このあいだ告知致しましたリコーダーによる演奏、T-SQUAREのTRUTHを無謀にも挑戦いたしましたです。(^▽^;)
これもEWIの音を出したくてZOOMのマルチエフェクターG2を使ってやったのですが、少々無理があるのは承知の上!もともとギターようエフェクターですが、でもこれも道具だし固定観念に囚われたくないのでやってみたのでした。 でも意外と似ている音だすでしょう(^^)
この曲はだいたいの人がどこかで耳にしていると思います、もう古い曲ですが今聞いても飽きませんねぇ(とヒゲは勝手に思っていますが)(^^;
しかしヒゲも去年8月ぐらいからはじめたリコーダーですが、なんとかこの曲も演奏できだしたのはまじめにかなり嬉しいのでした。 でもこれ・・・このあいだ告知した日にミミコピですからかなり一夜漬けです。
やはりヒゲには一番リコーダーがぴったりなのかも・・・色々と演奏していくなかで知らなかった初めての運指と遭遇しそれを憶えてどんどんレパートリーが広がっています。 その運指が脳に焼きつくとTVとかネットの動画で演奏されたり流れる映画、ドラマの曲がすぐに一緒に合わせて演奏できるようになります。 あとは間違えないように安定させるのにひたすら吹いて練習です。
今回のこの曲でのバックグラウンドは途中までMIDIで作ったのですが、やはりオリジナルの曲にあわせました。 ただもともとの伊藤氏か本田氏のEWIにかぶさらないようにEQで調整しています。
アルトリコーダーのEWI風の音はZOOMで基本をして、それをガレージバンドのエフェクターでリバーブ等を少々かけています。 ZOOMのエフェクターは細かなエフェクト調整が3種のつまみで出来るのでかなり近いところまで追い込めますが、あのTRUTHでのレコーディングによるEWIの音はやはりガレバンで最終調整が必要でした。
それと盛り上がりの所で超つけやきばで今日のお昼から必死でソプラノリコーダーパート、いわゆる1オクターブ上の音をミミコピして演奏練習し、かなりやばやばなのですがかぶせています。 これはアルトではここが出ませんし、1991バージョンのTRUTHは1オクターブ低いのですねあの盛り上がりの部分は。
最後に、実は今回だけ盛り上がりの所だけ別テイク録音して合体させています・・・これは・・・息がもたない!なんです・・・(^^;・・・・まだまだ肺活量とか息継ぎのタイミングがつかめずあの忙しいところではどこで息吸うかがよくわからなくて曲がメロメロになるのです。 でしかたなく・・・(>.<)
まぁでもここまで出来たらよしとしています(^^)v 楽しいですからほんと(*^_^*)
2 件のコメント:
リコーダーの音もおもしろいなぁ~~。
リコーダーっぽいところもありつつ、全然雰囲気の違う音とも思え、おもしろいです!
1オクターブ上がると、また雰囲気が良い感じになりそう♪♪
mimitamnさんへ
お聴きくださって感謝です(*^_^*)
エフェクター使うとシンセサイザーっぽい音に変身するでしょう(^^;
でももとがリコーダーなので息をしっかりしてないとピッチがずれて特にそれが目立ってしまいます。まだまだ修行が足りていません(>.<)
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