このブログのリンクにある千葉県で薪ストーブライフをされているかわはらさんの所で、焼き芋をストーブの上で作るというのがあり、それに類似してちょっとまねして冷たいパンを再加熱!ってやってみました。
ところが・・・・おもいっきりそこを焦がしてしまいました・・・トホホです。で・・・やり方をかえて今度はお皿にのせてアルミホイルでつつみ、まんべんなく温度が伝わるようにしてやってみました。
そしたら今度は成功!!美味しいあったかパンのできあがり!
あと、ストーブでお湯をすぐに沸かしてお茶を飲みたい!って時に重宝するのがこのステンマグです。これがすぐに熱が伝わりあっという間にここで沸騰し、即お湯を他のコップに移し替えてお茶が飲めます!ヤカンが沸騰するまで時間がかかるので、これだとすぐに薪ストーブで温めたお湯のお茶ができあがりです!!
6 件のコメント:
こういう手軽な加熱方法もいいですよね。
電子レンジや電気トースター、ポットで作ったのとは違う味わいです。
そして電気代も節約できますね。
かわはらさん
時代を逆行している形ですが、でもほんと我が家の様に電磁調理器などでお湯をわかしたりしていたのが嫌になって、今ではほとんどエネルギーだしているのだからと、ストーブでやってしまっています。ただ炒め物ができないので、今度シーズンが終わるまでに時計ストーブを買って、外で調理してやろうかと考えています。暖かくなったら我が家の庭(?)がキッチンになって、時計ストーブに煙突ポンとつけて炒め料理に挑戦!ちなみに電気の調理器を炊飯釜以外は使わないようにしたら、月の電気代が5000円台になりました。これはいけます・・・がそのぶん色々と大変です。笑
電気代が節約できるのを実感できるのもいいですねえ。
天板が開くタイプは強力な直火で、野菜炒めでも、チャーハンでもOKです。簡易的な時計型もそういう用途には面白いかもしれないですね。
土鍋をおけば、普通のご飯だって炊けます。
かわはらさん
そうなんです!天板が空くタイプ、これもショップのかたに勧められました。
我が家が広ければ間違いなくかわはらさんのと同じタイプでした。ルネサンスさんではマウンテン1となっています。
外で調理、昔はあの五右衛門野焼き釜の隣でブロック積んで飯ごう焚いたりしていたのです。(とにかくこんなことが大好きで、普通にやってました)近隣からは奇人変人でしょうきっと。笑でもまぁ、ここらはほんとおじいちゃんおばあちゃんばかりになってきていますから、そうでもないかもですが。
おお!既に外でご飯は経験済みだったのですね。
おじいさん、おばあさんの世代には若い頃に普通にやっていたことでしょうから「なつかしい」という感覚で見ているのかもしれないですね。
私も薪割りしていると近所のおばあさんが散歩で通りかかって「大変でしょう」と言ってくれます。
かわはらさん
昔はしょっちゅうランクルで山へ行ってアウトドアして料理もそこで作ってワイルド生活のほんのちょっとを体感していました。
仕事でも山、趣味も山の中・・・フライパンでもなんでもご飯は炊けますよぉ~(カナダでは黒人の友達がフライパンで上手にお米を炊いてました、カリフォルニア米はとっても美味しいんですよぉ~本当に!あれが国内の普通に入ってきたら大変でしょうねぇ、こしひかりなんて目じゃないぐらい美味しいんです、すごく研究されているんです、日本人の知らない知らされていない事実ですね)
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