2/27/2008

フェニックス(だと思うのですが)

このフェニックス、いただいた薪として中に入っており、はて?これって普通に燃えるのか?と「?」が結構発生したしろものでした。そして実際なぁんにも考えずにまるごと放り込んだのですが、なんだか嫌な予感がして・・・(爆発するとか・・・中に竹みたいに空気が入っていて等々・・・)すぐに取り出し火を払ってじっと眺めてました・・・で・・・・よし!二つに割ろう!って事になって斧でフェニックス割、中は普通に木の繊維でみっちり!なんだか心配して損した気分になりながら、再び火室へ・・・・でもやっぱりちょっと怖い・・・

そしてその燃焼様子を観察した結果、この「フェニックス」とても不思議な薪です。
簡単に申しましょう
フェニックスはぁ~

燃えません!!

なぜなんでしょう?

なんだかとっても不思議な植物です。表面の毛みたいなものは燃えちゃいます、しかしそこから中身の燃焼は・・・・まったくもって炎をあげません、しかし確実に中は燃えていっています。なんとなくドライアイス的な変化です。液体にならずにいきなり気体になるドライアイス、これによく似ているようで、炎あげずに灰になる。煙は発生しない(無ではありませんが、モクモクではないのです、普通こんな状態の木々は煙モクモクで灰か炭になるのですが・・・)ただ、フェニックス自身の中に焼き玉みたいに熱エネルギーは蓄えているみたいです。皮の部分も決して炎はあげず(少し出るときもありますが、ほぼ無です)そのまま灰になります。よって!この植物を薪にするには・・・・ほとんど湯たんぽ、カイロ的な役割をするみたいと考えた方がいいみたいです。

もし近くで手にはいるようならば、是非試してみて下さい、不思議な薪になるでしょう!

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