今日は午前中に去年暮れから目をつけていた河川工事によって切り倒された原木を回収しにいった。正月あけのまだインフルエンザが下火ぐらいの時に役所に電話していたもので、工事用重機が搬入できる道が付き、役所から先週はじめに連絡がきたからなのだ。今回は知り合いの薪ストーブを導入した人と一緒に回収。車はいつものヒゲの車ではなく、2トンダンプに原木を積んだ。量は2トンダンプで3往復した。そのうち2往復分をヒゲが頂いた。(雨上がりでドロドロのを敬遠したので、それらをヒゲが、残りの綺麗なものを知り合いが引き取った)収穫はご覧の通りである。このままでは車が入らないので、この後チェンソーで運べる長さにカットしてカーポートに積んだ。二枚目がその写真。後はこれらを玉切りして薪にしていかねばならない。まだまだこの後も原木が控えている、やはり田舎は薪にできる原木が多いと感じた。あまりに多いので、最近はチラッと見えても見なかった事にしたりしている。見てしまうとほっておけないからなのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