先々週から本格的に玉切りを行い、そして薪割りもエキセサイズがてらに毎日雨でなければやっていっているのですが、その成果がなんとなく見えてきています。
今年は前回と違って薪の長さを40cmと長めにカットしているためか、井形に薪を組まなくても安定しているため、そのまま普通に積み重ねて行きました。
やはり薪の長さが効いているのでしょう、全然ぐらつかず安定しています。現在は、前期の薪棚が2箇所と半分余って残ったので、無くなった薪棚と、日当たり良好の場所の余った薪を移動して今回の薪を積み重ねて行きました。
さて、このあいだここに来てくださるかたから、薪割りしての小さなブロックや端のあまりみたいな薪はどのように棚に収めているかというご質問があり、それを今回は写真で見てもらいましょう(^^)v
ヒゲのところで、前後2列に騒然と薪を積み重ねていくのですが、その時に前後の列の隙間、言わばあいだにスペースが出来るので、ここへ小さなものや半端な長さ形の薪を放り込んでいます。これで十分乾燥するのですよん(^^)v おまけにこの前後2列の固定する役目も実はしているのです。(^^♪
これはヨーロッパの薪棚などで1列の積み重ねた薪をいくつか寄り添わせて一つの薪棚にして、その中心にあくスペースに半端な薪を放り込んでしまうやりかたをヒゲがネットで知ってやりだしました。
さて、このあいだからの玉切りに薪割りですでにこのBの棚は前回の薪の量を超えています。今年は本当によく薪を確保できたと思っています。前回でも2棚半余ったのですから、次期はかなり余裕とみて今一安心しているところです。(薪割りも済んでいないのにもう余裕している悪いヒゲです(^^;)
おっと!これは日曜日のお昼にこのあいだ紹介したウッドテーブルで食事をしたときの様子(^^; パンプキンコロッケのカレーに水菜がまだ売られていたので、大好きな水菜とリーフレタスとの山盛りサラダでございますぅ(^^)v クーラージャグで冷たいお水とカレーに新鮮な野菜サラダ、、美味しかったですよん!
4 件のコメント:
おいしそうですよん☆☆☆
外で太陽と風を感じながら食べるとよりいっそう美味しく感じるのは、狩りをして生きていた時代のかすかな記憶?遺伝子?でもあるせいなんでしょうか。
薪の炎に惹かれるのもそのへんでしょうか?
あれ?もしかして…あたくしだけ???
たかねぇさん
その通りだと思います。
人間外で食事すると全然感じが違って食べられる! 本当に美味しく食べられる。
薪の炎もそういった昔からのなにかがあるのでしょうかねぇ。炎が決して同じゆれをしないことにもそのへんの理由があるそうですねぇ。(^^)v
ヒゲも同じ感じを思っていますですよ(^^)
外でゆっくりお食事とは、
この季節には、最高の贅沢かも・・・
まねしたくてもできない、アベル父さんでした。
アベル父さん様
またまたそんな!(^▽^;)
知ってますよん(^^)b 最高の場所で美味しいフルーツゼリー食べているのを!!
ビバ白銀!!(^^)v
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