次々投入! ん~同じ廃材なのに時計型はあっと言う間に火が回って別に火の管理などしてなくてもそのまま綺麗に燃焼しだす・・・・が・・・・マウンテンはなかなか長い眠りから目覚めてくれないような感じだ。
やっと・・・ほんと30分後にやっと安定して廃材に火が回まわりだした。 それまでに天板へビアレッティをのせて美味しいコーヒーをと思っていたが・・・全然火が安定しなかったので、結局コポコポとサイフォンしだしたのが40分後と言う・・・だはは!(^^ゞ まぁゆっくりしましょ。 あせってイライラするためにサイフォン式買ったのではないのだから。(^^)v
とりあえず初回は200度まであげて後は薪を投入せずにそのまま自然沈火させて終わり! 部屋温度は25度付近・・・これをあと1回すればもう慣らしは終わり!
初回からいきなり250度を超える運転をすると・・・・次の年にメンテでストーブを開くと、小さなクラックとか結構入っていたりするので、大切にみなさん薪ストーブを長く使ってくださいね(^^)v
ヒゲのマウンテン、今年で3年目突入ですが、いまだに本体内部の両サイドの遮熱板とかバッフルて言うのですか?あれらにまったくクラックなどありません。 これもストーブショップ・ルネサンス・オーナーのアドバイスのおかげだと今も思っています。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
5 件のコメント:
ホント日本って長くて広いんだ〜と感じます。
いよいよ薪ストーブの季節なんですね。
☆ヒゲさんが教えて下さったメール便送料無料のお店でウチのモカエキスプレスのラバーパッキン新品を無事購入しました。
ありがとうございました〜♪
これからはサボらず毎回きちんと全部外して水洗いしま=す(^^);
たかねぇさん
あそこのパッキンはずして洗うのって結構面倒な感じですねぇ。ヒゲもまだ開けてまで洗ったことがないのです。(^^ゞ
さっき夜も1度慣らしをかねてマウンテンに火を入れました。
ビアレッティでと思ったのですが、慣らし運転の温度では到底サイフォンは期待できないので、リビングに火を入れている時計でサイフォンしました。(^^)v
ヒゲもひとつ予備でパッキンを注文しておこうかと思っています。
薪ストーブにstovetop coffee maker、絵になりますね。
私もヒゲさんに触発され、久しぶりに炒った豆を買ってきました。最近、面倒なもんで紙パックのもので済ましていたんですが・・・(^^;
スタバの味になれたのか、少し「インパクト」のある飲み口ということで、「トラジャコーヒー」にしてみました。やや深煎りをやや細引きにしてもらいましたが、「うぅー、マンダム」でした。しかし、すこしコクが足りないーーー。
アベル父さん様
この時期から美味しいコーヒーを淹れる時期ですねぇ。
ヒゲも以前は沢山飲んでいたのですが、一時期やめていたのです。
で、ここ最近また本格的に復活!
それほど遠くない所に店主が豆を焙煎してくれる所があるのですが、そこはよく行っていて、スターバックスと同じかそれ以上の仕上がりにする方法でやってもらっていました。
豆はCOLOMBIA SPUREMO(かなりもう記憶が曖昧です)で、それを一番長く焦げるギリギリに焙煎してもらって、それがSBと同じ味になるのがわかりました。
深いこくと苦味がサッ!と通りすぎて酸味が残らない・・・。
でも市販でこれに非常に似ていたのが「UCCのフレンチロースト」って言う緑の缶のでした。 これはちょっとコクが控えめにしても、SBに非常に似たものとなったのは驚きでした。
今はみあたらないですここらでは。
COLOMBIA SUPREMO(不確か)はカナダでは一般的によく売っていた豆の種類で、レギュラーはこのコーヒー豆が主流だったと記憶します。 で、店主にこれを話すと「ここへわざわざ購入されにくる外人さんはお客さんのおっしゃるこれをよく選ばれますねぇそういえば・・・」と仰っていました。(お客の意見に合わせたのかもしれませんが)(^^ゞ
そんなこんなで、この豆に近い名前があったら是非おためしを!(でもほとんど日本はブレンドにしちゃってますよねぇ) そういえば余談ですがKOKANIだったかな、この豆の珈琲は恐ろしく苦くて酸味がキツイ・・・誰が飲むの! となってましたが、毎日それは用意されていたので、それだけ需要があったコーヒーだったのでしょうねぇ・・・エスプレッソなんか比じゃないですよ・・・ヒゲはご遠慮したいものですが。
アベル父さん様
あっ、それとですね・・・非常に面白かったのがアイリッシュコーヒー!これが美味しいです。
バニラの香りが漂うコーヒーでヒゲは大好きでした。(^^)v これ日本では残念ながら知っている人もいないのですが、カナダではありました。
コメントを投稿