12/01/2011

スタジオ撮り(?)

12月1日木曜日

こういう感じにもなんだか雰囲気があっているような・・・と思うのは自分だけだろうけれど・・・(^^;)


やっぱりバックが黒だと引き締まるなぁ〜。 欲を言えば・・・これ鎧がとれて、服をかえられるとなおいいのだが・・・それではまるっきりリカちゃん人形だわな・・・爆!(^^;)

だって、鎧よりもスーツとかさぁ・・・もっとラフな服装とか・・・・そこのところいけばトロンのケビン・フリンはそれが出来るという・・・(*^^)v でももっとすごいのは、バットマンなんて眼球が動いて視線変えられるし・・・あれってどうなっているだろう仕掛けは?

この鎧のせいで自由度がかなり制限されてしまう。 でもこの鎧がないとオーディンでないしねぇ(^^;)


こちらはポーズをかえてもらいました。 もうちょっとラフな感じにしてもらいましたが、これも大変だった・・・やはりもっと可動してもらいたい(>.<) ここらは特撮リボルティックがかなり動くと思いましたです。 アイアンマンのウォーマシンなんて正座できるもの。


そして・・・オーディンはBrakeDownできないから人間らしいポーズを決める範囲が本当に制限されてしまって・・・・かなPです。 まぁでも高級フィギュアを手首抜き取って、足抜き取ってあれやこれややりまくっている狂気な人間になってしまっておるのですが、ホプキンス氏にちなんでなかばレクター博士的な狂気の世界かもぉ〜・・・・脳ミソは食いませんが。

でもホプキンスはそんなキャラじゃないのよん。(*^^)v 本人も言ってましたが、かなりレクター博士の印象が定着させられて、おまけに狂気じみたキャラの役がよく回ってくるから普段の自分もそうだろうかと思われているのがちょっと・・・だったとホプキンス氏。

 
ヒゲは最速のインディアンとか孤独な能力者のおいちゃん役とか結構この人本来は音が明るいのを知っている。 本人も最速のインディアンではそうコメントしていた。

とりあえず、なにかしらフィギュアでごっこして遊びまくっております。 プリテンドするって幼少の頃から楽しいですわ。

で、この今回の背景はBlair Bunting氏の撮影したもので、彼のサイトからちょっとかりてきましたぁ〜(^^;) 


この人の絵は色々と今のヒゲの撮影や絵作りにすごく影響を与えてもらった人の一人ですねぇ。 ここまでまだまだですわあたしゃなんて。 彼のサイトはここです。

なので、今回の作品は彼のロゴをそのままいれています。 ヒゲのサインはなし。 人の褌で相撲とっているわけなので、ここらを早くオール自分で出来るようにしないとねん。(CG早く習得しろ!ってことですこれってば・・・(-_-;))

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