4/04/2012

Now I have Recovery DVD for Acer.これでリカバリDVDを手にしたぞと。

4月4日Vol.02

納品データを製作しながらDVDに焼いたりしている合間に、今日はAcerに接続したDVDドライブでリカバリディスクを作ってみた。

これが出来ないとOSやらHDDがうたってしまったらお終いよと・・・言うことでちょっとドキドキしながらトライ。

全体的にシステムディスクは5.8GBいるのでDVD2枚組みとなることに。 で1枚目を挿入して開始! プログラム自体はスタートメニューの中のAcerという中にリカバリディスクマネジャーとあるのですぐわかります。

そしてそこそこ時間がかかりますが、約15分ぐらいして書き込みが終わり検証開始・・・が・・・・

エラー!   なぬっ? うそっ? まじで? そ、そんなぁ~・・・・

何がおかしかったのか・・・どうもベリファイでひっかかってしまった。

もう一度トライ! どうやらそのままほったらかしていたらスリープみたいな感じになったのではと予測して、今度はちょっと定期的にポインターを動かしてスリープ的にならないようにしてみた。

結果OKIDOKI!!

そのまま2枚目に突入・・・これも無事に終わってそのままアプリとドライバーのバックアップもして合計3枚のDVDディスクとなりました。

よかった、これでまずこのディスクは問題なしということがわかって一安心でした。 そしてリカバリディスクも出来たのでこれまた一安心でした。

今夜もこれでDVD映画を見てみるのだ!

2 件のコメント:

植本多寿美 さんのコメント...

Acer楽しみつくしていますね。
DVDもメチャクチャ安いですね。
当方年代でのオーディオは、トリオ、サンスイ、パイオニアだったんですけど、そのサンスイもつい先日、完全消滅。
国を挙げて、進めていた、エルピーダメモリーも倒産。
価格競争ではもう全く無力というか、絶望的、かといって、新しい提案は、ジョブズのような革新は生まれてこないし…
どうなるんですかね、何とかしてくださいヒゲMacさん!

ヒゲMac さんのコメント...

植本様へ

山水倒産したのですか?Σ(゚Д゚|||)
ヒゲの高校時代のアンプはサンスのAUシリーズでした。 なんたってサンスイは一番重要なトランスがとっても良いと評判でしたから、ゆったりした音を出していたと思います。

ターンテーブルがパイオニアで、チューナーがソニーで、デッキがテクニクスでした。 それでいてスピーカーはボーズ・・・これは聴くジャンルに依存して選択した結果と。(^^ゞ

でもなぜか当時オープンリールでテアックのマルチ録音ができるのを30万円という値段で購入してしまったという(^^ゞ いやぁ〜何考えてたいのか・・・これ買うぐらいならパソコンのフロッピーディスクセット買えよってねぇ・・でもこのごろはパソコンはすでにヒゲのなかでは「オタク」の文字があって敬遠していたのです(>.<)

エルピーダメモリ? これは初めて聞きました。 で今調べると・・なるほど。 でもまだ現存してますねぇ。

しかたないですねぇDRAMは破格な値段で台湾とかあちらが生産しているようですし。 今の中国やインドを交えた市場で競争なんて真っ向からは無理ですねぇ。

新しい提案は・・・みんな出しても実行までが難しくてポシャルのだと思います。

なので・・・こう言う場合は!(^.^)
自分のやりたいこと、なりたいものを回りがどうであれ、ひたすら努力してやれる今を上手く利用してやっていくほうが一番利口だと感じるのです。

そこでやっていった事が実際にやりたくてもやれない事態が来たときに、それを続けた人達は「必ず」何かの手段を得て、そこでボーゼンとする人達とは違って、自分の臨んだ道をしっかりその続きの道を断たれることなく開いているとヒゲは感じています。

結局最後は国民と言われるひとりひとりが自分で行動を起こす事しかないので、そうだったらその一人ひとりが自分の目指すものを持って小さな努力の積み重ねをしていくしかないですし、やりたいことは楽しいものですから、心も変わってきますし、生活が変わりますし・・・・

こうしていたら、革新的な人が必ずいますから・・・いやいや・・・これを行なっている人達はきっと革新的な人ばかりでしょうから、沢山の知恵と英知が出てきて、国というよりも人間が潤うと思いますよ(#^.^#)

だから、もっともっと今の若い人も我々の世代あたりも年配の人も夢を持って何か楽しいやりたいことを持ってもらいたいですねぇ、そしてそれをやってもらいたい・・・。

でもその点は植本様はバッチリじゃないっすか(*^^)v あれだけ出来るのだから上記の人の中のひとりであることは揺るぎないですねぇ、さすがです。