その証拠にシューシューと音をたてて燃えています。で、、白い煙がでています、、しかしここからが一般的に言われている事と違います、、何かそれは?
今もヒゲがいるときは扉をあけて運転していますが、、ハッキリ言って扉の前は『暑い』です、、そして全て煙や炎は排気に吸い込まれてこちらには来ません。
この水分半乾き白樫は他に燃えている薪もなく、ただ熾き火だけで細い丸太ですが(枝ぐらい)着火、、恐るべし時計型薪ストーブ!殆ど暖炉だわこれ、、最近鋳物のマウテンを運転するのが億劫なのです、、(>_<)
それはここまでドラフトよくないし、部屋が暖まるまでかなり時間かかるし、、で、すぐに暖かくなってお湯が五分ぐらいで沸いちゃう時計型薪ストーブに軍ぱいがあがっちゃうわけです(^^;)
これで畜熱があったらなぁ〜と思う今日このごろ、、しかしやっぱり薪ストーブよりも暖炉は部屋をかなり早くキョーレツに暖める暖房手段であるとヒゲは感じるのでした、、
あ〜もう白樫熾き火になりつつあります、、水分半乾きでもこのようにあっちゅーまに燃焼、、、そこらの鋳物薪ストーブでは出来ないかも、、すごいよ時計型薪ストーブ(^_^)どんな薪も怖くなくなっちゃうですね。(^^;)
4 件のコメント:
やっぱり熾き火がどれだけあるかというのがポイントのようですねぇ。
かわはらさん
熾き火は大切ですねぇ、冷え切ったストーブからではいくら時計型といえども無理ですねぇ。
ただ、このときの熾き火、実はアトリエに行って1時間半ちかくたって燃焼しきった後底にバラバラとあった程度なのです。でもまぁ小さい熾き火でも力があればこんな感じになりますねぇ。
今日ヒゲが何気に気がついたこの時計型薪ストーブの秘密をアップしてみますね。(^^)v
熾き火があれば灰の中にパラパラ埋もれている程度でも再起動は冷え切った状態から比べれば全然ラクですよね。
時計型薪ストーブの形状についての考察レポートも楽しみにしてます。
かわはらさん
熾き火は大切ですねぇ。ただ暖炉のタイプとなると灰に直接薪を置くようにしないほうが効率がいいのです。
できれば少し浮かせるぐらいが一番燃焼がいい、暖炉は熾き火の考え方はそうないのでこういった事なんでしょうけれど。
時計型の秘密がアップ出来ずじまいです・・・(>.<)
明日時間があれば・・・
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