10月15日 Vol.02 まぁここまできたら別にいいわぁ~・・・・となっている今日この頃。現時点でヒゲの仕事のスタンスではまずフルサイズでなければならないという仕事はない! ただ画素数は欲しい! たしかにキャノンの2000万画素は集合写真の小さな顔をトリミングで切り出しても綺麗だ!
でもまぁそこまでする仕事も実際ない・・・・今欲しいのは動察してくれる頭の良いAFだ! これあキャノンが素晴らしい。 ただここでもうキャノンにもいく元気も無い・・・・運動会やらステージを撮影していて、暗い部分では正直D90で十分高画質で感度もISO3200まで余裕なのだ。 でもこのD3SってISO12800なんてあんた・・・ナイトスコープかっーの!! しかしこれはありがたいぞ。
来年もしっかり仕事が入ってきてくれればこのD3Sを買っても良いかなとは思ってしまう・・・が・・・変にD2Xが足をひっぱるのだ・・・・なんせこれのいいのはDXフォーマットの600万画素クロップ撮影ができる事!! 本当にこれは重宝する。 レンズを2本もっている考えになるので色々と役に立つから手放せない。 さて今宵は少しD3Sの機能を調べて今のテクノロジーを確認してみようかと思っている。
13 件のコメント:
旦那に彼が持っている機材を聞いたら以下でした。
D200
D700
Nikonn 14-24, 24-70,
70-200VRII (メーカーは彼の字が下手でよめない)
出張手当は、家計に入れなくていいから、それで趣味やってね、ということで、ちくちくお金貯めて買ったらしいですよ。 ラインナップの上から2-3番目らしいけど。 値段も聞いていません。
私も昔はマミヤの一眼レフもらって、かなり撮影したけど、今はそんな暇ありまへん。
でも、旦那のカメラを使ってたまーに遊びます。 といっても、庭の花とかですけど。
旦那曰く、デジタルカメラの登場で、今までの一眼レフでの撮り方とは違ったテクが必要だといっていました。
彼のために、Adobe CS3か4を手にいれたんですが、私も旦那もその暇なし。
今、こういった機材は本当に進歩していますよね。 旦那の腕も上がっているようだし。 でも、多くは、技術によるんじゃないかな。
あかしや番頭さん
なんと良い機材じゃないっすか!!
ヒゲ負けてます(>o<")
D700なんてフルサイズですねぇ・・・儲かればねぇ・・・このD3Sいってもかまわないのですが・・・厳しいですからねぇ・・
ボディが良ければよい写真が撮影できるわけでないこの世界・・・ただプロの世界ではヒゲの嫌いな「ハッタリ」がまかり通っていて・・・今使っているD90の安いサブ機でシャッター切ろうが、D3Sでシャッター切ろうが同じ条件で同じセットでだったならばムチャクチャ変わらんのですよ・・・
だったら安い機材が経費的にもいいんじゃないの?となるのですが、これが人間の「見栄」そのままの世界がカメラの世界って大きいのです。(>.<)
依頼者に対しての見栄、自分自身の見栄・・・薄汚い腐った世界感ですが、いまだぬぐえず進歩のかけらもないものなんです・・・悲しい・・・
D90で撮影しているよりもD3Sで撮影しているほうがいいって事なんですね・・・心の中では「何が違うかぼけー!」となっているのですが・・・まぁ正直D3Sなんてホイホイ買えない身分と買ってバリバリシャッター切っているフォトグラファーの差をいっているのでしょうねぇ。
だめですじゃ・・・ゆっくりのんびりが好きなヒゲは全然営業してなくて・・・ほんまはもっともっと営業かけてドンドン前にすすむべきなのかもです。 営業活動はヒゲの独立してからずーーーーっとイエス兄さんがしてくれているのですよ・・・もう感謝感謝なのです。 普通の人からはなんにもしないで部屋に1日中いるあんたがなんで何年もこうして仕事がきて暮らせているの?
と、多分なっている事と思います・・・だはは、近所なんてほぼそういう目でみているでしょうねぇ・・・あそこは昼間から笛を演奏して犬と散歩して・・・カメラ撮影しているらしいけれど・・・そんなに写真屋さんて儲かるんかねぇ?
