12/10/2008

空気を通す

 もう一つ!
 もし燃焼が思わしくなければ、この様にハサミを空気口に挿して燃えている薪の下や、薪と薪の隙間の下に溝を作って奥まで通すと、口からスーっとエアが入りスムーズな吸気が行われ、勢いが戻り燃焼してくれます(*^_^*)

 これもこんな空気取り入れ口を持つ時計型薪ストーブの強みです(*^_^*)

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