ん~(ーー;) 池田綾子さんの「旅人」・・・・何度レコーディングしてもしっくりこない・・・・なぜ・・・なぜぇ~
先日からこんな感じで夜が終わるのでした・・・・なので気分転換にその後に憶えたユーミンこと松任谷由実さんの「ダンディライオン」を演奏レコーディングしちゃいました。(^^ゞ
今回の映像の中の写真はネットから拝借したもので、ヒゲはまーったく撮影したものでありませんですぅ~(>.<)すみませんですぅ~。
今回はクラリネットのB♭サウンドで挑戦! このB♭サウンドなかなかいいじゃないですか!!(^^)
フルートの音を使うよりもブレス等での音の発音がやりやすいですねぇ。
一応ざっとこの音をつかうにあたってu-tubeでプロのクラリネット演奏(クラッシックではなくポップス系)みて、どんな音色を出して吹き方はどうかをじっくり観察しました。 まぁでも真似は出来ないのですがね。(^▽^;)
今回もボーカルリデューサー使ってユーミンの声をカットしているのですが、でも少し響いています。 ボーカルリデューサーをちょっと使ってみてよい面、悪い面見えてきました。 といっても使えないなんて事は全然なく、やはり便利なものです。 悪い面は・・・・やはり真ん中がすっぽりぬけたなんだかパンチのない音になってしまっていることですねぇ。
これがちょっと関係しているのかリズムがとりにくいといいますか、タイミングが掴みづらい曲もあるようです。(個人的にかんじたもので) なのでDAWソフトで少し真ん中あたりを持ち上げるのですが、そしたらカットされていたボーカルが少しですが響いてくる感じです。
このレコーディングもしっかり古いですがMacノートでG4が頑張ってくれました。 現在何曲が演奏して動画アップもしてみてだんだん感じ出したのが「基本的なビブラードやロングトーン」をしっかり見につけないとあかん!と強く思ってしまいました。(>.<) ロングトーンはまぁEWIは圧縮空気を送っているかんじがあるので意外と苦労はしないのですが、ビブラードをどんな状況でもかけられて、そのユレ方も自在にコントロール出来るようにしなければと感じております。 でも難しい~(>.<)
6 件のコメント:
音楽オンチの私ですが、愉しさだけは確実に伝わってきます。(*^_^*)
ここんとこコメントつけてキャンセルするの繰り返しです。実は、内容についていけてないのですぅ~。(^_^;
しかし、影響は確実に受けています。静止画加工動画に音楽つけてアップロードしてみました。暇なときにでも見てください。
アベル父さん様へ
作品出来上がったのですね(^^)v
もうこれは是非拝見させてくださいませぇ~
ですよねぇ・・・(^^ゞ ここの所音楽の話題ばかりで・・・それにクラシックは別としてもその他の音楽の道には他の業種と同じで必ずPCのお力がそこにある・・・
私も他の方とおなじで、まだまだほんまに全然見えてないのです。(>.<)
表面をなぞっただけです・・・驚きはu-tubeでもかなりご年輩の方が綺麗な録音でこれらのPC系で音楽されているのを見たらため息です。
実際カメラの世界ってご年輩の趣味の方が多いのです、それほどPCに強くなく、このあいだちょっとした関係者様からお話を伺うと、みんなドギツイ色味、意図したものではなさそうな季節感や時期をはずした自然の色合いなどなど・・・
まだまだ写真ではこれらフォトショーとかでのレタッチに対してはかなり敷居が高いようです。
たしかに思います、写真って構図決め手そこにセンスも出てきますが、まず第一の自分らしさを作る大きな要素で、その次にそこからその絵を仕上げるレタッチ作業・・・・
特にカラーはみんな四苦八苦しているようですが、これ現代の若い人の方が優位なのはあるところヒゲの得たもので導き出した答えなのです・・・
それは、「世の中の色の豊富さ」これが幼少から自然と多く目にして蓄えられたのが今の若い人、しかしご年輩がたの時代はそんなに色がカラフルなものがまわりにあふれていなかったので、色彩感覚が乏しいのです。
なので、色に対する感覚が直接響くカラーレタッチ作業が苦手となるのです。
まぁアメリカンとかはもっと原色バリバリの世界で子供の頃から育ちますから、もっとすごい色彩感覚もってますですねぇ。
とすみません、全然いらん話になってしまいました。(^^ゞ
なんだか楽しんでますね~
この曲はラジオで聞いたことがあります。ライブで演奏を聞いてみたいなと思いました。ますます楽しみな次の演奏です。^^
HAREさんへ
今では古い懐メロになってしまう曲なのですが、松任谷由実さんの曲は日本ではどこかでみなさん耳にされていると思い選曲してみました。
ちょっとゆっくりテンポが続いているので、昨夜ヒゲの若い頃に流行った曲を思い出していると、な・ぜ・か・・・
プリンセスプリンセス(通称プリプリ)の「ダイアモンド」をやってみようとなってしまいました。
しかし・・・これ・・・思った以上に超難しいのです・・・早いテンポ、オクターブを細かく行き来する運指・・・久々に小指あたりを酷使し痛くなってます。(^^;
今の若い人には耳にもされていないかもしれませんが、ヒゲの年代の人向けにやってみたいと思っています。 それと同時にスィングジャズも進行していくつもりです。(^^)v
ライブ・・・ま、まだまだ無理ですぅ~(>.<)
はじめましてこんばんわ(^ω^ )
EWI USBのレビューより来ました。
音感のない私が唐突に音楽がしたくなり電気笛に辿りつきました。
もう少し様子を見てそれでもほしいなら買うつもりです。
それまでの糧としてこのサイトを見させて頂きます。がんばってくださいb
秋さんへ
はじめまして、ようこそお越しくださいました。
EWI、最近増えているようですねぇ、嬉しい限りです。
音感がないなんて、それはないですよ(^^)v 今の好きな曲で鼻歌が歌える人は音感確実にもっていらっしゃいますから(^^)v
ヒゲも色々とこのEWIやリコーダーしだして勉強になったのですが、やはり音符よむよりも音楽にまずは役立つのが「耳コピ」のようです。
まずは試しに安いリコーダーでお気に入りの楽曲を耳コピされてみてはいかがでしょうか?
EWIとリコーダーはとてもよく似た運指です。(指の押さえ方)
反対にEWIの方が楽かもしれませんなにも楽器などされていらっしゃらないようでしたら。
これが私はリコーダーに馴れてしまっていたので、今でもとっさにはEWIでの演奏でオクターブあげる演奏の時にリコーダーの運指が今も出てしまうのです。
しかし基本はリコーダーと同じといってよいので、EWIご購入前に一度リコーダーでちょっと色々やってみられるといいかもです。(*^_^*)
スケルトンのリコーダーなど490円ぐらいですから(^^)v
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