なんてね(^^; 実は全然儲かってなくてピーピーなんですが・・・でもねぇ・・・世の中の嵐のような濁流に身を投じれないで未だ岸から眺めている勇気の無い自分がいるわけなんですよ。(^^;
そろそろ入ってみようかなぁ~とちょっとつま先をつけかけていますが・・・(^▽^;) 冷たいのでまたひっこめてます爆!
はじめまして。
D3sは明らかに新聞、雑誌社の要望を取り入れたものですね。あの感度、一般には必要ないようですが…。例えば野球、外野席からホームを狙うと、1200ミリ以上。レンズの明るさを考えると、ナイターの場合、高感度が助かるわけです。
それから、新聞や雑誌はウェブを持っています。だから動画が欲しい。これに対応したのがD3sなんですが、これからのカメラマンは静止画、動画とタイヘンですなぁ。
twin lensさん
はじめまして(*^_^*)
D3Sの高感度はすごいですねぇ。FXフォーマットに対しての画素ピッチに余裕を持たせた1200万画素だからできる技でしょうねぇ。
昔からセンサーの大きさに対して画素ピッチに余裕があると低ノイズに対してもうひとつ良い事がDレンジの広さですね(^^)v
昔ジナーのバックタイプを使っていたときにそれを感じましたが・・・でも当時はなんとでかいCCDでおまけにローパスなしですから、物撮りでモアレが酷かった・・・(^▽^;)
そうですね、仰るとおり! 報道やスポーツではこの高感度がすごい武器ですねぇ。 あとはAF能力がどこまでキャノンに追いついたのか・・・
D90のオートエリアAFモードはあまり良くないですねぇ、途中でハングアップしたかのように反応がなくなることがあって・・・この変はフラッグシップだとよい感じがしますねぇ。
そして動画!まさしくそれらの考えに移行してくれるとヒゲなどは嬉しいのです。なんせ私もとは映画科に行った人間で、動画が専門なです(^▽^;)
VEは大好きで、一番最初に就職したのが地方ですがローカル局の報道部でした。(;^_^A アセアセ・・・
カメラマンが撮影し、帰って夕方ニュースようにすぐに編集作業・・・まさしくこのスタンスがスチールカメラで出来るようになると機材も小さくなり文句なしですね。(^^♪
これからもっと動画でのAF機能やら色々と発展して欲しいと思っています。
まぁヒゲの様な弱小で細々とやっている人間はここらの機能を活かして個人のお客様のご要望にどこまで踏み込んでいけるかですねぇ。
とりあえず、カメラマン、ただ静止画とってるだけではダメになってくるとちょっと嬉しいヒゲでした。(ヲイヲイ(^▽^;))
そんなに良い機材なんですかぁ。
いくら使ったんだろうか・・・。
これも、出張手当を貯めるため、現地で食事しぶったりしていたから、まあ、いいか。
じゃあ、リタイアしたあとは、カメラマンとして、働いてもらおうか・・・。 競争が激しくて、それは難しい、とは言っていたけど。
旦那はアマ・プロカメラマンが集まるWeb上のForumを良く見ているらしいんですが、解像度が、とか、レンズがとか、Specばかりにこだわる人たちが多い中、「いい写真ってのは、解像度や機械の性能によるのではないんじゃないか。」って、意見を申した。 そうしたら、かなり賛同してくれるプロの方からメールをもらい、お友達になっています。
見得もあるけど、良い写真って、技術を超えて、心にぐっと来るモンですよね。
これから韓国式銭湯にいってきます。
今日、時間があれば、彼の写真がのっているナントカっていうPicasaに似たサイトを送りますね。
あかしや番頭さん
そこそこの投資だと思いますよ(^^;
カメラのフォーラムなどいくと、大概がカメオタ的な人たちが沢山いて、写真を撮影するよりも、機材の自慢話とか性能うんたらが多いのは確かですねぇ。
ヒゲもハードよりもソフトといった人間で、学生時代にオーディオに凝った時に、アンプ、スピーカーと拘りを出していましたが、ある所でセットが揃ったらそこから当時LPレコード等のアーティストの曲にドンドンハマっていって、機材は普通に聞けたらOKとなったのでした。これに似ていると思いますです。
今でもたまに他所のブログでオーディオの機材を拘る記事があるのですが、それよりも音楽のソフトの方が肝心な気がしてなりません。 でも機械が好きな人には音楽、または写真を撮影して作品にしていくという工程よりも、使っている機械がたまらなく好きって事なんでしょうねぇ。
悪いとは思いませんがほどほどにって感じでしょうか個人的には。
ご主人がカメラの趣味とは・・・リタイヤ後はフォトグラファーもいいかもですよ(^^)v 競争する必要全然なしですよ、ヒゲも競争と言う意識でこの仕事をしていたらとっくに潰れていたと感じます。 全然まったく競争をしたことも、なったこともありませんが、勝手に同業者が競争意識で気にしていた事はありました。(^^;
つねにマイペースです。(^^)v
旦那の写真が載っているサイトです。
かなりの量です。
よく見たら、中国と韓国の写真のうち、私がとったのもありました。
http://www.flickr.com/photos/22388579@N08/
ひげさん、
旦那からです。
Ask your friend what lens he has and if he could send me some of his photos.
