ほんと情報に疎いヒゲなのですが、最近little by littleで英語を低レベルながら勉強しているのですが。(全然幼稚園レベルから上がりませんが・・・(^^;) そんな中ふとあちらで知ったのがこれ「Craigslist」と言うもの。
なんのこっちゃ?と思っていてヒゲの小さな辞書には載っていない・・・で・・ネットでググルと、個人的な広告を出す場所なんですねぇ・・・これって昔あちらで言うと「Classified」のようなものでは?と思うのですがちょっと違うのか?もっとインターナショナルな感じであるみたいです。ヒゲがたまたま検索して立ち寄ったこのCraigslistのサイトはここです。まだまだ他にもあるのかもしれませんが、よくわかっていません。(^^;
たとえば調べた中では、アフリカの特産を日本で展開したのでビジネスパートナーを探すのに、このCraigslistを利用するといった具合のようです。 カテゴリーは沢山あってビジネスからエデュケーション、アートや沢山。 国もそれぞれ分かれていて、その国を選択するとそこから州、もしくは県で登録されているところが出てくるようです。
色々とワールドワイドで考えや視点をちょっと変えるとビジネスチャンスや自分のskillやabilityを行かせる事ができるのではないかと感じているのでした。(^^)v
2 件のコメント:
ヒゲMacさんのブログは、話題が豊富で勉強になります。
私も英会話少しましになりたい。
元輸出業務従事者。
アベル父さん様
日本ってある意味色々な意味でのガラパゴス的な所で助かっているものがあると感じました。
それが国際言語の英語がなくても十分先進的に暮らしていけている。
それにこの国は他国の文化をほんとにうまく取り込んで自分達のものと融合させている、これは聖徳太子のおかげですねぇ。
どうもヒゲは小さな小さな頃から父親の影響でUSやUKの文化等を毎日毎日話されてそれがもとなのか、小学生の頃から自分の世界観があちらに置いてしまっていたと感じることがあります。
鉄は熱いうちにのその頃にそんな感じだったので、基本的な考えがどうもあちら系なようで、実際USに単身で渡ってリレーションシップもなかったのですが、ヒゲが岡山から大阪へ引越ししたのと変わらない感じぐらいでした。文化の大きな違いも本当にさほど感じなかったのは、幼少期に叩き込まれたあちらの文化系が生きていたのかもです。(^^;(国内ではこれってかなり迷惑な存在なんですが・・・)
今の所まだ頑張って英文の勉強してますが、毎日ネィティブアメリカンの先生に英文の訂正の嵐をもらっています。(>.<) 毎日自分の送った英文とあちらの訂正文をみて顔を赤面して「あっちゃーこんな恥ずかしいグラマーだったんだぁ~」とか超落ち込んだりしてある意味楽しんでます。(^^;
でも輸出業務だと英語必須ではないですか?すごい部署だったんですねぇ。 アベル父さん様の少しましには・・・ヒゲにとってはお山の上のレベルですよ・・・(^^;
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