そしてその燃焼様子を観察した結果、この「フェニックス」とても不思議な薪です。
簡単に申しましょう
フェニックスはぁ~
燃えません!!
なぜなんでしょう?
なんだかとっても不思議な植物です。表面の毛みたいなものは燃えちゃいます、しかしそこから中身の燃焼は・・・・まったくもって炎をあげません、しかし確実に中は燃えていっています。なんとなくドライアイス的な変化です。液体にならずにいきなり気体になるドライアイス、これによく似ているようで、炎あげずに灰になる。煙は発生しない(無ではありませんが、モクモクではないのです、普通こんな状態の木々は煙モクモクで灰か炭になるのですが・・・)ただ、フェニックス自身の中に焼き玉みたいに熱エネルギーは蓄えているみたいです。皮の部分も決して炎はあげず(少し出るときもありますが、ほぼ無です)そのまま灰になります。よって!この植物を薪にするには・・・・ほとんど湯たんぽ、カイロ的な役割をするみたいと考えた方がいいみたいです。
もし近くで手にはいるようならば、是非試してみて下さい、不思議な薪になるでしょう!
燃えません!!
なぜなんでしょう?
なんだかとっても不思議な植物です。表面の毛みたいなものは燃えちゃいます、しかしそこから中身の燃焼は・・・・まったくもって炎をあげません、しかし確実に中は燃えていっています。なんとなくドライアイス的な変化です。液体にならずにいきなり気体になるドライアイス、これによく似ているようで、炎あげずに灰になる。煙は発生しない(無ではありませんが、モクモクではないのです、普通こんな状態の木々は煙モクモクで灰か炭になるのですが・・・)ただ、フェニックス自身の中に焼き玉みたいに熱エネルギーは蓄えているみたいです。皮の部分も決して炎はあげず(少し出るときもありますが、ほぼ無です)そのまま灰になります。よって!この植物を薪にするには・・・・ほとんど湯たんぽ、カイロ的な役割をするみたいと考えた方がいいみたいです。
もし近くで手にはいるようならば、是非試してみて下さい、不思議な薪になるでしょう!
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