My system, DX with 18-200
FX D700 with 14-24, 24-70, on order 70-200 VR II 80-400 VR
だって。
*************
私は、仕事がビデオ機器の企画をやっていたことがあって、解像度、画像のよしあしは、設計者といつもくっついていたから、だいぶわかります。
でもですよ、ビデオを見るときは、そういった輪郭の先鋭さとか、解像度を気にしてみているか?ってことです。 そんなん、みないですよね。 でも、設計者にとっては、それが基準です。 私としては、もう25年前ほどのことですが、ビデオはもっともっと簡単操作ができて、いわゆる「白物」のレベルでいいのではないか、といったら、「ビデオはそういうものじゃないんですよ。」と言われてしまった。 でも、現在は、そうなっていますよね。
解像度、色合い、その他のSpecは確かに重要です。 広告部にいたときは、4x5のPositiveをめがね(っていうのですか?)で見て決めたり、アングル決めたり、とやっていたんで。
でも、人の心に染み入る、心を打つ、という点では、Specって舞台裏の黒子ですよね。
アメリカでは、多分、おれっちはXXXをもっているでよ~、というのを言いたい人も多いでしょう。 日本もそうか。
私は、今は時間がないけど、見ていて楽しい写真が取れればいいと思っています。 まあ、旦那がこうやって投資しているので、良い機材に恵まれ、それはありがたいことです。
家計はそのぶん、きつくなりましたけど。
あかしや番頭さん
ご主人の作品拝見させていただきましたぁー(*^_^*)
メキシコ?でのものが多いですねぇ。いやぁ~街の何気ないところでもすごくカラフルで写真撮影したくなってしまう気持ちがあります。
日本ではどれも地味な色合いでねぇ・・・パッとしない・・っーかそれを絵に作品に出来ない腕とセンスのないヒゲがここにいるわけで・・・
(>o<")
え~っと・・・レンズですか?
現時点では高級なレンズは一切ないのですが、
Nikon18-70mmf3.5-4.5DX,
SIGMA28-70f2.8,
Nikon80-200f2.8ED,
Nikkor AF Fisheye10.5mmf2.8G ED DX,
PC MicroNikkor 85mmf2.8,
AF Nikkor 50mmf1.4
と言ったところでしょうか。どれも適材適所で仕事では使い分けています。
写真ですか?ん~ではまたあかしやさんのメールアドレスにてご主人にヒゲの作品送ってみますです。(^^)
がっかりされるかもぉ~(^^;
あかしやさんそんな事もされていらっしゃったのですか!すごいですよぉ~ ブローニーのポジとか4×5のポジとか見てらっしゃったのですねぇ、さっすが!
