ネコぐるまですか。ウチでは一輪車と呼んでいます。それと実は今年新兵器を導入したのですが、それはまた来年にでも記事にします。それでは、来年もまたよろしくお願い致します。
格安でゲットできて良かったですねぇ。一輪車があると効率よく原木や薪を運ぶことができますよね。
狸猫さん あけましておめでとうございます! そうそう一輪車って呼んだほうが正しいのでしょうねぇ(汗) 新兵器ですか?なにやら面白そうな!!楽しみにしていますですよ。!!
かわはらさん あけましておめでとうございます。 一輪車とても重宝しております。これで里山での原木回収が格段にやりやすくなりました。
ヒゲMac 様「あちらの方」では、・・・ですが、「こちらの方」では、初めてですが、お手柔らかに宜しくお願いいたします!私は、長野県の南の方面(南信)、南・中央の両アルプス山脈が望める地区に、居住いたして居ります。この地方では、『一輪車』と呼んでいますが、『猫車の語源・由来』をネット検索すると、諸説あるようです。なかでも、最も有力と考えられそうなのは、英語でも狭い通路を「catwalk」と言うように、狭い場所を「猫が通る所」と表現することは自然なので、建築現場にある様な狭い足場を、ネコが通るような足場の意味で「猫足場」と言い、そこを通ることが出来る車なので「猫車」と呼ばれるようになった説かな?後は???なのですが、古代には、川の河口で取れる砂鉄の事をネコと言っていた様で、それ以降、山から取れる鉄鉱石もネコと呼ばれ、それらを運搬する作業車を、ネコ車と呼んだ様です。特に、江戸時代の金・銀・銅山などの狭い場所で、効率良く運べる様に開発されたと言う説もありました。今回は、「ご挨拶」程度ではございますが、[GARMIN]関係の事項(POIや地図)についても、今後「コメント」させて頂きたいと存じます。
猫ぐるまとは、面白いネーミングです。一軒家生活なら、役に立ちそうなアイテムですね。私はマンション生活なので、キャリーバッグのほうが欲しい。今年もよろしくお願いします。
hide様 こちらに書き込みくださりありがとうございます(*^_^*) 無事にGetLocInfoが使えるようになりました!ご教授ありがとうございます。 さくさくとPOIが作成できて快適ですねぇ~(^^)v また作者様の波多利朗様にお礼を言わなければいけませんです。 ねこぐるま・・・意外とみなさん使われないワードみたいでしたねぇ。これは建築関係だと使われているようなのですが、地方によって違うかもです。ヒゲの父親がよく口にしていたのですよ。(^^; これからもGPS関係等話題がありましたら是非ご投稿くださいませ。 お待ちしておりまーす!(^^)v
アベル父さん様 これを猫ぐるまって建築関係の人は呼ぶようです。でも一輪車が普通かもですねぇ・・・(^^; マンションでしたら一輪車はちょっとですねぇ・・・(^^; 昔測量で杭を入れるのにモンベルのバックパックに放り込んで使っていたのを思い出しました、何年かつかってペケになって、次にもっと頑丈なGPSの会社のトリンブルのザックを使ってこれが結構重宝しました。ただこのザックは非売品でした。(^▽^;) こちらこそ宜しくお願い致します(*^_^*)
ヒゲMac 様ヒゲさん使用の『ねこぐるま』は、車体上部の「舟(ボート)」の取り外しが難しそうですね!?我が家で使用しているモノは、車体進行方向手前の、舟の取り付け部が「蝶ナット」で留められて居り、積載物により簡単にその形態の可変が可能になります。そうすると、安定性は少し犠牲になりますが、舟を外したところに長い物を横向きに載せたり、また舟の代わりに幅広の板などを工夫して取り付け、「底の平な物」などの積載量の増加が可能になります。ところで、例のアプリ「使用可能」になられたご様子、なによりでした!