1月24日日曜日
朝のココアタイムの準備 すぐにお湯を沸かしてくれて、部屋もあっと言う間に暖めてくれる昔からの暖房器具「時計ストーブ」 最初の焚き付けに薪の準備が必要だけど、習慣になれば3分ぐらいで終わってしまう
後はヒゲの披露した失敗しない焚き付けを自分なりに工夫して進化させれば、殆ど自動で火は育ちお湯も部屋も石油ストーブとは比較にならない早さで部屋を柔らかい遠赤外線で暖めてくれる ただせっかく便利でも、こいつは住宅地では使用条件が沢山あるようだ
それらは自分たちで条件に見合っているか判断するしかないが、田舎はまずだいたい問題なく煙も臭いも大丈夫と感じてます そういう意味ではこの過疎な楢津は大変めぐまれているのだが、、近年はそのまわりが開発され、なんととうとう我が家の前のコンビニの斜め向いにセルフのガススタンドが出来るのだ、、(>.<)
ささやかに暮らせるこのエリア、白鷺に青鷺が目の前を歩き犬が町内を自分で散歩し家に帰ってきて、周りに囲まれるように配置された笹が瀬川のおかげで市内からくる熱は川の水の気化熱によって遮
断されて一年間涼しくまた寒い地区、、
とんでもない力を持った議員がいるのだろう、調整区域のこの場所を今破壊している、、農業委員会もかなり力が及ばないのか、、田中角栄が作ったこの法律、、食料自給率が殆ど無いこの国なのに、自ら今の不景気で目先の利益しかみないのか、法を掻い潜ってこんな感じになっていく、、
まぁガススタは調整ではいいのかも知れないが、、でも一般の人にはその詳細が分からないから、反対も出来ないだろう、、(ちなみに調整区域は学校、病院、自転車屋、飲食は許可される、、ひげの知っている範疇だが) でも変に法を知ると、、頭にくること多々だ、、これも困るかな(^^ゞ
3 件のコメント:
蒔きストーブで沸かすコーヒー、ミルク良いですね。我が家は煮物に使うくらいです。
家の前にコンビニがあるのですね。時々一人で国内旅行をするのですがコンビニには助けられました。
自宅にいるときには行くことがないのですが。
ずーっとこの静けさの中で暮らせるかなっと思うと、やはりどんどん変わっていきますね。
あっ。すみません。ココアでしたね。私はコーヒーなもので。^^;
HAREさんへ
たしか6年前は今のいる所の目の前に道路はなく広い田圃が南側に位置する県立高校の前まであったのですが・・・
ここ一帯でとても力を持った地主さんが亡くなって、それからですねぇどんどん開発が入りだしたのは。
そして一番に出来たのが目の前のコンビにセブンイレブンです。 ただこれは南向きにエントランスがあり、店内のあの蛍光灯の光はこちらに見えないので助かっていました。 サインの光も枇杷の木が隠してくれて大助かり! おまけにこの木はコンビニの駐車場からの視線も隠してくれているのです。 で時期になるとそれはそれは沢山枇杷の実を授けてくれる嬉しい木なんです。(*^_^*)
コンビにはあってもヒゲは支払いとヤマト宅急便の受付がメインで、ほとんど利用していないと言う、お店の人には申し訳ないのですが、でもここはこの広い道ができて以来、市内への通勤者が恐ろしく利用しだし、繁盛しています。
それはそれでよかったのですが、ただガススタは北向きにエントランスとなり、これこそセルフのガススタなので24時間明るい光をだしてくるのでしょうねぇと・・・出来れば夜11時ぐらいには締めてもらいたいのですが・・・
昨夜、寝室のベッドで就寝するときに、寝ているヒゲの横にいつもの様に犬が入ってきて、南の窓がすぐベッドの左にありその窓とベッドはぴったりくっついており、犬を見あえげるとそこに窓からの沢山の星が見えて、一瞬自分が映画の宇宙船の中にいて星の海を航行している感じになってしまいました。(;^_^A アセアセ・・・
窓からは星以外見えない、宇宙空間にこの家があったらこんな感じで、いやもっと満点の星が見えているんだろうなぁ~と想像してしまったのでした。
でも、ガススタの光が夜もずーっとつくと・・・どんどん有視界領域での星の確認が難しくなっていくようです・・・ここを街中と同じにしないでと願ってしまうのでした。
しかしここ楢津はとてもすばらしい土地です。いつまでも田舎であってほしいです。
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