3/04/2010

Microsft Arc Mouse

3月4日木曜日

 今日は朝からゴミとの対決! さすがに物置につめていたゴミが溜まったので放出!!(^◇^;) 有料化になってからと言うものちょっとケチな出し方になってしまってます。爆! でもこれから暖かくなるとこれが出来なくなるのよねぇ〜・・・臭うから・・・

 しかしあんまり臭わないかな・・・生ゴミはコンポストだし、ほとんど包装紙ばかりなので(^^)v(だから出来るゴミの圧縮出し)

 ここの所ニコニコ動画などへ自分の演奏をアップして、他の方のコメントを楽しく拝見するのが日課になっています。(^◇^;) youtubeは半分がアメリカからのアクセスみたいですねぇインサーなんちゃらって言うので見ると。

 次回作をレコーディングしたいと思いながらプラリコーダーで”いきものがかり”のYellを吹くのですが・・・ホールを押さえる指がプラにひっつく感じになってそれが音出しに響いて良い感じにならずいま困っています・・・ホールにくっつかないように布性のカット判か何かを貼ってみようかと考えています。(>_<)


 そんなこんなで最近リビングでのMacの使用頻度が多くなっているのは前にも記載したのですが、キーボードは新品になったのはいいとして、マウスが・・・マウスが変! やっぱり7〜8年も前のMacをこうして使っていると、周辺機器からガタがでるのですねぇ。  そこでこんなマウスを買ってしまいました!



 マイクロソフトの"Arc"と言うマウスです。 個人的にとても気に入っているデザインです。



 なんだかまるでギーガのエイリアンの様なデザイン・・・好きなんですよこんなの(^◇^;) こんなに薄くって清潔感もあってお洒落。 マウスってみーんなお団子みたな固まりが主流ですが、これをデザインした人はすごいと思いました。



 もちろんこれはノンコードタイプで光学式(今では当たり前になっていますが)、煩わしいコードとはおさらば!!



 それにMacにもWindows両方に対応! そしてこれの威力を発揮させるドライバー"intelipoint"はマイクロソフトからダウンロードでき、最新のMacにも対応済み。 ただし・・・やはりそこはマイクロソフト、ちゃんと差別化はしてあるようで、このマウスの左側面にある小さなボタンをコントロールする事がMacのドライバーには見あたりませんでした。(まぁ体制に全然影響はないのですが)



 付属品は起動させる単四電池と持ち運び用のポーチ(結構しっかり作られています)

 手に持った感じはこんな様子で、小さいですしやはり薄い! 軽い!・・・でもバッテリー入れると(単四電池2本)重たく成っちゃいましたが。(^^ゞ




 当初、電源がどこにあるのかわからず、これ勝手にスリープするの?と思っていましたが、こうして持ち運ぶためにポーチにいれるためにもですが、折りたたみをすると電源がOFFになるのです、なかなかにくい作りです・・・が・・・・ヒゲ・・・昨日から使い出して電源切り忘れています・・・だってそのまま折りたたむのやっぱり忘れますよ・・・f(^ー^; でもなるべく折りたたんでいます。



 手のひらサイズねん(^^)v この上のスクロールホイールがある所に細い線みたいに中央に走っていますが、この上のエンド付近に小さくLEDが緑に点灯して電池の残量を知らせます。ただこれは常には付いていません、起動したときにつくようです。残量が無くなってくると赤に変わるようですが、一応説明では半年の電池寿命のようです。




 で、裏側ですがこんな感じ・・・なんだか発想が携帯電話みたい・・・(^^ゞ




 ここへ持ち運びの時のためにマグネットでカチっと受信機がくっつきます。




 バッテリーはここに入ります。




 最後に、汚い手タレですが・・・ホールドするとこんな感じになります。




 お値段は約¥4,400ぐらいでした。



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