今日はいつもお世話になっているお客様の所に廃材を頂に行きました。
思い起こせば、初年度はこの廃材と200キロのケヤキ乾燥薪だけでスタート。
自分は本当に薪など集められるのだろうか、すぐに頭打ちしてしまうのでは?と不安もありながらスタートしたのをいつもこの廃材をもらいに幾度に思い出します。
しかしシーズンが終わり、気がつくとケヤキも廃材も沢山残っていました。これらは全て裏山の柴狩りを思いついたおかげ、言わば里山に助けていただいたと言うことなのです。
街の人が忘れてしまった里山は、いまも変わらぬ恵みを我々に与え続けてくださってます。ちょっと目を向ければ宝の山なんですね(*^_^*)
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