私が、あちらのコメントに書き込んだ内容---日本語版の「POI-・・・」---という事については、勘違いさせてしまう様な書き方をしてしまいましたが、[POI-Generator]では無く[POI Loader]の事てした。私は、それの「日本語版」・「英語版」の両方とも使用して居りますが、本日(01/03)久しぶりに、所有している[60CSx]にPOIを入れようと、「日本語対応最新版」を使用したところ、そのファイルが不正と見なされNGでしたので、「日本語対応旧版」を使用したところOKでした。[POI-Generator]も、そのバージョンにより「使い勝手」に差はありますが、例のアプリよりも勝っている個所もありますし、「特殊」な使い方も存在いたします。この件については、また別記いたします。
hideさん なんと蝶ナットでとまっているのですか?それだと工具がいらずに脱着ができますねぇ、便利だと思います。 ヒゲのは4っのナットでとまっていまして、それをはずすとたぶんただのアルミの骨組みとなりそうです。 写真の大きさの原木を押しているとフレームがたわんでいます。笑 でも考え方で脱着できるようにして、汎用性を持たせるのもいいかもですねぇ。あるいみこの猫ぐるまは上の船でフレーム強度を持たせているようです・・・モノコックフレーム?(それは良くいいすぎですね・・汗)
ヒゲMac 様ヒゲさん wrote:>なんと蝶ナットでとまっているのですか?そうなんですよ! それも、その一箇所です。「前部」の取り付けは、フレームのパイプに「引っ掛け」です。フレームの材質は「鉄」です。
hideさん わかりましたよぉ~(^.^) 現場でよく使われているあの猫車ですね!(^^)v 手前に蝶ナット、そしてバケツの先がパイプにひっかけてとめているっていうやつ(*^_^*) 昨日実家に丁度戻っていてレスさせていただいていたのですが、父親が昔建設屋していたので知っていました。知らないヒゲはバカにされてしまいました・・・・(>.<) 我が家のこのねこぐるまも手前を蝶ナットに変えて、バケツの先にあるナットにパイプの経に合うフックみたいなメタルプレートをつけて止めてやれば出来そうです(^^)v 面白改造ですねぇ・・・ってなんだかヌビから猫車まで自分で改造しまくって怪しい人みたいです・・・(^^;
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12 件のコメント:
ネコぐるまですか。
ウチでは一輪車と呼んでいます。
それと実は今年新兵器を導入したのですが、それはまた来年にでも記事にします。
それでは、来年もまたよろしくお願い致します。
格安でゲットできて良かったですねぇ。
一輪車があると効率よく原木や薪を運ぶことができますよね。
狸猫さん
あけましておめでとうございます!
そうそう一輪車って呼んだほうが正しいのでしょうねぇ(汗)
新兵器ですか?なにやら面白そうな!!楽しみにしていますですよ。!!
かわはらさん
あけましておめでとうございます。
一輪車とても重宝しております。これで里山での原木回収が格段にやりやすくなりました。
ヒゲMac 様
「あちらの方」では、・・・ですが、
「こちらの方」では、初めてですが、お手柔らかに宜しくお願いいたします!
私は、長野県の南の方面(南信)、南・中央の両アルプス山脈が望める地区に、
居住いたして居ります。
この地方では、『一輪車』と呼んでいますが、
『猫車の語源・由来』をネット検索すると、諸説あるようです。
なかでも、最も有力と考えられそうなのは、
英語でも狭い通路を「catwalk」と言うように、狭い場所を「猫が通る所」と表現することは自然なので、
建築現場にある様な狭い足場を、ネコが通るような足場の意味で「猫足場」と言い、そこを通ることが出来る車なので「猫車」と呼ばれるようになった説かな?
