沢山焚くと沢山出る灰、それを入れるのにわざわざ専用の高い器を買う必要はないと見ているので(趣味なら見栄えの良いのを買わないとね(^_^))、今まで単純にオイル缶を使っていたのですが、底に錆で穴があいていたので、今日知り合いの廃品屋さんでいっとう缶をもらい、天をスクレーパーで缶詰をあける要領でカットし、左右に穴を先のとがったもので叩きあけて、今まで使っていたオイル缶のとってを付けてアシュトレイ(ってこの場合言うのか?本来は灰皿だけど、、アシュボックス?)を作ってみました。
ブリキなどのバケツは意外と高いですから、見栄えを言わなければ皆さんも作ってみてはいかがでしょうか?
塗装屋さんにいけばただでいただけるはずです。(*^_^*)
2 件のコメント:
こういうのこそ、お金をかけずに、適当に作ってしまうのが合理的ですよね。
取っ手がついて使いやすくなりましたね。
かわはらさん
今まではそこらに転がっていた古いオイル缶だったのですが、あまりに古く底に穴が空いていて・・・(>.<)
車屋さんにオイル缶が空いたらくださいと言っていたのですが忘れているようで、仕方ないのでよく行く廃品屋さんで捨てる中にあった一斗缶をもらって作りました。
これなら誰でも出来そうですし、わざわざホームセンターで高いブリキのバケツ買わなくていいですしね!(^^)v
またこれをひっくり返して穴あけてやれば釜の出来上がり!外で調理するのに使えますねぇ。(*^_^*)
お金をセーブしたい人は是非トライですね。(^^)v
コメントを投稿