そうなんですヒゲもそれは感じた事がありました。 最後に見るのは素人なのに、あまり拘りすぎてないかい?ってね。
まぁある意味我々の仕事の上ではクゥオリティ的に一般よりかなり上にいないと、そのまま我々の手から離れたものがどこまでの工程を経て処理されているかわからないので、まずは一番良い状態で納品と言う考え方からきているのが確かだと思います。
ただ、これに対してどうも日本人はものすごく繊細といいますか几帳面な国民性もあって、重箱の隅をつつくところまでも議論しあっている・・・
これがいかん!と感じます。なにがいかんのかと言うと・・・別のブログでも実は同じようなコメントをしたのですが、それらの拘りが無駄な材料、資源を消費しているって事なです。
そこまで拘らなくてもここまでので十分、そこまでするとそりゃぁいいものがよりきめ細かくいくだろうが、しかし! 材料や用意に使われる資源がもったいない・・・と最後は常にそこへ行き着くヒゲなのです。 作業が面倒もそりゃぁありますが、それ以上に資源のもったいない使用が心を痛めるのです。
こんな事考えているからもうかる仕事などきませんですねぇ(^▽^;)
あかしや番頭さん
あっそうそうカメラのボディーは初期のNikon D2XとD90です。
ひげさん、
旦那にひげさんの機材とBlogを送っておきました。
エスプレッソのどっぴゅーーん事件のBlogの最後の方のStudio Settingがいいですねぇ。
私もよくProの方たちのスタジオに行きました。商品撮影で。 光というのは、本当にいろいろあるんですね。 また、それをたくみに操作できるようになるのも、沢山のお勉強が必要だったと思います。
旦那も、俺もそいうったStudio機材もっていた、と言っています。 過去形だけどね。
私のいた会社ってのは、Sonyっていう会社でして、そこのビデオ事業部でした。 エンジニアの方たちは、確かに優秀な方たちが多く、毎晩遅くまで、解像度を少しでも上げようと、がんばっていました。 なので、あまり批判しても、とは思いますが、確かに、アメリカ人もそうかもしれないけど、細かいところに懲りすぎて、資源の無駄遣いはあると思います。
また、重箱の隅をつつきすぎて、全体を楽しむ、ということが出来ない。
私は仕事柄、まだ重たかったBetamaxとそのカメラを担いで、撮影していました。 8mm ビデオになってからも、仕事上、自分で撮影や編集もせざる終えず。
その影響か、もう飽きてしまったというか、十分やったというか、今は、ビデオを撮る気がないんですよね。 子供の成長を記録したいとはたまに思いますけど。
なぜならば、ビデオカメラを一時間担いでいても、実際にテープに収まる時間は20分もありません。 その間に、自分の目で見ておいたほうがいいもの、そして、全体の流れーたとえば、森の中の鳥のさえずりとか、小川のせせらぎ、ちょっとした子供のしぐさ、笑い、などなどを逃していたことに気づきましたね。
ビデオと写真は多少の違いはあるけど、いずれも、目の前にある美しいもの、すばらしいもの、心を打つものを「自分のものとして留めておきたい。」という思いに尽きると思います。
映画作りとなると、これまた話はまったく別でしょうけど。
でも、自分のキャリアを通しては、裸眼で見て、五感で感じ、心に刻み込む事が一番だと思いました。
写真のいいところは、思いをおこしてくれるものでもありますし、撮る人の心が写ることもあります。 そういう点では、ビデオよりStill Cameraのほうがいいかな、って思います。
と長くなりましたが、旦那は、これまで毎週のようにメキシコ出張だらけでしたので、いろいろなところにカメラをもって出張にいっていました。
自分がやっていた広告の仕事では、海外の風景の写真をよく使っていたので、広告用の画材提供のビジネスはできないかな、と旦那と話したことがあります。 旦那は、俺よりうまい人はいくらでもいるから無理だよ、と言っていましたけど。 小規模で、ちょっとしたお金がもらえるのなら、Retire後にいいのではないか、と思ったんですけどねぇ。
旦那から以下の題のメールがきてました。
Send this to your friend and he HAS NICE equipment :-)
んで、また追加した、ということですが、重複していたら無視してくださいませ。
http://www.flickr.com/photos/22388579@N08/
あかしや番頭さん
ソニーですか、おぉぉお!