後は???なのですが、
古代には、川の河口で取れる砂鉄の事をネコと言っていた様で、
それ以降、山から取れる鉄鉱石もネコと呼ばれ、それらを運搬する作業車を、ネコ車と呼んだ様です。
特に、江戸時代の金・銀・銅山などの狭い場所で、効率良く運べる様に開発されたと言う説もありました。
今回は、「ご挨拶」程度ではございますが、
[GARMIN]関係の事項(POIや地図)についても、今後「コメント」させて頂きたいと存じます。
猫ぐるまとは、面白いネーミングです。
一軒家生活なら、役に立ちそうなアイテムですね。
私はマンション生活なので、キャリーバッグのほうが欲しい。
今年もよろしくお願いします。
hide様
こちらに書き込みくださりありがとうございます(*^_^*)
無事にGetLocInfoが使えるようになりました!ご教授ありがとうございます。
さくさくとPOIが作成できて快適ですねぇ~(^^)v また作者様の波多利朗様にお礼を言わなければいけませんです。
ねこぐるま・・・意外とみなさん使われないワードみたいでしたねぇ。これは建築関係だと使われているようなのですが、地方によって違うかもです。ヒゲの父親がよく口にしていたのですよ。(^^;
これからもGPS関係等話題がありましたら是非ご投稿くださいませ。
お待ちしておりまーす!(^^)v
アベル父さん様
これを猫ぐるまって建築関係の人は呼ぶようです。でも一輪車が普通かもですねぇ・・・(^^;
マンションでしたら一輪車はちょっとですねぇ・・・(^^;
昔測量で杭を入れるのにモンベルのバックパックに放り込んで使っていたのを思い出しました、何年かつかってペケになって、次にもっと頑丈なGPSの会社のトリンブルのザックを使ってこれが結構重宝しました。ただこのザックは非売品でした。(^▽^;)
こちらこそ宜しくお願い致します
(*^_^*)
ヒゲMac 様
ヒゲさん使用の『ねこぐるま』は、車体上部の「舟(ボート)」の取り外しが難しそうですね!?
我が家で使用しているモノは、車体進行方向手前の、舟の取り付け部が「蝶ナット」で留められて居り、積載物により簡単にその形態の可変が可能になります。
そうすると、安定性は少し犠牲になりますが、舟を外したところに長い物を横向きに載せたり、また舟の代わりに幅広の板などを工夫して取り付け、「底の平な物」などの積載量の増加が可能になります。
ところで、例のアプリ「使用可能」になられたご様子、なによりでした!
私が、あちらのコメントに書き込んだ内容---日本語版の「POI-・・・」---という事については、勘違いさせてしまう様な書き方をしてしまいましたが、[POI-Generator]では無く[POI Loader]の事てした。
私は、それの「日本語版」・「英語版」の両方とも使用して居りますが、本日(01/03)久しぶりに、所有している[60CSx]にPOIを入れようと、「日本語対応最新版」を使用したところ、そのファイルが不正と見なされNGでしたので、「日本語対応旧版」を使用したところOKでした。
[POI-Generator]も、そのバージョンにより「使い勝手」に差はありますが、例のアプリよりも勝っている個所もありますし、「特殊」な使い方も存在いたします。
この件については、また別記いたします。
hideさん
なんと蝶ナットでとまっているのですか?それだと工具がいらずに脱着ができますねぇ、便利だと思います。
ヒゲのは4っのナットでとまっていまして、それをはずすとたぶんただのアルミの骨組みとなりそうです。
写真の大きさの原木を押しているとフレームがたわんでいます。笑
でも考え方で脱着できるようにして、汎用性を持たせるのもいいかもですねぇ。あるいみこの猫ぐるまは上の船でフレーム強度を持たせているようです・・・モノコックフレーム?(それは良くいいすぎですね・・汗)
ヒゲMac 様
ヒゲさん wrote:
>なんと蝶ナットでとまっているのですか?
そうなんですよ! それも、その一箇所です。
「前部」の取り付けは、フレームのパイプに「引っ掛け」です。
フレームの材質は「鉄」です。
hideさん
わかりましたよぉ~(^.^)
現場でよく使われているあの猫車ですね!(^^)v
手前に蝶ナット、そしてバケツの先がパイプにひっかけてとめているっていうやつ(*^_^*)
昨日実家に丁度戻っていてレスさせていただいていたのですが、父親が昔建設屋していたので知っていました。知らないヒゲはバカにされてしまいました・・・・(>.<)
我が家のこのねこぐるまも手前を蝶ナットに変えて、バケツの先にあるナットにパイプの経に合うフックみたいなメタルプレートをつけて止めてやれば出来そうです(^^)v 面白改造ですねぇ・・・ってなんだかヌビから猫車まで自分で改造しまくって怪しい人みたいです・・・(^^;
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