ストーブの煙突を昨日掃除、内側にうっすら煤がたまっていました。熾き火、くすぶらせ等を毎日やっていても、このストーブは健全に稼働中(^_^)
煙突も想像以上に綺麗です、、が、、最初の施工で煙突トップをビス止めせずにクランプ止めだったもので、緩んで下がってきて排気を塞ぐ感じになってました、なんだか途中からやけに煙が室内にくるなぁ〜と思っていたのですが、原因はそれでした(>_<)
掃除の際なんとトップがそのままブラシと共に外れて落ちちゃいました(^^;) 今はトップなしで直管状態、、ほんとに煙突です(^^;)
引きはムチャクチャいいです、、が、雨が降ると、、(>_<)
今夜から雨(>_<)、、外のL字で水が貯まるかもなのでL字の下の蓋を開けました、掃除用の蓋ですが、あけたまま運転していても全然状態が変わりません、で上の写真がその状態です、、煙全く室内に来ません、、外の直管は上と下が開いた状態なわけです(^^;)
さて、こんな変な運転している薪ストーブユーザーも滅多にいないのでは、、とりあえずこの変わった状態でもなんら変わらない時計薪ストーブでした。
(*^_^*)
2 件のコメント:
屋外のトップを外して、下側も外しての直管状態だと、雨で煤が洗い流されての、自然の全自動煙突掃除システムの完成ではないですか!
今のうちに特許申請しておきましょう。
かわはらさん
全自動で洗い流してくれると言うことなしですねぇ。こんな使い方している人って普通いないでしょうねぇ。
ほんとアホなことを平気でやっています。しかし経験値は上がっていますです。(^^♪
ストーブの色々な運転をじかに試してやっているので(短期でもないですし、臨床実験ですねぇ)ここまでやっていると多くの人に、こうしたらこうなる、あぁするとこうなると言うのがすべてアドバイスできるようになると思いますです。
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