1/03/2010

Twitter

1月3日日曜日

 さきほどネットで色々と音楽関係のサーフィンしておりやした・・・で・・・ボイトレ、いわゆるボイストレーニングの項目を調べており、だいたい行き着いたよいサイトがあって、そこで絶対音感のテストが何種類かありやってみたのです。

 そ、そしたら・・・まぐれか何かでしょうか・・・・基本的な絶対音感指数と言うのが最初のテストであって、この音は?とボタンを押すと単音が出てきます、それがなんの音かをあてるだけなのですが・・・テスト結果の指数がな、なんと100!! うっそーーーーとなってしまいました。( ̄◇ ̄;)エッ!! げげげの100点とってしまいましたぁーー!! これは絶対音感なんてないと思っていたのに、リコーダーを毎日毎日1時間から長いときは3時間も吹き続け、(だいたい単純計算で約600時間リコーダーで音鳴らしていた事になります)耳コピしかできないヒゲはその音をとにかく拾いまくっていた成果なのか・・・・ごく一般的なドの音を未だ頭の中のデータバンクにあるので、そこを基準にするとだいたいこの絶対音感のテストがわかりました。

 その後、ハイクラスと言うのがあってHz(ヘルツ)単位の超微妙な音の差をテストするのがあり、それも挑戦してみたのですが・・・・これはその人の書いてあった通りボロボロ・・・・40点(ーー;)

 これは慰めなのか、ほとんど出来ないと思いますとは書かれていて、管理人さんも出来ないとは書かれていましたが、どちらが高い?となってボタン押すと・・・・同じにしか聞こえないのです・・・え~っ!でした・・・そこまで耳は洗礼されていないと言う事なんですねぇ・・・

 その後のテストでも90点が最低点でしたからなんだか自信をもってしまったヒゲなのでした。 いかん、豚もおだてたら大変ですぞぉ~(^^ゞ でも憧れの絶対音感があってよかったとまじめに嬉しかった2010年の始まりでした。(^^)v 

 でもここからトレーニング開始です、これはトレーニング次第だそうですから、ヒゲもこうしてトレーニングで養ったのだと思います。 この間お友達と楽器店にいって言われた事だったのですが、楽譜が読めなくても絶対音感あるはずですといわれて、正直心の中では、あったらいいなぁ~とは思っていて、で、その時に「今この喋っているのも音階にできるでしょ」と言われたときにリコーダーのミミコピ能力が一瞬働いて、その人の会話がリコーダーでの音に置き換えられた自分があってその場で心の中で変に感じました。 たぶんこれがそこらの雑音とか環境音が音として聞こえるって言う意味だとわかった一瞬だったのです。 でも改めて思い起こすと面白かったです、人間の言葉が音階になって聞こえるのって(^^ゞ (自分の頭の仲ではリコーダーの音でなっています)




 最近それでかなぁ~リコーダーもこの間弾き出した沖縄の三線とかもスラスラ弾けるようになっているのは・・・ではこの高かったプロ用スタジオギターのオベーションもなんとかならんかなぁ~と思ってしまうのでした・・・まったくコードをやっと弾けるぐらいの事しかできないのに高いギター持っています。 ギター泣いています。(ーー;)

0 件のコメント: