このあいだストップモーションのテストで箱からようやく出したホットトイズのフィギュア「アイアンマン・マーク5」
改めてみるとこれはかっこいい! で、これがあまり売れてないのか人気ないのか安いのですよ。 それでヒゲはかなり安い値段がついていたころに購入。
このアイアンマン・マーク5のすごいところがその造形の細かさなのです。 他のアイアンマンはギミックでそこをカバーしている感じですが、このマーク5はとにかく細かな装甲のジョイントやらスライダーフレームと言うのかそれらの細かなアームジョイントなど綺麗に作りこまれていて、それがまた綺麗な塗装されてため息です。
なぜ売れない?といった具合ですが、でもこれはかなりお気に入りです。 難点は・・・・可動がねぇ・・・やはりリボルテックみたいにぐいぐい動かないのが悲しいかなと。
下手に動かしてたらポッキリいきそうで怖い・・・・
そんなこんなで・・・・ヒゲはそのアイアンマン・マーク5を・・・・こ、こんな事してしまったぁぁああ~
(超爆)
思わず絶句・・・とか・・・・汗 いやぁ~なんでもかんでもオーディンの神様にやってもらっています。
だははは(笑)
ではさっそく・・・・す、すいません神様・・・どんな具合でしょうか?(さすがに怒られるかも・・・)
H「す、すいません・・・・本当はトニースターク社長がそうするのですが・・・ヒゲにはトニー氏をもってなくて」
O「まぁいい・・・・で、これを被るのかね?」
H「はい、そうですが・・・・被れますか?」
H「なんだかそのヘルメット小さい感じがして・・・・無理はしなくて結構ですから」
O「ん~ちょっと小さい感じだが・・・・こぉしてと・・・」
O「やはりちょっと小さいようだが・・・んまてよ・・・」
O「こうするのかな?・・・・」
カシャッ!
O「おっ、入った!」
H「すごい、かっこいいじゃないですか! ちゃんとサイズにあうのですねぇ」
O「これは意外とコンフォータブルだよ、それにこのスーツは中は快適だ」
O「何かスイッチが入ったのかな?音がしたのだが・・・・」
H「はい、そうみたいで胸もリアクターという所が光ってモニターとなる目の部分も光ってますよ」
O「そうか、それの音だったんだな」
O「おっと!これは・・・・手のひらが!」
H「どうかされましたか?」
O「見てみなさい、手のひらが光っているよ」
H「Wow、本当ですねぇ、ここから強いレーザーみたいなのがそういえば出るらしいですよ」
O「そんなものが出るのかね・・・・」
O「じゃぁ、こんな感じかな」
H「クール!、すごい似合ってますよ・・・あっでもヒゲを撃たないでくださいよ」
O「ははは、大丈夫だよ・・・そのレーザーとやらをどの様に出すのかわしは知らんのでな」
O「両方の手を使えばこういった具合かな」
H「意外と気に入ってらっしゃるみたいですねぇ(笑)
O「うむ、これは着心地も良いし全然重くないし中は完璧な冷暖房完備だよ、こちらの動きをアジャストしてくれているようだから、重たいものも簡単に持ち上げられそうだし、軽いものは壊さずにあつかえるようだよ」
O「なかなか気に入ったよ」
O「ただし・・・・」
O「これで外には出たくないなぁ・・・・さすがに恥ずかしいよ、わしとバレないようにすればいいだろうが」
O「しかし・・・・この姿はちょっといただけんなぁ~」
H「すいません、すぐに解除できますがもうちょっと紹介したいものがあるので、どうかそのまま少し我慢してください。 次のエントリでそれを紹介したら殖装を解除しましょう」
と言うことで・・・・神様アイアンマンスーツを殖装してみた・・・・でした。(汗)
2 件のコメント:
これ。スゲー面白い。彼のご機嫌を損ねぬよう、今少し、何かやってもらいませんか。くれぐれも「私」がそう言っている。とは言わないで下さい。
野良通信様へ
ご覧いただきありがとうございます。
いやぁ〜ちょっとやっている自分も恥ずかしいところがあったのですが、それにしても、この肖像権を許可したアンソニーホプキンスが見たら「唖然」とするかもですねぇ・・・呆れて。(^^ゞ
オーダー承知致しました。 まだこのスーツには紹介する部分がありますので、それとなく神様のご機嫌を損ねぬようやってみたいと思います(^^;)
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