シルキー「はよぉこと火ぃつけてぇやぁ~まだぁ~?」
オルティー「それ終わったらご飯の用意よ・・・はやくぅ~」
用務員「お・・おまえらなぁ~~・・・・(ーー;)」
それからスッキリしたら部屋にもどりリビングにある超高速強烈暖房器に火を入れる。
この時すでに彼等のポジションは出来ているようで、管理者の(ようは焚きつけがかりの用務員のおっちゃんである)ヒゲがそのハイテク日本からいただいた超高速強烈暖房器に火を入れて、横のあったか王様ポジションに奴らは既に待機しているのだ、、
冷えた朝から用務員のおっちゃんは大変なのである、、管理費請求しちゃろうか(--;)
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