12/14/2008

今夜の薪はこれ!

 薪割りでどうしても割りにくい節や根本など、枝別れ部分はこうして後回しで放置されてしまう。しかし今回はリビングにセットした時計型薪ストーブのおかげでこのクラスが焚けるようになって助かりました。

 このクラスの薪を初回に放り込んでベースに敷き、過去エントリーの様に焚きつけすれば長時間の暖房ができるのです。ただこの大きな薪だけよりも他の中割りぐらいの薪をたてかけて燃焼すれば威力もさほど弱まらず長い時間燃焼できます。

 特大の薪(丸太)をいれてやると、中割り薪などは意外と少ない量で暖かさが保てるので、やはり大きな薪は必ず薪棚には用意しておいたほうがいいでしょう(^_^)

 またまた西高東低になるので冷え込みますねぇ(^^;)

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