当時だとまだソニーの超能力研究をしていた頃のソニーですね。
あの頃のソニーって活気もあってみんな躍進的だった思います。
でも会長が亡くなり超能力研究所もすぐに閉鎖されてからはものすごく現実的な固いソニーになっていった感じがありました。
今のソニーはどうみても面白い、欲しいと思える商品が個人的ですが、ないのが悲しいです。(>.<)
あんなにワクワクしたソニーはどこへ行ってしまったのか。
今の企業ってどこも冒険的な躍進的な品物をまったくといって良いほどこの市場に投入してこない・・・それって「夢」が全然ない感じがしてならないのです。
言わば「あたりはずれない、商戦的に固い製品とラインナップ」この道を進み続けているので、まったく面白い製品や技術が出てきません。
すごい事ができるシステムとか我々のあの頃よりも今はずいぶんとあるのに、生み出す思考が保守的になって全然面白くない。
あるいみ「皮肉」ですねぇこれって。(^^ゞ
まぁ今は企業どれもが生き残りと現実にがんじがらめ・・・でもはたしてそうなんだろうかぁ?と思ってしまうのですが・・・。
特に日本人は柔軟な発想と新しい発想に非常に乏しい文化というか国民性なのに・・・ここまで保守になるとまずもって新しい躍進的なものは望めないですねぇ。(ナノ分野とか別のものではすごいものをドンドン作ってはいっているでしょうが)
動画とかは記録で残す事はほんとしないですねぇ、確実に記録でその場に行った時に残すではなく、自分で意図的に今回のこれは記録として残すという決意で事にあたらないとまったくもって身もはいりませんが、せっかくの目の前の出来事や風景をファインダーばかり覗いているのがもったいないと感じます。
ですからスチールも動画もほとんどヒゲは普通に旅行では撮影などせずに帰ってきます。 撮影は撮らされるではなく、こちらから撮る!これだとヒゲの師匠の先生から教わりました。
旅行では殆どが撮らされている感じなんです、ですからカメラ持って行ってもまず一枚もシャッター切らずに帰ることざらです。
ヒゲにとって写真は記録ではなく、演出する作品といった感じがより年々強くなってきています。これも元々映画を専攻した人間だからなのでしょうかねぇ。(純粋なスチールフォトグラファーではないのですねぇ)
ご主人にお伝え下さいませ
「いえいえ、そちらの方がかなり良い機材だと思います」と。
それといわゆるストックフォトの分野で自分の作品を登録してみようと言う事ですね。それもありだと思いますが、ヒゲはやったことがないので具体的にどうなのかがわからないのです。
プロとアマの違い・・・これはハッきり言えるのが「自分の写真に責任を持てる」これがプロです。
アマチュアには撮影した写真に責任は発生しません。ここにお金がはいっているのですね。
上手い下手はプロでもかなり差があります。でもプロとしてやっている人は下手でもその撮影した写真が依頼者に対して責任もてたものであるから生き残って仕事がきているわけですね。
で、これはいくら下手でもプロは撮影するとちゃんと平気点を越える写真を撮影してくれる。ここも違いかなと・・・。
よく写真家になりたい、とか・・カメラマンとして活動しようと思っていますという人の撮影してきた作品を見せてもらったことあるのですが・・・
下手では全然ないのです本当に!上手なですよ・・・でもね・・・・そのいずれも共通したのがただ一言「普通」だったのです。
上手い、上手に構図きめている、色合いもよい・・・が・・・「おぉぉぉっとこれは!」が一枚もないのでした・・・全然普通なのです・・・で・・・それぞれの人にヒゲは言ったのです「普通だね」と・・・
愕然としていた人もいましたし、納得できないといった感じの人もいましたが・・・その中の一人はプロの道をすすむのに基礎となる勉強をしに専門学校にまでいき、そして講師の先生に同じように作品をみせたら、彼は「ヒゲさんと同じ事を言われました」と電話いってこられました。
またとあるプロになるために活動はじめようとした女性のカメラマンさんがいて、その人は「普通といわれたのは初めてでした」と返答されましたが、わたしもそれ以上の事は何も言えませんでした、ただ・・その作品を見てもどこかで見た事のあるものばかりだったのですね。
だから「上手い、技術もある!が・・普通です」となってしまうのですね。
じゃぁ~ヒゲはどうなん・・・って・・・・そりゃぁ聴いちゃいけないですぅ~・・・・普通、上手以前に・・・下手じゃ・・・センスねぇー
ですかねぇ(^^ゞ なんちゃそれ!!
またちょくちょく写真このブログでも載せて行って見ますが期待しないでねぇ。(;^_^A アセアセ・・・
おぉぉご主人にも作品おくらせてもらわないと・・・ちょっと探してみます人に見せられるものを・・・(;^_^A アセアセ・・・
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