4月5日木曜日
仕事を終えてちょっとずつちょっとずつ・・・形にしているストップーモーションの作成。
とは言っても、これはまだテストでのもの。
ようやく全てのストップーモーションを編集し、キーイングでグリーンバックを切り抜きし用意した背景をかぶせた。
これで一度動きをチェック・・・まぁ・・・こんなもんかなという。 納得は出来てないが、これは何回もこうして動きを撮影していき、編集して体の動きやらのタイミングを覚えていくのだと感じました。
はじめてこんなに細かく長めにストップーモーションをしたので、今の自分ではこれがベストとしか言いようがないですねぇ。
あとは・・・細かない調整はだいたい終わったので、これより背景と主題となるアイアンマンMark5との色合いやらのすり合わせと馴染ませを終えたら、動画ファイルとしてレンダリング。
おっと!忘れていた・・・・音、効果音つけないと・・・素材集めがまた楽しいですよ(*^^)v
2 件のコメント:
仕上がり、楽しみにしています!
怪獣が、町に登場する写真(特撮)も、すごくいいですね♪
ひげMacさんの、Photoshopの腕前が素晴らしく
リアル感が、見惚れるばかりです。
私は、ベジェ曲線派で、Photoshopはできるだけ
使わないことにしているので、テクスチャの腕前が
いつまでたっても、上達しません(><)。
ところで、Mayaや3dmaxへのお誘いを、
ありがとうございました。
すごく高価なプロ仕様の3Dソフトですものね!
無料で、触れるなんて、夢のようです。
もうちょっと落ち着いたら、
利用の仕方をお願いするかもしれません。
今は、母の介護で、ちょっと、手一杯な状態なので
手持ちのShadeやVueを、チマチマいじって
我慢することにします(^^;。
ひげMacさんの、龍のモデリングも、すごいですね。
スカルプトや、Cinema4Dも、憧れだなぁ〜^^。
私も、あんな感じの、生物を作ってみたいと思っています。
yukikot23様へ
怪獣の合成写真は昔からこの手が大好きでして、今のパソコンで思ったようなものが出来上がる事に感動です。
今の機材やソフトってすばらしいですねぇ。
ベジェの人はそうですねぇ、フォトショーを敬遠されるかたが多いと感じました。 ただテクスチャーだけは最終的にビットマップなのでどうしても触れていかないといけなくなりますから、少しずつ慣れて行かれることをお薦め致します。
こういうヒゲもフォトショー使いはベジェが苦手という(^^ゞ けれど、去年の夏終わりから始めたこのCGを通して、ベジェでものを触れる事にも興味が出てきて、コツがわかってきて今ではどちらも楽しいですよ(*^^)v
一応仕事上でデザインもしているのでイラレは使っていますが、前よりもベジェに関して斜に構えることがなくなってホッとしています。(#^.^#)
Mayaと3dmaxは落ち着いた時にでもいいと思いますですよ。(^.^)v あのサービスがすぐになくなってしまうとは思えませんので。
ご両親の介護はなかなか大変だとは思いますが、体調を崩さないように息抜きもしながらやってあげてください。
こちらもこのあいだまで人間ではありませんが、大きな老犬の介護をしていました。
人間と違って物を言わないのでそれが良いところもあり、でも要求がつかめず辛い思いをさせてしまったところもあって善し悪しでしたねぇ。
生き物って人間も含めてですが、赤ちゃんから始まって赤ちゃんに返りますねぇ。 流動食を毎日定期的に口に流し込んでクチャクチャ口を動かす様子を見ているとまるで赤ちゃんでした。
Zbrushのモデリング・・・いやぁ〜あれはもうテキスト通りにやっていっているだけなのですが、とりあえず洋書のテキストを辞書片手に必死で読んでCG初心者があそこまで出来たのでよしとするか・・・といった具合でした。
あのZbrsuhはCGの感覚が苦手な人が使うクレイアーティスト用のソフトみたいですねぇ。 なので最初の頃にあのソフトに出会えてよかったです。 これでCGの事をCGらしくない形で覚えて感覚を身に付けました。
最初からポリゴンだけでトライしたら自分なら挫折していたかもしれません。 これも日進月歩のソフトの進化に助けられているということなんでしょうねぇ。
今のところシネマ4D、これが一番使いやすいですねぇ。 視覚的にそれぞれのコマンドがわかってどこに何があるのかが理解しやすいのです(自分にとっては)、マヤとかはもう全然ダメ(>.<) なにがどこにあるのか初めてインターフェースに触れて迷ってしまいました。(今もです) しかしシネマは最初からポリゴンを動かす動作のアイコンがそれぞれにあって何をこれはするのかがわかってユーザーに優しいインターフェースだと感じましたが・・・かなり日本ではマイナーみたいですねぇ(^^ゞ
建築とかがとっても強いみたいです。
それで自分としてはシネマとマヤの中間から少しマヤよりなのですが比較的分かりやすいのが3dmaxだと感じました。
シェードは昔は高価なソフトだったということを記憶しています。 やはり一番自分に会ったソフトが安心ですし、なかなかプラットフォームは変えられませんからねぇ。(^^;)
VueはCGの事をそんなに知らなくても、あれはオブジェを配置して光源やら環境効果の調整をしっかり把握して行えば出来上がるものだと感じました。
Vueは映画のセット作りみたいな感覚がヒゲにはあります。 とっても便利で優秀なソフトですねぇ。
yukikot23様のCGで作り上げる生物(クリチャー)を是非見てみたいですよ(^.^)v
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